2022年5月9日〜6月3日
【オンライン】「サステナブル・オンライン商談会 ~より環境にやさしいビジネスへ~」
中小機構関東本部および近畿本部は、「サステナブル・オンライン商談会~より環境にやさしいビジネスへ~」を5月9日~6月3日に開催します。本商談会は、大手企業のSDGs推進に関連した技術開発ニーズに対して、 中小企業が得意とする既存製品や技術等とのマッチングをアレンジするものです。大手企業31社から発信される技術開発ニーズは実に88件に上り、幅広い分野での製品・技術を募集します。
中小機構関東本部および近畿本部は、「サステナブル・オンライン商談会~より環境にやさしいビジネスへ~」を5月9日~6月3日に開催します。本商談会は、大手企業のSDGs推進に関連した技術開発ニーズに対して、 中小企業が得意とする既存製品や技術等とのマッチングをアレンジするものです。大手企業31社から発信される技術開発ニーズは実に88件に上り、幅広い分野での製品・技術を募集します。
【デザイン思考による課題解決を学びたい方に】「伝える」から「伝わる」へ。言葉の力とデザイン思考で数多くの北海道のブランディング事業に携わってきた講師が事例を交え、わかりやすく解説します。
農林水産省北海道農政事務所と農研機構は、北海道立総合研究機構農業研究本部の協力の下、農業者や農業関係団体、地方自治体等を対象として、みどりの食料システム戦略の実現に向けた技術的支援を目的としたオンラインセミナーを全3回開催します。
第1回は「みどりの食料システム戦略の実現に資する北海道向け品種」についてのセミナーです。
札幌市では、中小製造業・ITベンダー等を対象に、IoT導入におけるポイント解説や、実際にIoT導入に向けて取組んでいる道内中小製造業の身近な事例紹介を行う「ものづくりIoT導入セミナー・成果報告会」を開催します。 <申込締切:5月17日(火)まで>
北海道では、産学官連携により、本道の宇宙産業の育成を図る取組を進めています。今回の会議は、道の宇宙産業に係る取組や経済産業省及びBlue Planet Sensing株式会社による衛星データ利活用拡大に向けた取組につい て紹介する第1部と、大樹町・SPACE COTAN株式会社による第2部「北海道スペースポートトークイベント」との合同開催形式で開催いたします。<申込締切:5月17日17時>
料理は自然という変化をするものを取り込み、時間という流れゆく中で創りあげていく、複雑で正解がないものです。そしてそれは科学技術も同じかもしれません。コントロールできる部分は実は一握り、だからこそ社会と対話しながらその活かし方、使い方を考えていく必要があります。 日本にはハレとケ、という、特別な日と日常を分ける感覚があります。家庭料理はケの料理。このケから私たちの健康や家族のつながり、暮らしへの意識は醸成されます。著書『一汁一菜でよいという提案』の中では、飽食をせずとも心豊かに暮らせる料理について語られ、ケの料理の重要さを改めて実感できます。 本シンポジウムでは土井善晴さんをお招きして、大げさな理想に惑うことなく、日常に目を向けることで始まる持続可能な暮らし、取り組みについて語ってもらいます。そこには科学技術コミュニケーションにおけるケのコミュニケーションを考えるきっかけが詰まっています。
札幌商工会議所、金融・サービス部会では北海道の金融・経済情勢への理解を深めるため、北海道財務局長 明瀬 光司 氏による特別講演会を開催致します。<申込締切:5月6日(金)まで>
2021年度は「ジェンダー」「再エネ」「森林資源」にスポットを当てた「新たな世界で生き残る企業に必要な情報アップデート講座」をパートⅠ~Ⅲまで開催。多面的に課題を掘り下げました。新年度も関係機関との連携を一層強化し、持続可能な社会を目指す活動を展開して参ります。記念講演には、北海道大学工学研究院長・工学院長・工学部長・教授の瀬戸口剛氏を講師に招きます。今冬道内を襲った「記録的な豪雪」で浮き彫りとなった積雪寒冷地の都市問題について、都市デザインの視点から現状と課題、そして可能性を考えて参ります。
「東日本リエゾンカンファレンス」は、東日本における産学連携や、地域活性化の活動に関する共通の課題やテーマ等について、研究及び事例報告を行うとともに、支部会員や地域の実務者等が広く交流し、相互に啓発しあう場として開催されてきました。今回はコロナ禍の中でも産学官連携の歩みを滞らせることなく力強く進めていくため、各地域で実践的な活動を精力的に推進されているお二人にご講演を頂き、議論を深めていきたいと考えております。
食品加工研究センターでは、成長力を持った力強い食関連産業の振興に向けて、「北海道の高品質で豊富な農水産物を生かし、市場ニーズに対応した食品の高付加価値化」、 「食品の安全性の確保や品質の維持向上」に関する研究開発に取り組んでいます。 こうした研究成果を道内企業等に広く紹介し、今後の事業展開や新製品開発に活用していただくため、次のとおり「研究成果発表会」をオンラインで開催します。<申込締切:4月19日(火)まで>
