2012年5月3日〜6日
第53回科学技術映像祭入選作品上映会(旭川)
「自然・くらし部門」「研究開発部門」「科学技術教養部門」の3部門に、製作者、企画者(スポンサー)、テレビ局、および学術研究機関、54機関から、2011年2月1日から2012年1月31日までに完成または放映された61作品が出品され、10作品の優秀作品と特別奨励賞1作品が選定されました。
「自然・くらし部門」「研究開発部門」「科学技術教養部門」の3部門に、製作者、企画者(スポンサー)、テレビ局、および学術研究機関、54機関から、2011年2月1日から2012年1月31日までに完成または放映された61作品が出品され、10作品の優秀作品と特別奨励賞1作品が選定されました。
大原昌宏(北海道大学 総合博物館 教授)
『赤外・紫外・可視光応用技術展2012』ではこれから益々応用分野を拡げてゆく赤外線と紫外線に着目し、利用波長領域の拡大の意義を来場者に幅広くご紹介したいと考えております。
世界中のライフサイエンス研究機器メーカーや試薬メーカー、バイオテク企業、研究機関、国・自治体が、先端バイオ技術を一堂に出展。各ブースには技術者が常駐し、直接相談が可能です。新製品・新技術の比較検討の場に最適な場ですので、ぜひご来場ください。
グローバル技術連携支援事業(4月13日公募開始)
地域イノベーション創出実証研究補助事業(4月下旬公募開始予定)
戦略的基盤技術高度化支援事業(4月16日公募開始)
の合同説明会です。
中国ビジネスにおきましてご活躍されております中国大手の民営製薬企業「修正薬業集団」修涞贵様より、貴重なご講演を賜ります。関係各位にとり重要な情報、人的ネットワークが得られ、かつ、北海道フード特区の今後の事業展開にとっても大いに役立つことを期待しております。
参加希望者は、会社名、出席者氏名、出席者の連絡先(TEL及びFAX番号、電子メールアドレス)、出席会場(北海道、関東、近畿、九州)を平成24年4月20日(金)午後5時までにFAXにてご連絡ください。
このたび、平成23年度の研究成果等を、今後の事業展開や新製品開発に活用していただくため、「研究成果発表会」を開催します。研究の成果や道内企業との共同研究による新製品開発など、当センターの取り組みについて発表します。また、研究成果等の展示や試食のほか、食品加工に関する相談を個別にお受けするコーナーも設けております。
「ICTを活用した街づくりとグローバル展開に関する懇談会」の検討に地域の街づくり関係者の声を反映させるため、同関係者と意見交換を行う「地域懇談会」の第2回会合を北海道において開催します。
中小企業のものづくり基盤技術(鋳造、鍛造、切削加工、めっき等22分野)の向上を図るため実施している「ものづくり基盤企業(サポーティング・インダストリー)向け支援制度「戦略的基盤技術高度化支援事業」の説明会です。
HiNTセミナー2012-1「電気化学顕微鏡を利用した細胞解析技術の開発」
生命の第一歩はここから-体外受精の観察
家畜の飼料米利用の拡大
チーズホエードリンクヨーグルト (試飲)
植物から農畜産物への放射性物質移行低減技術の開発
環境にやさしい新しい家畜ふん尿処理技術
など。
動物衛生研究所一般公開では、当研究所がどのような役割を担い、どのような研究と活動を行っているかについてわかりやすく紹介します。動物衛生研究所は、皆様のご来場をお待ちしています。
『災害に強い農業・農村の技術』
減災に向けたストックマネジメント戦略
❖農地の津波被害と復興
❖園芸施設の震災調査
など