2012年2月20日
環境、観光関連の企業とIT企業とのビジネス協業交流会(札幌)
「環境関連分野」において、実際に御社に役立つ提案やIT利活用事例を持っているIT関連企業のプレゼンテーションやデモンストレーションをご覧になる機会と、IT利活用による経営強化を目的とした、ITコーディネータ(IT経営の専門家)による相談の機会を設け、企業交流会を開催することとしました。
「環境関連分野」において、実際に御社に役立つ提案やIT利活用事例を持っているIT関連企業のプレゼンテーションやデモンストレーションをご覧になる機会と、IT利活用による経営強化を目的とした、ITコーディネータ(IT経営の専門家)による相談の機会を設け、企業交流会を開催することとしました。
国内自動車メーカーのコンセプトカーや最新車、海外メーカーやオートバイなど多彩な展示が行われるほか、自動車に関連するフォーラム、北海道への自動車産業の集積をアピールするゾーンで構成します。
下澤楯夫(北海道大学 名誉教授)
nano tech では、ナノ材料・素材、超微細加工技術、評価・計測分野をはじめ、 各応用分野に対応した最新技術・製品が一堂に集結します。
材料表面に関する学理および技術の進歩普及の成果を『見て、触れて、話せる場』である本展示会を通じて、産学公のユーザー・サプライヤー・加工業に関わる人々が一同に会す。製品・技術・研究の発表など情報交流の場として基盤産業・表面処理業並びに関係業界の更なる発展を求める。
本展示会の主催者である加工技術研究会は、展示会、セミナー、雑誌を始め、加工機器、加工材料、そして加工技術に関する情報提供を継続しながら、企業力Upと新たなビジネスの繋がりを導く為にお役に立てますことを願っております。
世界の増大する水の『量』と『質』へのソリューションニーズを背景に、上水、造水・海水淡水化、工業用水及び再利用水などの水処理技術や、産学官が連携する水事業の管理・運営サービスまで、新たな日本のビジネス力を世界に示す、水の国際総合展がここにあります。
「環境電池展」では、コンバーティング、材料を中心に電池製造に関わるトレードショーとして「Convertech JAPAN」、「Printable Electronics」、「新機能性材料展」、「nano tech」他関連展示会とともに開催されます。
北海道知的所有権センターでは、2月16日(木)、17日(金)の2日間、特許電子図書館(IPDL)を活用し、検索方法をマスターすることを目的とした「特許情報検索の実技講習会」を開催します。製品開発や技術開発の過程において、最新の情報や他者の商品名等の情報を知り把握することは、他者との知財トラブルを事前に回避するためにも非常に重要となっています。
本シンポジウムでは、クルマの作り手、乗り手、技術の専門家が一堂に会して意見を交わします。なぜ今、クリーンディーゼルなのか。この機会を通じて一緒に考えてみませんか?
今回は,ノーベル化学賞を受賞された北海道大学名誉教授の鈴木章先生による講演会を開催します。
本セミナーでは今回の支援の成果を「モデル」として、企業経営の中に知財活動を位置づけ企業力の向上を図るためのポイントを、鮫島正洋弁護士からご講演をいただくとともに、本年度の支援企業の経営者等を招いたパネルディスカッションを行います。
北海道経済産業局では、道内の第一次産業や食品製造業の生産過程において発生する副産物の飼料化に向けた調査を実施し、飼料として有望な副産物の発掘や給餌試験など事業化に向けた取組を行ってきました。この度、本調査の成果を踏まえ、食関連副産物の飼料化の取組を広く進めることを目的としたセミナー開催いたします。本セミナーでは、今まで捨てられていた副産物を飼料化する際のポイントなど、実例を交えながらご紹介します。
昨年に引き続き、第2回分子追跡放射線治療国際会議を主催させていただくことになりました。このような名誉ある機会を頂きました内閣府をはじめ「最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)」の関係各位に篤くお礼申しあげます。
地域の食品産業の振興のため函館市において「食品加工研究センター研究成果普及講習会in函館」を開催します。 当日は、食品加工研究センターの研究成果である鮭節や魚醤湯に関係するレシピ集を配 布するとともに試食品・試作品等を紹介します。
当研究会受講者に対して、技術士CPDの受講証明書を発行致します。受講証明書を御希望される方は、事前申し込みの際、「受講証明書希望」とお知らせ願います。
本イベントは、北海道の「食」ブランドを最大限活用して地元宿泊業と農水産業の連携によって地元食材の利用を進め、宿泊業を中心とした道内観光関連業の魅力、集客力の回復・向上を図るためのものです。