EVENT 産学官のイベント情報
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2022年2月18日
エネルギー・環境分野や地域の技術シーズを活用したピッチコンテスト「ESG Tech Battle 2022」を実施いたします。「事業1コース」に応募する事業者が、コンテストに応募し、コンテストにて優秀な成績をおさめた場合、事業1コースの審査過程において一定程度の優遇を行います。そのほかにも、優秀者には副賞として賞金や希望に応じて様々な事業化支援プログラムへの参加などもございますので、是非応募をご検討ください。
2022年2月17日
経済産業省は、令和3年度に自治体のドローン及び自動配送ロボットの利活用状況調査を行いました。その中で、モデル的な取組を行っている自治体や、活用構想を持っている自治体などの状況を把握し、よりドローン・自動配送ロボットの利活用に取り組みやすい環境を整備するため、アンケート調査等を実施しました。この内容を踏まえ、「自治体のドローン・自動配送ロボット等の利活用促進に向けた調査」の調査報告会を実施します。本報告会は、調査結果を踏まえ、モデル自治体のドローン活用の取組を紹介するとともに、活用が期待される
災害分野での自治体のドローン活用について、実際のドローン活用プロセスや体制構築のあり方など、具体的なモデルを解説します。
2022年2月17日
ノーステック財団では、食関連産業・製造業等を対象に、「DX認定制度から考える企業変革のすすめ方」についてのセミナーを開催いたします。コロナ禍を経て、デジタル技術活用の重要性が再認識され、企業文化や固定
観念からの変革にまで踏み込むデジタルトランスフォーメーション(DX)が大きく注目されています。とはいえDXをどのように進めればよいのか具体的な方策がわからなまま「デジタル」が一人歩きして、手段となるデジタルツールを探すことから始めるケースも散見されます。『DX認定制度』は「企業がDXを進める準備が出来ている(DX-Ready)事業者であることを認定する制度」です。ツール探しを始める前に、まずは自社の状態を見つめ直す機会としてこうした制度のご活用を検討してみてはいかがでしょうか。<申込締切:令和4年2月15日(火)>
2022年2月17日
アルテック株式会社では、3Dプリンターの様々な方式や基礎的なことから、様々な業界での活用事例をご紹介するWEBセミナーを開催いたします。3Dプリンターの活用方法を知りたい、治具・型・最終製品での活用も検討している、という企業様に最適な内容となっております。さらに、本セミナー開催に合わせて、Stratasys社製3Dプリンターの最新機種であるJ35Proが北海道に初上陸します。皆様にはオンラインですが、J35Proの
デモンストレーションをご覧いただきます。なお、本セミナーでご紹介した造形サンプルは、2月24日まで工業試験場にて実物をご覧頂くことが出来ます。
2022年2月17日
本報告会は、調査結果を踏まえ、モデル自治体のドローン活用の取組を紹介するとともに、活用が期待される
災害分野での自治体のドローン活用について、実際のドローン活用プロセスや体制構築のあり方など、具体的なモデルを解説します。
2022年2月15日
地域のリーディングカンパニーが、「競争」ではなく「共創」というポリシーのもと、実際にデジタルツールをどのように使い、企業の変革を目指しているのか、講演いたします。また、伝統的工芸品である山中漆器の産地組合が、地域金融機関やITベンダー等とコラボレーションし、互いに助け合い、互いにトランスフォーメーションし続ける「協働」事例を紹介いたします。<申込締切:令和4年2月10日(木曜日)17時>
2022年2月14日
北海道では、道内ものづくり企業におけるデザイン導入や若手デザイナーの活躍の場の拡大を促進するため、「ものづくりデザイン活用セミナー」を開催します。本セミナーでは、道内を拠点に活動しているプロダクトデザイナーである桝田 聡志氏の講演及び同氏と令和3年度「北海道新技術・新製品開発賞」デザイン部門受賞企業とのパネルセッションを行います。<申込締切:令和4年(2022年)2月4日(金)>
2022年2月10日
「チャレンジフィールド北海道」では、起業やスタートアップをめざす方の支援を実施しています。起業やスタートアップに興味はあるけれど「何から始めればよいかわからない」、そんな方向けのオンラインレクチャーを開催します。第2回目の今回は、スタートアップの際の気になるお金事情について、日々スタートアップ支援を行う講師がみなさんとの対話も交え、わかりやすくレクチャーします。<申込締切:2月7日(月)まで>
2022年2月10日
食品加工研究センターでは食品加工関連企業の研究者・技術者等を対象に、食品加工に関する基礎的技術や応用技術の習得を目的とした講習会を開催します。本講習会では、「ファストフィッシュ加工技術」をテーマに、これまで当センターが取り組んできた研究成果をご紹介させていただくとともに、よつ葉乳業株式会社と中谷技術士事務所のご担当者から最新の知見に基づいたご講演をいただきます。<申込締切:2月3日(木)まで>
2022年2月9日
「社会情勢が激変する中、海外に出るなら標準化」というけれど、具体的にはどうするの?国が標準化を応援する「新市場創造型標準化制度」の話を中心に、標準化について、どう考え、どう作っていけばいいのか等、標準化の基礎から実用までを専門家が解説します。さっと見られる4回シリーズのショートムービー形式で配信します。皆様の聴講をお待ちしております。
2022年2月9日
北海道委託事業「ものづくり人材技術力強化制度」の一環として進めてきた「技術力強化エキスパート派遣制度」では、今年度は17社への派遣指導を1年がかりで進めてきました。本発表会では(1)エキスパート事業の概要説明(2)基調講演(齋藤エキスパート)(3)当事業を利用頂いた4企業様からの事例発表を行ないます。
このことから、参加される皆様と、技術力強化のポイントについての情報共有を図り、
今後の生産性向上の取組みにお役立ていただきたいと考えております。
2022年2月9日
2月例会は、ローカル5G活用の最新動向について学びます。早くから情報基盤整備やICT利活用を進め、農業分野のローカル5G活用などの実証事業を通して地域DXを推進し ている岩見沢市の事例について、岩見沢市情報政策部長の黄瀬信之氏、東日本電信電話(株)北海道事業部ビジネスイノベーション部長 澤出剛治氏にそれぞれ事例報告頂き、地域における活用を考えます。ぜひご参加下さい!
