2021年10月21日
あさひかわDXセミナー
社内のデジタル化の推進や製造現場のIoTを活用した省力化などに興味・関心のある旭川市内の事業者様を対象に、IT企業による各社サービス、ソリューションをご紹介するプレゼンテーション及び個別相談会を行います。
社内のデジタル化の推進や製造現場のIoTを活用した省力化などに興味・関心のある旭川市内の事業者様を対象に、IT企業による各社サービス、ソリューションをご紹介するプレゼンテーション及び個別相談会を行います。
経済産業省では、輸出管理業務初級者の方を対象に、安全保障貿易管理※1(外為法関連)の重要性、制度の概要及び自主的な輸出管理体制整備などのポイント、NACCS外為法関連業務※2の操作方法を解説する説明会をオンラインで開催します。また、説明会終了後、個別相談会(30分程度)に参加することができます(申込者数によっては後日となる場合があります)。
道総研産業技術環境研究本部では、コロナ禍でより一層重要視されている企業の生産性向上や、利益アップに直結する原価管理の手法、コストダウンのやり方などを学ぶ研修を開催します。<申込締切:令和3年(2021年)10月1日(金)>
人に対してロボットが利用される場面が多くなっており,ロボットの安全性確保が必要不可欠であると同時に課題でもあると言える.本セミナーでは,サービスロボットの中でも人に対して利用され安全性が特に重要と考えられる医療福祉ロボットに焦点をあて,実際の現場で利用されている最先端の医療福祉ロボットと,その安全性について説明していただく.また,ロボット保険に関する説明もしていただく.このセミナーを通して,医療福祉ロボットとその安全性に関する知見を得ると同時に,人に対して利用されるサービスロボットの安全性について考える.
北海道石狩振興局では、この度、石狩管内の事業者(ものづくり、IT関連産業、 食・観光関連産業)の皆様を対象に、人材確保力向上を支援する研修会をオンライン (ZOOM使用)で実施いたします。<申込締切:10月13日(水)>
『デジタルでビジネス変革を!中小企業の DX 事例紹介と実践方法を教えます!』と題し、DX 実践セミナーを開催いたします。市内の中小企業の経営者に多く参加していただき、セミナーを通じて、自社の DX の必要性や実践方法を認識してもらい、以後開催される DX 推進リーダー育成プログラム by DX 学校のご紹介を行います。
新たな世界で生き残る企業に必要な情報アップデート講座 partⅡ第3回。エネルギーの地産地消で地域経済循環を促進させる「地域新電力」の事例として、ローカルエナジー株式会社の実践に学びます。同社は地方自治体と地元企業が連携し、地域に貢献する新しいビジネスモデルを目指して設立。令和 2 年度新エネ大賞に米子市・境港市と共同で応募し、資源エネルギー庁長官賞を受賞しました。同社の森専務にオンライン講演頂きます。 また、道内企業のチャレンジ事例として、株式会社北翔の構想を清水社長が報告します。
道総研産業技術環境研究本部では、世界的にも知名度が高く、最近では企業のコロナ対策にも活用されている「カイゼン」手法について、その知名度向上のきっかけとなった「トヨタ生産方式(TPS)」に着目したセミナーを開催します。<申込締切:令和3年(2021年)9月21日(火)>
従来からの担い手不足に加えコロナ禍での急速な環境変化に伴い、ロボティクス、AI、IoTといったデジタル技術を活用する「スマートものづくり」がますます製造業にも求められています。推進にあたっては、どのような企業戦略に基づきながら、手段となるデジタル技術を活用して競争力を高めていけるかが重要です。急速に注目度を集めているDX(デジタルトランスフォーメーション)をキーワードに、本フォーラムでは「デジタル経営とは?」「進め方は?」「そのサポートは?」といった疑問やお悩みの解決の糸口となる講演をご提供し、スマート化への一歩を後押し致します。
北海道石狩振興局では、研修会(8/3,9/16,10/18)参加企業様からご希望により、個別面談方式による 合同企業説明会を実施いたします。<申込締切:第1回7月29日(木)、第2回9月13日(月)>
