EVENT 産学官のイベント情報

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「あさひかわ Biz Cafe」セミナー(7月)

起業に必要な知識やノウハウを学ぶ、創業セミナー「あさひかわBizCafe」を開催します。WEB開催:お手持ちのPCやスマホから参加ができます!今回のテーマは「足元を固めての創業スタート(人材育成)」です。

【会場&オンライン】HoPE7月例会

2018年、経産省・特許庁から「『デザイン経営』宣言」が発表されました。この宣言以降、経営活動の中核にデザインの考え方・手法を取り入れることで、ブランドカやイノベーション創出力の強化につなげる「デザイン経営」に大きな関心が集まり、様々な取組が広がりつつあります。HoPEでは、「新たな世界で生き残る企業に必要な情報アップデート講座part IV」として、「デザイン経営」を取り上げ、そのエッセンスや導入のポイントなどについてシリーズで学びます。初回は、「デザイン経営」宣言策定コアメンバーであり、日本のデザイン会社の草分けとして多くの実績を誇るGKデザイングループのトップでもあるGKデザイン機構の田中社長を講演者として迎え、デザイン経営とは何か、なぜ今この取組が必要なのか、どのような効果を生むのかなど、デザイン経営の「本質」について学び考えます。ぜひ、ご参加ください!

令和4年度「寒地土木研究所一般公開」

寒地土木研究所では、研究所の役割や研究成果を分かりやすく紹介するため、毎年「 国土交通Day」の一環として施設の一般公開を行っています。令和2・3年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、今年は7月8日(金)、9日(土)の2日間の予定で、「さあ出発だ!技術の未来へ」をテーマに、パネル展示や実演を通し、「学べる」「体験できる」研究紹介を15の研究チームが取り組みます。例年、試験研究機関や企業、国や自治体などの行政関係者はもとより、日頃土木技術の研究に接する機会の少ない地域の方々が家族連れで多数ご来場されており、研究の一端に触れていただいています。

DXゼミナール in 札幌 vol.2

2022年3月28日に「DXゼミナールin 札幌 vol.1」を開催しました。当ゼミナールでは、第1部で札幌市に新設された「デジタル戦略推進局」の新施策を核に官民を挙げて進むべき姿を明らかにし、第2部では、第1回開催に続いて一歩先行くDX 先進企業の実例を通じて未来に立ち向かうべき地場企業の戦略を明らかにしていきます。

食品加工研究センター地域セミナーin留萌(食品技術者養成セミナー)

食品加工研究センターでは、地域の食関連企業の付加価値の高い製品開発等を技術面から支援することを目的 に「地域セミナーin留萌(食品技術者養成セミナー)」を開催します。本セミナーでは、食品加工研究センターの最近の研究成果について紹介させていただきますとともに、INPIT北海道知財総合支援窓口のご担当者から知財総合支援窓口の支援内容について、ご紹介いただきます。また、今回は、「食」のバリューアップセミナー(留萌振興局)と同時開催により、北海道カラーデザイン研究室の外崎代表から「売れる食品パッケージデザイン」と題して講演をしていただきます。

【オンライン】道総研森林研究本部「令和4年 北海道森づくり研究成果発表会」

森林研究本部では、森林整備や木材利用に関する研究成果、技術、活動事例をわかりやすく紹介し、本道における森づくりや木材利用に関する知識を深め、技術の向上を図ることを目的として、北海道水産林務部と連携して北海道森づくり研究成果発表会の開催します。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から期間限定のWeb配信で公開しています。

【オンライン】第2回「みどりの⾷料システム戦略」の実現に向けた技術的⽀援オンラインセミナー

農林水産省北海道農政事務所と農研機構は、北海道立総合研究機構農業研究本部の協力の下、農業者や農業関係団体、地方自治体等を対象として、みどりの食料システム戦略の実現に向けた技術的支援を目的としたオンラインセミナーを全3回開催します。この度、第2回の内容が決まりましたので、御案内いたします。

【会場&オンライン】北海道ヘルスケア産業セミナー「ウィズコロナ・ニューノーマル時代のヘルスケア産業について」

北海道ヘルスケア産業振興協議会はアステラス製薬株式会社との共催により、北海道ヘルスケア産業セミナーを開催します。新型コロナウィルス感染症が発生してから2年超の時間が過ぎた今。発生以前からは、わたしたちの生活様式、社会の在り方、ビジネスの在り方など多くが変化しました。本セミナーでは、感染症の専門家である昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏をお招きし、新型コロナウィルス感染症の今後についてわかりやすくお伝えするとともに、ヘルスケア産業の今後についても考えます。<申込締切:6月20日(月) 17時 まで>

令和4年度 中小企業経営セミナー(5・6月分)

さっぽろ産業振興財団では札幌市内及び近郊の中小企業様向けの人材育成セミナーや、札幌市内で創業や独立をお考えの方向けの創業セミナーを開催しております。現在5・6月のセミナーの申込を受付中です。

【オンライン】デジタル田園都市国家構想推進イベント

内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局は、デジタル田園都市国家構想について、政府と経済界の意見交換会及び企業と地方公共団体のサテライトオフィスの整備等の促進に関するマッチングイベントを開催します。

