スマートシティ(情報通信技術を用いて電力をはじめとしたエネルギー利用を制御し、環境に配慮した都市)に関する製品・情報を発信することによって、再生可能エネルギー等の利用促進を図ります。さらに、業界関係者の相互交流を通じて、次世代送電技術の普及を促進することにより、CO2削減と国民生活の利便性向上に寄与します。
北海道立総合研究機構では、発注側企業の求める品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力を強化するため、実践的なゼミ等の開催により、企業の皆様の品質管理技術の向上を図っています。
説明会終了後、個別相談会を実施いたしますので、個別相談をご希望の場合は、申し込み時にその旨記載してください。
札幌商工会議所では、創業を目指す方を対象に自身の実創業前の事業計画の策定を目的とした「創業ゼミナール」を開催致します。
本講演会では,多様化したロボット工学関連のあらゆる分野の講演を募集いたします.今後のロボット技術の発展と人間との関連を議論していきたいと考えています.
道総研が持つ知見や成果について道民の皆様の理解を深めていただくため、身近な話題をテーマにしたセミナーを開催しています。今回のテーマは「フィールドに出て鳥を見よう!観察記録で希少鳥類を救えます クマゲラとシマアオジから」です。
医療現場の具体的な課題・ニーズの内容を発表する場と、全国のものづくり中小企業や医工連携を推進しているコーディネータ等とのマッチングの場を提供することで、ものづくり中小企業の優れた技術を活かした医療機器の開発等、医療現場の課題解決を促進することを目的とします。
今年度は、当機構の職員のほか外部の専門家を招聘し、実機を活用したモータ制御の基礎知識や、自動車のドライブシステムを構築する上で重要となる設計・検証の具体的手法などをテーマに4回開催する予定です。
申込期限:9月7日(金)(定員になり次第締め切り)
北海道とQCサークル北海道支部では、職場の第一線で活躍されている社員の皆様を対象に、職場の問題解決や改善に役立つ問題解決手法の基礎を学びステップアップしていただく講座を、QCサークル北海道支部の教材を使用し、日本科学技術連盟認定のQCサークル指導士のもと開催いたします。
この10年間で、産総研と金工大は、数多くの共同研究を実施し、人材交流も盛んになりました。この度のシンポジウムでは、これ までの活動についてポスターセッション等を通して、地域の企業・行政・教育関係の皆様にご紹介いたします。
北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会では、「地域イノベーション戦略推進地域【国際競争力強化地域】」の指定を受けて、「食」の機能性分析・評価拠点の機能強化、食素材の高付加価値化をはじめとする「食」・「健康」・「医療」の融合拠点の形成を目指し『ヘルス・イノベーション』事業を展開しています。その一環として、ノーステック財団では、10月より「ヘルスイノベーションカレッジ」を開講します。つきましては、開講記念シンポジウムを開催します。
過熱水蒸気処理技術の応用により、最近の食料品の消費者ニーズに対応した商品開発力の向上に向けてセミナーを開催するとともに、食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術支援を行います。
国内外11名の講演者による光を用いた細胞の可視化や操作、生物時計や神経回路の光イメージグについてのシンポジウムを行います。事前登録は不要で、参加費は無料となっております。皆様のご参加をお待ちしております。
首都圏から見た北海道や北海道のICT事業の活性化、優秀な人材を北海道に留め活躍できる場を設けていくためには何が必要なのか等のテーマについての講演会です。
地域産業を支える農業機械、全国有数のブランドを誇る「旭川家具」、優れた北方型住宅など地域特性にマッチした企業群が金融機関や支援機関などと連携し、道内外のバイヤーを招聘、マッチング、商談会を実施することにより個々の企業の販路を飛躍的に拡大し、旭川におけるものづくり産業の振興を図ります。
南極はどんなところで、どんな研究が行われているのか。2回にわたる講座で4人の若手研究者をビデオで紹介します。どちらの回でも、数万年前の南極の氷に含まれている太古の空気が水の中ではじける音を聞いたり、南極で採集した隕石や岩石をさわったりするほか、宇宙食でもあるフリーズドライの“南極食”を試食します。
いつまでも若々しく健康で!という願いは皆さん共通の願いですよね。とりわけ美肌と健康維持に大切なのは、バランスのとれた食生活。私たちの身近にある道産食材の優れた特徴や適切な調理加熱工法を知って美肌と健康ライフをはじめませんか?
北海道立農業大学校では、主に農業者の方を対象に、さまざまな研修を行っていますが、本研修は、将来的に農業をやってみたい、農業を始めるための知識を学びたい方を対象としています。