2012年7月23日
函館マリンバイオ フォーラム&フェスタ2012(函館)
「函館マリンバイオクラスター~Universal Marine Industry)のグリーン・イノベーション~」の紹介と産学官連携の新たな発展及び産学官関係者の一層の交流を図ることを目的に、函館マリンバイオフォーラム&フェスタ2012を開催いたします。
「函館マリンバイオクラスター~Universal Marine Industry)のグリーン・イノベーション~」の紹介と産学官連携の新たな発展及び産学官関係者の一層の交流を図ることを目的に、函館マリンバイオフォーラム&フェスタ2012を開催いたします。
北海道経済産業局では、道内7地域(札幌市、釧路市、帯広市、北見市、旭川市、函館市、室蘭市)で「中小企業支援機関指導員等連携研修会」を開催します。本研修会は、中小企業支援ネットワーク強化事業の一環として実施するもので、道内の中小企業支援機関の指導員や相談員等の支援能力向上を目的として開催します。
本シンポジウムでは食品の放射能測定について、検査法及び測定結果の信頼性確保に向けての留意事項と、産総研・食総研の放射能測定関連の活動をご紹介します。
北海道立農業大学校では、主に農業者の方を対象に、さまざまな研修を行っていますが、本研修は、将来的に農業をやってみたい、農業を始めるための知識を学びたい方を対象としています。
食品加工研究センターでは、食品の衛生管理及び基礎的な微生物の管理・検査技術について、講義や実習を行う「食品微生物管理技術講習会」を開催いたします。
参加申込は7月13日(金)までにお願いします。
てん菜は北海道の畑作農業における基幹的な輪作作物として位置づけられ、地域経済の重要な役割を担っています。北海道は、国内唯一のてん菜の生産地でありその振興を図るため、てん菜研究会技術研究発表会を下記のとおり開催します。
日本各地の先端技術研究開発企業の新技術や取組みを紹介し,函館に集積する機械金属,造船,電子部品,食品バイオ等の「ものづくり技術」との融合を図り,新技術・新製品の開発や新事業の創出を目的に,平成21年度から開催している「函館産業・技術融合推進事業」交流会ですが,今回は首都圏から,計量器,マスキングフィルム,医療機器,木材プラスチック再生複合材などの製造を行なっている先端技術研究開発企業4社の代表者をお招きします。
本説明会では、知的財産権の概要を中心に、各種支援策や地域における各種サービス等を分かりやすく丁寧にご説明いたします。 参加費は無料で、参加者には特許庁作成のテキストを無料配布しておりますので、この機会にぜひご参加ください。
今回のセミナーでは新品種「レラノカオリ」をとりあげ、「レラノカオリ」の圃場見学を実施すると共に、講演会で「レラノカオリ」に関する特性の紹介、ソバ産地での取り組み、実需者の評価等について発表し、新品種の生産と利用について最新の情報を提供する。
(社)日本非破壊検査協会が実施する『JIS Z 2305 非 破壊試験技術者資格試験』の実施要領により、受験申請に際し種目とレベルに応じて定められた時間数の事前訓練(トレーニング)の実施が要求されております。
「明日のあなたをアシストします!-あったらいいな。からだにやさしい製品の科学-」本セミナーでは、これらの開発経緯や人間工学的アプローチについて、現物をご覧いただきながらお話しいたします。
本アカデミーは、ビジネスプランの作成に必要なマーケティングや財務などの基礎知識を習得するだけではなく、受講者の皆さまのお持ちのビジネスアイディアを基に、個別にアドバイスを受けながら、実際のビジネスプランを作成する実践的なカリキュラムとなっています。
北海道で昭和40年代に途絶えた亜麻が復活して、11年経ちました。亜麻栽培復興の地である当別町は、亜麻の町になりつつあります。初夏を彩る、亜麻畑の美しい風景をお楽しみください。
本催しは、開発・設計・生産技術者ら、「製造業のエキスパート」を中心に経営者までが一堂に会する、エレクトロニクス・メカトロニクス分野におけるアジア最大規模の専門技術展&シンポジウムです。
マイクロマシン/MEMS展とROBOTECH次世代ロボット製造技術展は、マイクロ・ナノ技術の基礎研究から応用、デバイスの開発製造、そしてデバイスのユーザーであるメーカーの開発者までが世界規模で一堂に会し、きわめて質の高い産学交流と商談の場を提供いたします。
「技術が創る 新たな時代」をテーマに、「オフィス・ビジネスユース」、「産業機器関連」、「環境・福祉・防災」、「企業ネットワーク」、「産学連携」の5つの部門を設け、出展者の皆さまに、工業製品やソフトウェアなど多岐にわたる新技術・新製品や研究成果を発信していただきます。
今回のセミナーでは次の大きな変革であるWeb3.0が消費者の生活やビジネス全般に及ぼす変化を検証します。オンライン・ショッピングによりモニタリングされた消費者の検索行動状況。第三者がこの情報をどのように活用するのかも含め、学んでいきます。
グローバル化の進展により国際標準化の重要性は飛躍的に高まり、製品開発や事業構築と密接に関わるようになってきました。国際標準化を行わないと、あっという間に市場を失い、一方、国際標準化に成功すると、グローバルマーケットシェア90%を獲得することも可能であることを、氏は体験しており、そういった国際標準化の舞台裏もお話し頂きます。
HoPE7月例会では、札幌市立大学より蓮見孝学長と、スーディ神崎和代地域連携研究センター長をお招きいたします。札幌市立大学の取り組みを知る絶好の機会ですので、皆様、是非お誘いあわせの上ご参加ください。
小樽商科大学ビジネススクール(OBS)では,株式会社セイコーマート 代表取締役社長 丸谷 智保 氏をお迎えし,「セイコーマートの経営戦略~流通の新たなビジネスモデル~」をテーマに講演していただきます。参加費は無料となっており,どなたでも参加できます。