立命館大学(京都府)では、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として、食に関わるロボットシステムの開発事業を実施しているところですが、このたびプロジェクトの成果発表シンポジウムを開催することとなりました。本シンポジウムでは、農林水産業の自動化に向けた課題等に関する講演をはじめ、食品加工用ロボットシステムの開発結果の報告を行います。
特許情報活用セミナーでは、本年度全3 回のカリキュラムを通じて、経営戦略・事業戦略に知財情報の分析結果を活用する取り組みとして、今話題のIPランドスケープの考え方を交えながら、特許情報とはそもそも何か、何にどのように役立つのか、また、実際に自ら取り組むためのポイントまでを解説させていただきます。
この事業は、地域の農林水産物が地域産業の中で有効活用されるように、地域の食と農に関する多様な関係者が参画した地域食農連携プロジェクト(LFP=ローカル・フード・プロジェクト)により、地域の関係者が自発的に企画・実行する持続的なビジネスの創出を支援することを目的としています。皆様に「LFPとは何か」といったことや、「北海道LFPの概要」などについてご理解いただくためのセミナーを開催いたします。
経済産業省では、ビジネスと人権問題に対応するための法令の導入によって、人権への配慮等が重要な課題となっていることを踏まえ、北海道管内の中小企業や支援機関等を対象に、「ビジネスと人権セミナー」をオンラインで開催します。<申込締切:2021年9月24日(金)15:00>
北海道及び北海道機械工業会では、成長産業である航空機関連分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業むけの技術講座を全5回のシリーズで行います。第2回目は、航空機産業における品質保証について学びます。航空機は人命を預かるもので、非常に厳しい安全性と信頼性が要求されます。今回は、受注から出荷までの一連の生産活動における品質保証の実務について、ワークショップ形式で模擬体験をしながら習得していただきます。
北海道及び北海道機械工業会では、成長産業である航空機関連分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業向けの技術講座を全5回のシリーズで行います。第2回目は、航空機産業における品質保証について学びます。航空機は人命を預かるもので、非常に厳しい安全性と信頼性が要求されます。今回は、受注から出荷までの一連の生産活動における品質保証の実務について、ワークショップ形式で模擬体験をしながら習得していただきます。
テレワークは新型コロナウイルス感染防止対策のみならず、BCP(事業継続計画)の1つの手法であり、働き方改革など、アフターコロナにおける魅力ある企業作りに貢献出来る手段でもあります。北海道管内の企業等を対象としたオンラインセミナーを6月から実施します。テレワーク導入に関するシステムとセキュリティ及び労務管理等について、専門家がご説明します。<申込締切:各5日前まで>
本セミナーでは,高齢者の生活支援や新型コロナウィルス感染症対策という喫緊の社会課題に対し,市民共創型プロジェクトを立ち上げ先進的な取り組みを進められている2名の講師の方をお招きし,関係者の巻き込み方や,現場の課題,技術への期待など,それぞれ研究者・シビックテック推進者の立場から生の現場の声をお聞きします.(Zoomウェビナーによるオンライン開催。要事前申込)
近年、食品ロスを減らそうとする意識が高まっております。食品ロス全体の約半分を占める、家庭からの食品ロス。それを楽しくおいしく削減するワークショップの開催を通して、食材の新しい使い道を知ることで調理のマンネリ化から脱却し、食べきり・使いきりができるスキルを身に着けるなど、食品ロスについての取り組みを紹介します。また、近年、猛威を振るう自然災害など災害時の食事作り(防災食)について紹介します
北海道では、地域の素材を活用した魅力ある商品開発が活発に行われています。本セミナーでは、昨年に引き続き、付加価値の高い機能性を持つ素材開発、商品化及びブランド化に関する情報提供を行って参ります。1回目となる今回は、「機能性素材と商品開発の動向について」をテーマにご講演をいただきます。<申込締切:令和3年9月16日(木)>