ノーステック財団・札幌市では、札幌市内におけるバイオ・ヘルスケア関連の 研究とIT企業との融合による新しいビジネス創出を目指した発表会を開催します。 製品化や事業化を目指す研究過程には、IT企業の力が必要となる場面があります。 今回は、研究者が求めるIT企業との連携ニーズを6件発表します。 具体的な連携ニーズを共有し、研究者と企業を繋げるためのニーズ発表会です。 ※当発表会は、「バイオ・ヘルスケア×ITプロジェクト補助金」の申請企業に 繋げるマッチング企画です。 https://www.noastec.jp/web/news/details/it_2022.html 皆様のご参加をお待ちしております。
長引くコロナ禍により、非対面型ビジネスの拡大は重要です。EC(電子商取引)を活用した販路拡大、自社サービスの情報発信したい事業者に、3大モールの違いから、売り上げアップにつながる効果的なネットショップ運営に関する成功ノウハウ・事例をご説明します。
HoPE「北海道の森林資源を考える」シリーズ第2回・4月例会です。今回は、道総研森林研究本部の津田氏、大野氏、蛯名氏より、道内森林資源の現状と課題を報告頂き、森林資源の有効活用を考えてまいります。
北海道中⼩企業総合⽀援センターでは、創業者や道内中⼩企業・⼩規模事業者が活⽤できる経営相談や補助⾦など、令和4年度に実施する⽀援施策について、オンラインで説明会を開催します。
札幌市立大学では、デザインと看護それぞれの専門分野の特色を生かした研究成果を生み出しており、今後はデザインと看護をAIが下支えする研究に取り組んでいきます。これまでの研究成果や今後取り組む研究を、市民の皆様や産業界に広く紹介し、本学の研究への理解を深めていただくとともに、新規産業の創出支援や製品化へのマッチングを目的として、SCU産学官金研究交流会を開催します。2021年度第11回目の研究交流会は、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、本学教員の研究発表をSCU-TV(YouTube)にて、オンライン配信いたします。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2020年度より、実用化に向けた目的指向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘・支援する、「官民による若手研究者発掘支援事業」を実施しております。本事業の取り組みの一環として、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進するなど、研究開発テーマの実用化に向けたマッチング支援を実施します。この度、若手研究者と企業との共同研究等の形成につながる機会を創出する場として、2021年度「官民による若手研究者発掘支援事業/マッチングサポートフェーズ」に採択された研究シーズを研究者自ら紹介するイベントを、オンラインにて開催します。<全3回>
独立行政法人製品技術基盤機構(NITE)では、2022年3月28日(月曜日)に「東北大学・NITE合同シンポジウム 東北地域における微生物活用技術の食品産業への応用 ~ 産学官連携の深化に向けて ~」を開催します。東北地域における微生物を活用した高付加価値な食品の研究開発促進を目的とし、産学官からニーズやシーズ、さらにこれまでの取り組みを共有し、連携による相乗効果を模索すると共に、新たな食品産業の発展に向けた議論を展開します。
「多くの経営者の方から『DXの実施に必要なものは何か?』と相談を受けます。DXとは、デジタルを戦略的に活用し、時代に即応しながら持続性と競争力を生み出すための変革です。主な対象は従来型の組織であり、企業はもちろん、政府や社会、地域が主体となる場合もあります。大切なことは、断片的なテクノロジーの議論に注視するのではなく、『DX の本質とは何か』を構造的に理解して、デジタル活用を競争力に転換していくことです」…DATA-SMART CITY SAPPORO で DX の本質を探る連続講義がいよいよスタートします。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2020年度より、実用化に向けた目的指向型の創造的な基礎又は応用研究を行う大学等に所属する若手研究者を発掘・支援する、「官民による若手研究者発掘支援事業」を実施しております。本事業の取り組みの一環として、若手研究者と企業との共同研究等の形成を促進するなど、研究開発テーマの実用化に向けたマッチング支援を実施します。この度、若手研究者と企業との共同研究等の形成につながる機会を創出する場として、2021年度「官民による若手研究者発掘支援事業/マッチングサポートフェーズ」に採択された研究シーズを研究者自ら紹介するイベントを、オンラインにて開催します。<全3回>
札幌市の食関連補助金を活用した成果事例発表とともに、食品香料を活用した食品開発や食品認証の動向解説の講演をはじめ、令和4年度の食関連補助金紹介や各種支援の相談ブースを設置し開催いたします。<申込締切:3月16日(水曜日)まで>