2012年6月17日〜19日
食品見本市「Summer Fancy Food Show 2012」日本パビリオン(米国・ワシントンD.C.)
日本食品の輸出先として世界第2位(666億円:2011年)である米国市場において、販路開拓を目指す日本企業にとっては大変効果的な見本市です。
日本食品の輸出先として世界第2位(666億円:2011年)である米国市場において、販路開拓を目指す日本企業にとっては大変効果的な見本市です。
第11回目となります今回のセミナーを、「最新の地震学」をテーマに、平成24年6月18日(月)に開催いたしますので、多数の皆様のご参加を賜りますようお願い申し上げます。
テーマは「ワクモ」です。
当検討会への参加は自由です。皆様のご来場をお待ちしております。
現在の被災地の状況と今なお続く被害の理解、原発事故の影で背景化してしまった震災を巡る構造的課題の検討、地震や津波をめぐる科学的なエビデンスの在り方とコミュニケーションについての論点整理、そして地域における大学の役割や産学連携・地域連携をめぐる現状の課題の把握を通じて、現状と問題の整理のエビデンスの提示、そしてアジェンダ設定/フレームビルディングの一助になることをめざします。
今回は、「ウェブ解析」と「リスティング広告」の第一線で活躍するお二人から現場ですぐに使えるプロのテクニックを学びます。企業でWEBを運営されている方、クライアントのWEBの運営に携わっている方、どなたにもご満足いただける内容です。
オープンソースに触れられる展示で旬の最新情報をお届けします。セミナー・ブースでの展示は、全て無料でご参加いただけます。
「中小企業憲章」の精神を生かした「中小企業振興基本条例」の制定を全道の自治体に広め、中小企業と北海道経済の発展を考えて参りましょう。
事前登録をしていただくと入場料¥5,000が無料になります。
スマートフォン・クラウドデバイスでビジネスをもっと自由にする。
台湾企業との資本・業務提携等にご関心をお持ちの企業・団体の皆さまを対象に、日台産業架け橋プロジェクト、日台ファンド、ならびに台湾企業とのマッチング会をご紹介するセミナーとなっております。
NPO法人グリーンテクノバンクは、北海道農業および関連産業に従事する会員の知財形成の促進、研究成果の組織的、機動的な広報活動を通じて、 地域農業とその関連産業における先端技術開発に係わる産学官連携の中核機能を果たします。
札幌芸術の森を特色づけるふたつの要素、「豊かな自然環境」と「アート」との関係性について札幌市立大学の教官陣が空間デザインの観点から分かりやすくレクチャー。レクチャーの後は、実際に野外美術館で作品鑑賞をしながら樹木観察(ツリーウォッチング)を行います。美術館学芸員による作品解説も!
<主催>
産業技術総合研究所 / 日本を元気にする産業技術会議
<後援>
日本経済新聞社
本説明会では、制度の内容をはじめ同制度に基づく発電設備の認定、大量の電力を消費する事業者に対する賦課金の減免措置等についてご説明します。
日本有数のインキュベーターである㈱サムライインキュベート代表取締役 榊原健太郎氏をお招きし、スタートアップイベントを企画いたしました。起業家、これを志されている方々は、是非、参加をご検討下さい。
申込締切:2012年5月25日(金曜日)。
ソーシャルビジネスでの起業を目指す女性のための連続講座です。 起業に必要な知識の習得、ネットワークづくりを目的に実施します。
本説明会では、制度の内容をはじめ同制度に基づく発電設備の認定、大量の電力を消費する事業者に対する賦課金の減免措置等についてご説明します。
エネルギー・環境についていま求められている国民的議論の一環として、地域の自然エネルギーが今後どのように活用されるべきかを、全国各地の自治体首長の皆様や地域の方々とともに、大いに論じ、地域の自然エネルギー利活用についての理念、原則、あるべき制度的枠組み等についても、積極的な提言を行う予定です。
本説明会では、制度の内容をはじめ同制度に基づく発電設備の認定、大量の電力を消費する事業者に対する賦課金の減免措置等についてご説明します。
原発事故の影響によって、わが国農水産物・食品に対する輸入制限が残る国も一部にはありますが、海外の日本食品マーケットは全体として拡大傾向にあり、海外に向けた継続的な情報発信・商品PRが販路開拓には大切です。海外の食品バイヤーとの貴重な直接商談機会となりますので、食品の海外販路開拓をお考えの皆様は、是非本商談会にご参加ください。
来る6月5日(火)近藤 龍夫 北海道経済連合会会長、北海道食産業総合振興機構理事長を講師にお迎えして、未来総研「定例懇談会」および懇親会を開催します。