2012年6月27日
情報通信研究開発発表会(札幌)
本発表会は、「ICTの活用による地場産業の振興や創出」、「地域住民の生活向上など地域社会・経済活動の活性化と地域に密着したICT分野の研究開発」の推進に向け、戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE 注1)の成果発表及び新世代通信網テストベッド(JGN-X 注2)の現状、併せて、特定実験試験局(注3)を活用したシステムの検証結果を地域に広く紹介し、その利活用促進を目的として開催します。
本発表会は、「ICTの活用による地場産業の振興や創出」、「地域住民の生活向上など地域社会・経済活動の活性化と地域に密着したICT分野の研究開発」の推進に向け、戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE 注1)の成果発表及び新世代通信網テストベッド(JGN-X 注2)の現状、併せて、特定実験試験局(注3)を活用したシステムの検証結果を地域に広く紹介し、その利活用促進を目的として開催します。
産総研の研究を中心に科学技術の基礎をご紹介する「仙台まちなかサイエンス」を開催致しております。今回のトークでは、東北福祉大学・鉄道交流ステーションの小林一夫様から「欧州鉄道事情と産業振興」の話題をいただきます。
今回のセミナーでは、ISO の構築をする企業に大変信頼の深いコンサルタントと、審査登録機関の方をお招きし、ISO の構築、認証取得セミナーを開催致します。
最新の研究成果を「次世代自動車技術」「航空機関連技術」「計測・標準技術」「材料・プロセス基盤技術」「医療機器関連技術」の5つのジャンルに分類して発表します。産総研の研究成果を企業における技術開発等にお役立ていただければ幸いです。
北関東地域のものづくり企業と北海道のものづくり企業が茨城県内で一堂に会して商談し、道内企業の技術力及び加工能力、保有機械設備等をPRすることにより、北関東地域と北海道の企業との交流促進を図ることを目的に「ほっかいどう北関東交流促進商談会」を開催いたします。
HiNTセミナー「地熱資源利用の現状と展望」(札幌)
・予防と保存期治療
・透析療法の選択~前向きに生きるために~
・移植でだれが助かるの?
第85回日本ハンセン病学会総会・学術大会は、2012年6月22・23日の2日間、札幌で開催されます。また、市民公開講座にはは「らい予防法」の撤廃にご尽力された元国立療養所邑久光明園園長•牧野正直先生をお願いしました。
今回のワークショップでは、近年、注目されている乳牛の乾乳期間の短縮に関する研究成果について、国内外から3名の講師をお招きし、ご講演いただきます。
急増している日本人乳がんの最新治療について、全4回の予定でわかりやすく解説します。どなたでもご参加いただけます。申込みは不要ですので当日直接会場までお越しください。
設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する専門展です。毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。
機械要素技術展(M-Tech)は、軸受、ベアリング、ねじ、ばねなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を一堂に集めた専門技術展です。 毎年、設計・開発、製造・生産技術部門を中心とした製造業ユーザーが多数来場し、出展企業と商談を行っています。
北海道経済産業局は、国際協力機構(JICA北海道)等と連携し、開発途上国向けビジネスの支援制度を紹介する「海外ビジネス展開セミナー」を札幌、帯広の2会場で開催します。
申込締切:平成24年6月20日(水)
本報告会では、水素吸蔵合金アクチュエータを活用した温度差発電についての基調講演も企画いたしました。多数の皆様のご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。
北海道経済産業局は、国際協力機構(JICA北海道)等と連携し、開発途上国向けビジネスの支援制度を紹介する「海外ビジネス展開セミナー」を札幌、帯広の2会場で開催します。
HoPE6月例会では、小樽商科大学の八木先生を講師にお招きし、北海道食品産業の海外展開についてお話をしていただきます。中でも韓国との研究の結果から、両国の食品の差異と共通する部分について詳しくお伺いする講演となる予定です。
各地の自治体等では、防災・減災のため様々な対策を検討しています。このため、過去の災害を実際に経験した方々を講師として、災害対策や被災の経験事例を紹介していただき、今後、防災・減災に役立てることを目的に本セミナーを開催するものです。
本セミナーでは、北海道の住まいの発展の歴史を振り返りながら、性能や平面計画の特徴とそれらが生まれた背景、北方型住宅によるこれからの北海道の住まいづくりなどについてお話しします。