2022年2月7日
DX(デジタルを活用した変革)の手法を、その取り組みの経験、特にプロセスに焦点をあて、また、成功の軌跡だけでなく失敗談なども織り交ぜながら紹介いたします。「現在の状況を常に打破しながら進む、現状の踏襲を是としない気風」、「自らトライ、自らチャレンジする文化」を有し、DXを推進している企業等から、変革するためのヒントを伝授します。「失敗を恐れない・失敗を減点としないマインドを大切にする雰囲気づくり」や「アジャイルマインド(俊敏に適応し続ける精神)の重要性」など、「変革し続ける」ことの重要性を体感ください。<申込締切:令和4年2月3日(木曜日)17時>
2021年7月13日〜2022年2月4日
道総研産業技術環境研究本部では、自社製品開発を行っている、または今後行いたい企業を対象に、デザイナーのいない企業でも可能なデザイン開発のアプローチ方法について理解するための講座を開催します。7月から翌年2月までの講座期間中、道総研デザインチームと外部アドバイザーが丁寧にサポートします。<申込締切:令和3年6月30日(水)>
2022年2月2日
産業技術総合研究所北海道センター 所長 扇谷 悟 氏、北海道立総合研究機構食品加工研究センター 所長 柿本 雅史 氏によるご講演があります。
2022年2月1日
北海道中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワークでは、北海道内の事業者の方々がインターネット空間で安全・安心に企業活動を進めていただけるよう積極的な情報発信活動、事業者支援等を推進しており、この度、皆様のセキュリティ対策に資するセミナーを開催します。
2021年10月25日〜2022年1月31日
札幌市立大学と道総研が連携して、地域と一緒に知(ち)を活(い)かす共同セミナー『知活(ちいき)ゼミナール2021」を開催します。今回は、昨年も好評だった「意外と知らない身近なモノ」をテーマに、日本古来の贈答文化である「水引」や、身近に潜む特定外来生物「アライグマ」について、YouTube配信による講座形式で紹介します。
2022年1月31日
カーボンニュートラルを目指す上で不可欠な蓄電池システムを今後も安全に使用していくためには、蓄電池システムの安全性に関する規格に基づいた試験を適切に行い、評価していくことがとても重要です。本講座では、NITEが所有する”屋内型大型蓄電池システム評価施設(NLAB)”で実施可能な安全性試験の紹介、世界初の定置用大型蓄電池システムの国際規格の概要、及びその背景となる考え方など、蓄電池システムの安全性評価に関する包括的な情報を紹介します。
2022年1月31日
近年、人手不足の深刻化や生産性向上への期待から、道内中小企業において産業用ロボットに対する関心が一層高まっています。こうした中、工業試験場では、食品加工企業に対するロボット導入の担い手 ( SIer ) を育成するため 、 場内に “ 食品ロボット実証ラボ(ROBOLABO)”を開設しました。本セミナーでは、道総研でのロボットに関する取り組み事例紹介の後、金沢大学の渡辺教授を招き、柔軟物の把持や対象物の高速把持が可能な様々な種類のロボットハンドについての最新の研究事例についてご紹介いただきます。<申込締切:1月26日(水)>
2022年1月31日
2月3日に臨海副都心センター講演会「グリーン社会・デジタル社会の実現に向けて」がオンライン開催(産総研公式YouTubeチャンネルにて配信)されます。本講演は臨海副都心センターの6ユニットのユニット長の講演となっており、臨海副都心センターで研究しているデジタル、AI、ゼロエミ、バイオの幅広い分野について今後の展望を公開する予定です。
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