2022年1月27日
【オンライン】「災害対応力・事業継続力強化セミナー」
経済産業省北海道経済産業局及び北海道では、2022年1月27日(木)に「災害対応力・事業継続力強化セミナー」(第3回)を開催します。道内中小企業の「防災・減災対策」や「事業継続力の強化」の後押しのため 「事業継続力強化計画」認定制度の活用メリットや計画策定のポイント等を紹介します。<申込締切:1月25日(火)>
経済産業省北海道経済産業局及び北海道では、2022年1月27日(木)に「災害対応力・事業継続力強化セミナー」(第3回)を開催します。道内中小企業の「防災・減災対策」や「事業継続力の強化」の後押しのため 「事業継続力強化計画」認定制度の活用メリットや計画策定のポイント等を紹介します。<申込締切:1月25日(火)>
「社会情勢が激変する中、海外に出るなら標準化」というけれど、具体的にはどうするの?国が標準化を応援する「新市場創造型標準化制度」の話を中心に、標準化について、どう考え、どう作っていけばいいのか等、標準化の基礎から実用までを専門家が解説します。さっと見られる4回シリーズのショートムービー形式で配信します。皆様の聴講をお待ちしております。
道総研産業技術環境研究本部では、DX推進に必要なIoTのベースとなる電磁環境技術の中から、道内ものづくり企業の即戦力となる電磁ノイズ対策技術やリモートセンシング技術について学ぶセミナーを開催します。<申込締切:令和4年(2022年) 1月14日(火)>
寒地土木研究所講演会は、積雪寒冷地域における土木技術の研究開発及び成果等についてより多くの方々にご紹介することを目的に毎年開催しております。第35回を本年度は基調講演に、高知工科大学 経済・マネジメント学群 教授の渡邊 法美氏をお招きし「土木事業におけるリスクマネジメント」と題してご講演を頂きます。また、一般講演として、当研究所の寒地道路保全チーム丸山記美雄上席研究員が「様々なリスク要因に対応する寒冷地舗装技術の開発」を、防災地質チーム倉橋稔幸上席研究員が「北海道海道における斜面災害の発生要因とリスクへの対処方法について」を、つくば中央研究所から阿南修司地質研究監が「地質・地盤リスクにONE-TEAMで対応する」-地質・地盤リスクマネジメントの導入と運用-と題し研究活動のご紹介を行います。
道総研産業技術環境研究本部では、コロナ禍の生産性維持に欠かすことの出来ない食品加工メーカー等におけるロボット導入の担い手(食ロボSIer)を育成するため、「食ロボSIer育成研修(全4回)」を開催します。現在確定しているのは第1回のみで、情報は適宜更新いたします。
「ホクサン」は 2021 年 2 月 1 日をもって創立 70 周年を迎えました。創業当初は札幌市の豊平区に居を構えておりましたが、現在は北広島市に所在しております。今回、紹介させていただく弊社工場はコア事業である農薬の生産を担い、プロセス製造業に分類され、製品のライフサイクルが長く、それに伴い生産設備も長年使用される傾向が特徴として挙げられます。それを変えるべく、DX、IoT、スマートファクトリーなどをキーワードとする改善に取り組んでいる最中です。「ホクサン」が北海道に適した農薬をどのような設備・管理体制で製造しているのか、その製造現場をお見せします。
道総研産業技術環境研究本部では、現在注目を集めている自動運転について、自動運転システムの構成技術である認知・判断・制御技術について学び、製品開発に活かしてもらうため、道内の大学や企業等で取り組んでいる自動運転に関する研究開発について紹介するセミナーを開催します。<申込締切:令和4年(2022年)1月12日(水)>
「みらいを想う総合環境イベント」として毎年開催している環境広場さっぽろ。昨年度に引き続き、仮想空間であるバーチャル札幌ドームで開催いたします。「環境・SDGsゾーン」、「キャリア教育ゾーン」、「スポーツゾーン」、「LIVE配信ステージ・フードブース」で、様々な体験ができます。パソコンやスマホから、ぜひご来場ください。
「社会情勢が激変する中、海外に出るなら標準化」というけれど、具体的にはどうするの?国が標準化を応援する「新市場創造型標準化制度」の話を中心に、標準化について、どう考え、どう作っていけばいいのか等、標準化の基礎から実用までを専門家が解説します。さっと見られる4回シリーズのショートムービー形式で配信します。皆様の聴講をお待ちしております。
(一社)北海道中小企業家同友会 産学官連携研究会HoPE 新年最初の1月例会は、産学官連携によるユニークなものづくり事例に学びます。豪雨災害等の復興作業負担軽減のため、室蘭工大や科学技術振興機構、道総研等各機関が連携し、ショベルの作業負担軽減を実現した独創的な「Z型ショベルパンチャー角」の製品化を実現。今回はこの研究に携わったお二人から、リアルな研究事例を報告頂きます。