第123回サイエンス・カフェ札幌「ボウッとしてんじゃねーよ!〜ハイスピードカメラが捉える燃焼の世界〜」

今回のテーマは「燃焼」。理科では「物質が酸素と結びつくときに熱や光を出す現象」と習うあれですが、そのシンプルな説明だけで終わらせてしまうにはもったいない奥深さがあります。例えば、化石燃料に代わる炭素を含まない代替燃料の実装を考える際には、その物質が酸素とどのように結びついてどれくらいの熱を生むのかという化学反応の理解だけでは不十分です。安定に燃やし、効率よく熱を取り出すためには、その化学反応が気体の流れや熱の移動などの物理現象とどのように影響しあっているのかを考える必要があります。しかし、その相互作用は複雑を極め、いまだに理論だけでは燃焼の全てを記述することができません。そこでゲストの藤田修さんは、一瞬、また一瞬と変わる炎の姿を高速度撮影で観察し、メカニズムの詳細を検討しています。「やればやるほど何か面白いことが出てきて、それが研究者を飽きさせない」―― そう語る藤田さんが40年もの間見てきた奥深き燃焼の世界の一端に触れてみませんか? ガスコンロの炎やろうそくの炎、焚き火の炎といった身近な炎の見え方が広がったり、ゼロカーボン時代に私たちが打つべき次の一手を改めて考えるきっかけになったりするかもしれません。

「札幌の木、北海道の椅子展’21-’22」

「札幌の木、北海道の椅子展」は北海道の木工家・デザイナーが札幌の木材で椅子を制作し、未利用材の活用やリサイクルを考えながら小規模木工の可能性を探る展示です。昨年開催延期となった本展は、今回も引き続き北海道大学CoSTEP・北方生物圏フィールド科学センターと協力し、札幌研究林で役目を終え伐採されたイチョウとアカナラを主材とした新作椅子が並びます。伐採に至る背景と制作された椅子を通じ、地元の「材料」「木工家・デザイナー」「ユーザー」をつなぐことで始まるモノづくりを考えます。今回は、ギャラリー創会場では制作した12脚の椅子を中心にした展示を開催します。同時に、アノオンシツ会場では「椅子と、森と、言葉と」と題して、椅子を制作した、写真家 柿本拓哉さんの木材の写真と、研究者とクリエイター12組による、椅子と森をめぐるトークの言葉を映像とともに展示します。

道総研セミナー × ファイターズEZOlogical「B・Bといっしょにのぞいてみよう ヒグマのくらし」

道総研では、道総研の研究の中から、生活に関係する身近なテーマを紹介するセミナーを開催しています。また北海道日本ハムファイターズでは、自然との共存や環境問題についてマスコット達と一緒に考える社会貢献活動「EZOlogical(エゾロジカル)」を行っています。そこで、今回の道総研セミナーでは「ヒグマ」をテーマに、遠いようで近いヒグマの生態を知り、ヒグマと人間とのディスタンスのとり方、双方の暮らしを守るために 何ができるのかを、北海道日本ハムファイターズのB・Bと一緒に学んでいきます。WEB申込 先着50名<申込締切:6月5日(日)>

オンライン観光創造フォーラム「「 キャラクターの利用とその課題~著作権と商品化権について 」

マンガやアニメに登場する「コンテンツキャラクター」や地方公共団体や企業や公的団体がオリジナルで制作する「マスコットキャラクター」は、いまや現場で開催されるイベント等で広く利用されるようになっている。いずれのキャラクターも著作権等によって法的に保護される客体であることに変わりはないが、その関わり方は多様である。イベントの主催者は、前者においてコンテンツキャラクターを利用する当事者となり、後者においてマスコットキャラクターの利用許諾を行う当事者となるからである。本講演ではこれら2つの視点から、著作権と商品化権の注意点について説明を試みたい。

【オンライン】グリーンテクノバンク「令和4年度通常総会記念講演会」

北海道の農業・食品産業などの技術開発を支援しているNPO法人グリーンテクノバンクは、毎年の総会の折、時機を得たテーマについて標記の講演会を開催しています。この講演会は、グリーンテクノバンクの活動を広く知って頂くために、会員以外の方の参加も可能です。<申込締切:6月6日(月)まで>

技術移転フォーラム2022「工業試験場成果発表会」

道総研⼯業試験場が取り組んでいる研究開発や技術⽀援の成果を公開し、みなさまにご活⽤いただくため、次のとおり成果発表会を開催いたします。<申込締切:6月6日(月)> ※「産業・機械・生活関連技術」および「デザイン開発技術」分野別発表は定員に達しましたので、受付を終了しました。

【会場&オンライン】HoPE 6月例会

「アップデート講座 partⅢ~北海道の森林資源を考える」第3回目は、「道内森林資源の利活用」を学びます。当日は、フリーの木こりとして活動されている里山部代表の清水省吾氏(旭川)から「自伐型林業・環境保全型林業の可能性」を、さらに(株)sonraku代表取締役の井筒耕平氏(士別)から「厚真町における小型木質バイオマス導入について」それぞれ報告頂きます。

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