2012年3月30日
北海道の防災を考える講演会(札幌)
「東日本大震災を踏まえた防災の方向性」をテーマにした防災分野の専門家による講演を通じて、道及び市町村の職員などが、東日本大震災を教訓とした今後の施設管理や危機管理、防災対応について考える機会とし、今後の道や市町村の防災計画の見直しに向けた検討の一助となるように開催する。
「東日本大震災を踏まえた防災の方向性」をテーマにした防災分野の専門家による講演を通じて、道及び市町村の職員などが、東日本大震災を教訓とした今後の施設管理や危機管理、防災対応について考える機会とし、今後の道や市町村の防災計画の見直しに向けた検討の一助となるように開催する。
戦略的省エネルギー技術革新プログラムの公募説明会を開催し、当該公募に係る内容、提案書類等について説明致します。出席は応募の必須条件ではありませんが、応募を予定される方は可能な限り出席願います。
札幌市アーティストバンクホームページの開設を記念して、記念コンサートを開催いたします。 入場無料となっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。本事業では、申請テーマに関して、技術や、事業化の面での有望さ等の観点から選抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行います。
フード特区の全体像や現段階で想定される活用方法、メリットなどについてお伝えするため、説明会を開催いたします。
今回は、機能性油脂などの吸収を促進する技術として最近注目を集めている、「微細乳化技術」を題材として、装置の実演を交えた講習会を開催します。
産総研の研究を中心に科学技術の基礎をご紹介する「仙台まちなかサイエンス」を開催致しております。話題の最新科学をわかりやすくお話する「サイエンストーク」、今回は「アフリカ・ニジェールの人と自然と資源」のお話です。
札幌市とさっぽろ産業振興財団は、販路拡大に関する支援事業である「札幌元気企業販売力強化事業」、そしてベンチャー企業やこれら創業を目指す個人への支援である「さっぽろベンチャー支援事業」の合同成果報告会を開催いたします。販路拡大におけるパートナー企業との連携方法や創業時の事業展開の方法など、今後の事業戦略のヒントにお役立ください。
有用成分や食品、医療用素材など、実際に細胞や動物を使ったデータを取ってみたいと考えている方。また、創薬の可能性を検討したい方。北海道には動物や細胞を使った受託研究や、創薬までの研究開発を支援出来る企業があります!
ビジネスで役立つ人間関係ネットワークについて最新の社会現象でもあるfacebookやmixiなどを交えながらお話していただきます。
北海道経済部では、「地域エネルギー産業参入促進事業」として、本年2月より北海道立十勝圏地域食品加工技術センターの屋上に太陽光発電システムの設置を行ってまいりました。3月中には設置工事も完了し、事業の普及啓発活動の一環として、見学説明会を開催いたします。
「地球温暖化は北海道の農作物にどう影響するか」今回のセミナーでは、近未来の2030年代の気候がどのように変わるのか、主要な農作物の収穫量や品質はどのように変わるのか、そして温暖化に対応した農業はどのようなものなのか、道総研の研究成果を交えながら分かりやすくお話します。
北海道初開催となった「札幌モーターショー」に試作車を出展した企業より、車の概要や開発コンセプトなどについてご紹介いただき、意見交換を行います。また、北海道でのEV・PHVの普及促進に向けた課題解決やあり方などを検討している「北海道EV・PHV普及促進検討研究会」より、活動内容などについてご紹介いただきます。
本セミナーでは、地デジのホワイトスペースを利用した新しい放送サービスや、アナログテレビ放送の周波数跡地を利用したスマートフォン等携帯端末向けマルチメディア放送について講演いただきます。
情報セキュリティ事件・事故の発生を防ぐと共に、顧客・取引先からの信頼を得るための活動は、組織にとって重要な課題となっております。その課題を解決する取組みが情報セキュリティ対策の活動であり、取組み方法が、ISMSの活用です。
当フォーラムでは、新エネルギーを"まちづくり"に有効活用する「風の町 苫前町」の取組みや、新エネルギー関連ビジネスによる地域貢献を目指す「トヨタ自動車(株)」の取組みをお話し頂き、その後、講師と自治体ゲストを交え「北海道における新エネルギーの可能性と展望」について議論を深めて参ります。
21日の会場:北見芸術文化ホール きた・アート21大練習室 22日の会場:北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター研修室
HiNTセミナー 2011-9 近赤外分光イメージングによる食品混入異物検出技術の開発