従来からの担い手不足に加えコロナ禍での急速な環境変化に伴い、ロボティクス、AI、IOTといったデジタル技術を活用する「スマートものづくり」がますます製造業にも求められています。推進にあたっては、どのような企業戦略に基づきながら、手段となるデジタル技術を活用して競争力を高めていけるかが重要です。 急速に注目度を集めているDX(デジタルトランスフォーメーション)をキーワードに、本ウェビナーでは「デジタル経営とは?」「進め方は?」「そのサポートは?」といった疑問やお悩みの解決の糸口となる講演をご提供し、スマート化への一歩を後押し致します。
道総研産業技術環境研究本部では、トヨタ生産方式の中でも特に「段取り改善」に焦点を当てたセミナーを開催します。コロナ禍のいま、生産性の維持・向上を目指しながらも現場改善が進まず悩んでいる方にお勧めのセミナーです。講師は、国内外で改善コンサルタントとしてご活躍されている松田龍太郎先生です。<申込締切:令和3年(2021年)12月13日(月)>
北海道大学では、人権尊重の観点から人間社会の基盤であるとともに「世界の課題解決に貢献する」大学として不可欠な「多様性と包摂」の理念について、学内構成員の理解を促進し、国際社会に向けて本学の決意を発信することを目的に、「北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」の制定を予定しております。これを記念し、大学におけるダイバーシティ&インクルージョンを推進する上で重要なテーマである「ジェンダー、セクシュアリティ、民族共生、ユニバーサルデザイン」について、連続講演会を開催します。各テーマの専門的見地からの講演および講演者とコメンテーターとの対談にを通じて、現状を理解し課題解決に向けて参加者とともに考えることを目指します。
「社会情勢が激変する中、海外に出るなら標準化」というけれど、具体的にはどうするの?国が標準化を応援する「新市場創造型標準化制度」の話を中心に、標準化について、どう考え、どう作っていけばいいのか等、標準化の基礎から実用までを専門家が解説します。さっと見られる4回シリーズのショートムービー形式で配信します。皆様の聴講をお待ちしております。
室蘭工業大学と(一社)北海道機械工業会では、大学、研究機関等のシーズと先端技術を学ぶ公開講座として、ものづくり高度技術セミナーを開催します。コロナ禍においても、道内のものづくり現場では人手不足が深刻化し、自動化・ロボット導入への期待は益々大きくなっています。本セミナーでは、 中小企業が扱いやすいロボットシステムやハンドについて、また、ロボット導入の事例についてご紹介します。
ノーステック財団が事務局となっている「チャレンジフィールド北海道」では、起業やスタートアップに興味はあるけれど「何から始めればよいかわからない」、そんな方向けのオンラインレクチャーを開催します。初回は、スタートアップには必須の『魅力的な事業計画』について、日本各地でスタートアップ支援を行う講師が みなさんとの対話を交え、わかりやすくレクチャーします。18時30分からの開催ですので、授業や仕事終わりにぜひご参加ください!
近年、ロケットや人工衛星の開発・製造、衛星データを活用したサービスなど、全国的に宇宙関連産業の取組みが積極的に行われています。本セミナーでは、北海道の衛星ビジネスの現状と展望、宇宙開発戦略など北海道の取組みの紹介の他、福井県の「福井県民衛星プロジェクト」についてご紹介します。
北海道ヘルスケア産業振興協議会では、「官民連携」「異業種連携」をキーワードとした新たなヘルスケア産業創出を目的に活動しています。今回は、当協議会や会員企業による「自治体」との連携に係る取組をご紹介するセミナーを開催します。ご紹介する取組への皆さまの参画促進や「官民連携」による取組促進の一助になれば幸いです。<申込締切:2021年12月16日(木)まで>
起業を考えている人が金融機関に初めて相談する様子を寸劇でお見せしながら、起業に役立つ情報や知っておきたいポイントをお話しします。「コロナ禍での起業ってどうなの?」とお悩みの方にもおススメのセミナーです。「起業の相談ってこんな風なんだ」と感じながら、かる~い気持ちでご観覧ください。また、起業に関する情報の宝庫!「図書・情報館」の活用法もわかりやすくお伝えします。
北海道及び北海道機械工業会では、成長産業である航空機関連分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業向けの技術講座を全5回のシリーズで行います。最終回となる第5回目では、航空機産業への参入に向けて、これらに深く関わってきた専門家を講師に招き「アフターコロナに向けた航空機産業の動向について」と題し、ご講演いただきます。航空機産業以外のものづくり企業の皆様にも、大変役立つ内容となっております。