2012年7月10日
とかちABCフォーラム 2012(帯広)
本フォーラムでは、これまでの研究成果の報告や今後の事業構想の発表を行うほか、基調講演としまして、北海道大学 産学連携本部の木曽 特任教授をお招きしご講演いただきます。また、札幌・函館地域の取組みを紹介するポスターセッションも併せて行いますので、ぜひご参加ください。
本フォーラムでは、これまでの研究成果の報告や今後の事業構想の発表を行うほか、基調講演としまして、北海道大学 産学連携本部の木曽 特任教授をお招きしご講演いただきます。また、札幌・函館地域の取組みを紹介するポスターセッションも併せて行いますので、ぜひご参加ください。
我が国ものづくり基盤技術がその発展を支えるべき製造業の現状と課題などについてお話し、北海道地域の製造業に携わる方々に、今後の製造基盤・競争力の強化等に向けて、白書の分析情報を効果的に役立てていただくこと目的として開催するものです。
劉 浩(千葉大学 工学研究科 教授)
今年度も、北農研公開デー(一般公開)を下記のとおり開催します。最新の研究成果に関する市民講座(リレートーク)、研究成果の展示、所内バス見学、体験コーナーなどの多様な催しを予定しております。ぜひ、最新の農業研究に触れて下さい。
有機合成化学の最前線-「ものづくり」のための新しい方法論の開発と応用
主催:日本機械学会
共催:日本音響学会,廃棄物資源循環学会
特別企画:先進サステイナブル都市フォーラム「震災復興に向けた生活インフラストラクチャー」
見学会:「仙台市建設局 南蒲生浄化センター
主催:日本学術会議総合工学委員会
幹事学会:公益社団法人日本化学会
北海道工業大学と北海道立総合研究機構は、この度、お互いに連携して省エネルギーなど北国のくらしを支える研究を進めることとなりました。これを記念して道民の皆様に私たちの研究成果を役立てていただくため、道工大、道総研の研究者が家庭やオフィスで実践できる身近な省エネルギーをテーマに科学の視点から、やさしくお話しするセミナーを開催します。
《参加無料》事例報告・検討会はどなたでもご参加いただけます。
北海道バイオマスネットワーク会議では、本道に豊富かつ多様に賦存するバイオマスの利活用の取組を促進・支援しています。
札幌商工会議所 産業資材部会では、ものづくり企業の事業拡大に向け講演会を開催致します。本講演会では、「おからの出ない豆腐製造機」を開発・販売するなど独創性豊かな豆腐ビジネスで、国内外に販路を拡大しているミナミ産業(株)代表取締役社長 南川 勤氏を講師に迎え、中小企業の市場開拓についてお話頂きます。
札幌商工会議所では、全国514商工会議所のネットワークを活用して会員の皆様が全国各地へ販路拡大を図る機会を積極的にご提供していきます。今回、その一環として、名古屋商工会議所の「メッセナゴヤ2012」、大阪商工会議所の「買いまっせ!売れ筋商品発掘市」の事業概要について、各担当者を招いての説明会を開催いたします。また、当日は事業説明に先立ち、㈱船井総合研究所の楠元武久氏より「地域を超えた中小企業の新規販路開拓戦略」と題した中小企業の営業戦略についてのゲスト講話も予定しております。
平成23年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」が先般、閣議決定の上、公表されました。これら白書の内容を広くお知らせし、国民の皆様に我が国の農林水産業の現状と課題、農林水産行政へのご理解を一層深めていただくため、説明会を開催いたします。
札幌芸術の森を特色づけるふたつの要素、「豊かな自然環境」と「アート」との関係性について札幌市立大学の教官陣が空間デザインの観点から分かりやすくレクチャー。レクチャーの後は、実際に野外美術館で作品鑑賞をしながら樹木観察(ツリーウォッチング)を行います。美術館学芸員による作品解説も!
福島原発事故独立検証委員会は今春、300人の関係者からの聴取や資料の分析に基づき、詳細な検証・調査報告書を発表した。直接的な利害関係を伴わない民間人で構成された委員会は、何を明らかにしたのか? 福島原発事故が露にしたこの国の構造的問題とは何か?
本研修では、委託先・助成事業者においてNEDOの検査を受けられる際に窓口担当となられている方にもご理解頂きたい内容を説明しておりますので、ご多忙とは存じますが、この機会をご活用いただければ幸いです。
本フォーラムは、成り立ちや性格が異なる両機関発のベンチャー企業による事業紹介の機会とし、その経験を共有するとともに、起業についてのイメージを膨らませ、様々な可能性にチャレンジしていくアントレプレナーシップ高揚の「場」とすることを目指します。
医薬・化粧品・洗剤の製造・研究開発に必要なあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する国際専門展です。
様々な事例を通してアクチュエータ開発の技術動向を紹介・解説します。また、アクチュエータを利用するユーザ側からの解説を含め、特に次世代アクチュエータ技術とその筋骨格系への実装を2つの軸として議論を展開することにより、アクチュエータ開発の動向と課題を俯瞰的に把握できるようにすることを目指します。
溶接技術の分野では、世界のトップクラスにある株)神戸製鋼所 溶接事業部門 技術センター主任研究員の末永和之氏に特別講演をお願いし、キックオフセミナーを開催いたします。