2012年4月20日
H23年度「国内立地推進事業費補助金」二次公募説明会(札幌)
「国内立地推進事業費補助金」を創設し、サプライチェーンの中核分野となる部品・素材分野と我が国の将来の雇用を支える高付加価値の成長分野における生産拠点の整備を支援しているところです。今回、平成24年4月6日から平成24年6月1日(正午まで)二次公募を行います。
「国内立地推進事業費補助金」を創設し、サプライチェーンの中核分野となる部品・素材分野と我が国の将来の雇用を支える高付加価値の成長分野における生産拠点の整備を支援しているところです。今回、平成24年4月6日から平成24年6月1日(正午まで)二次公募を行います。
林産試験場で取り組む「道産建築用材の需要拡大」、「安全・安心・快適な高付加価値製品の開発」、「森林資源の総合利用」を柱とした新技術・新製品の開発や研究の成果について口頭6課題、展示20課題の発表を行うほか、北海道や市町村、企業が取り組んだ木材利用に関する活動事例について口頭4課題、展示4課題の発表を行います。
今回の会議では、「アジアからの変革」をコンセプトに、メーカ、サプライヤに限らず、エンドユーザを含めた世界中の精密鋳造に関係する企業が一堂に会し、最新の精密鋳造に関する様々な技術講演を行う予定です。
今話題になっている新技術開発について3名の方に報告をいただきます。既に、中小企業と連携して商品開発に取り掛かっている事例なども合わせて紹介させていただく予定です。
森林組合や企業、NPO、行政機関などで森づくりやみどりの環境づくりに関わっていらっしゃる方々の積極的なご参加をお待ちしております。
今回のセミナーでは、身近にあるのにあまり知られていない、札幌の地形・地質について、豊平川を遡るルートに沿ってご紹介します。
災害廃棄物の処理や放射性物質の除染等震災後に加わった新たなミッションから、地球温暖化対策、生物多様性保全など環境行政の主要課題の最新の状況、特に、北海道でのポテンシャルが高い再生可能エネルギーについて、現在の環境省の取組や、今後の政策の方向性等を国民の皆様にお伝えするため、南川環境事務次官による説明会を実施いたします。
今セミナーでは、火山活動の数10~数100年間の中長期予測の手法と問題点について紹介する。
高原 淳(九州大学 先導化学物質研究所 教授)
講師:今中哲二 (京都大学原子炉実験所 )
ミハエル・マリコ(ベラルーシ科学アカデミー)
ディミトリー ・グロジンスキ(ウクライナ科学アカデミー)
入場無料(一般公開日当日はどなたでも入場できます。)
農機具・農業機械等の展示および実演、記念品進呈などを行います。
東北大学と海洋研究開発機構は、発生から1年が経過した東日本大震災に関連した調査・研究活動を実施してまいりました。また、東北沖の海洋生態系の復興に関する調査研究につきましても取り組み始めています。これら調査等の結果から何を学び、今後どのような形で復旧・復興や減災に活かしていくのかについて、広く一般の方々に理解していただくことを目的に、標記シンポジウムを開催いたします。
このシンポジウムでは、行政、専門家、市民が一体となり、東京電力福島第一原発事故という厳しい現実を真摯に受け止め、現実的な「巨大地震と原発事故の防災計画」を立てる第一歩にしたいと考えています。
針山孝彦(浜松医科大学 医学部 教授)
エベレスト登頂チャレンジの登山家 栗城史多や、世界中で話題を巻き起こしたリボネシアのBAKU他、普段見せない活動の裏側を見せます。ゲストも、アンドロイド研究で有名な世界の天才 石黒浩博士、アニメ「らき☆すた」山本寛監督、映画「アニマトリックス」森本晃司監督、ライブは島みやえい子、サーベル・タイガーの下山武徳など!トーク/ライブ/マーケットと盛りだくさん!
メタンハイドレートは、メタンガスと水が結晶化した化合物で、深海底下などに存在しています。 日本近海には多くの資源量があるとみられ、今年の2月から愛知県沖にて世界初となる海洋産出試験に向けた海底採掘作業が始まるなど、注目度が高まっています。今回のサイエンスカフェでは、待望の国産資源となるメタンハイドレートについてわかりやすく解説します。
説明会では、本事業内容、応募にあたっての具体的な手続き、提出していただく書類の記載方法等についてご説明いたします。戦略的省エネルギー技術革新プログラムの公募説明会も同時開催いたします。