2010年9月29日
ツイッターマーケティングセミナー(札幌)
本セミナーでは、ツイッターを使ったマーケティング手法や事例の紹介、 企業としてツイッターの活用に必要な事、考慮すべき事など解説します。
本セミナーでは、ツイッターを使ったマーケティング手法や事例の紹介、 企業としてツイッターの活用に必要な事、考慮すべき事など解説します。
地元産業を活気付ける一助として、苫小牧の特産品であるホッキ貝とハスカップを用いた製品開発を行っています。その事例を紹介いたします。
北海道日高振興局、日高信用金庫、食品加工研究センターが主催し、「農商工連携」をキーワードとして、日高管内産品の活用の可能性の提案や食品加工の技術的な手法を学ぶためのセミナーを開催いたします
2年間に亘り道内外(岩手県・新潟県)の「ものづくり企業」を実態調査し、支援機関の役割について共同研究を実施してきました。本セミナーは、この成果を活かして、道内ものづくり産業の活性化を目指すため「道内ものづくり企業の次なる展開へ向けて」をテーマとして開催いたします。
電子出願の概要・事前準備(電子証明書の購入など)を中心とした説明とインターネット出願ソフトの操作デモンストレーションを行います。 本説明会は事前申込制となります。以下の開催概要をご確認の上、この機会にご参加ください。
モノづくり推進会議は9月27日、北海道・札幌市で生物多様性保全や地球温暖化対策をテーマにした特別講演会を開きます。国際生物多様性年国内委員会「地球生きもの委員会」で委員長代理を務める涌井史郎氏が「環境革命の時代に-生物多様性条約と企業活動」と題して講演します。
JST先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)において、 研究開発課題募集に関する説明会を開催いたします。
富山及び周辺の地質をはじめとして、最新の地質学の成果を分かりやすく体験的に展示・解説します。小学校入学前のお子様からお年寄りまで、皆さんに楽しみながら「地質」を学んでいただけるイベントです。また、さまざまな体験学習コーナーを用意しており、実験や実演を通して地質学をわかりやすく学ぶことができます。
特許庁、北海道経済産業局では、9月18日(土)・19日(日)の「札幌市創意くふう作品展」にて『なぜなに!?おもしろ・ふしぎ発見フェア!2010』を同時開催します。工作教室や発明についてのDVD放映など、考える事の大切さや発明についてわかる楽しいプログラムとなっておりますので、児童、保護者の皆様はぜひご参加ください。
◆◆ 北大工学系の先端的研究と産業ニーズのマッチングを通じて「未来」を創ります ◆◆工学研究院及び情報研究科では,「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2010」を開催します。これは、北海道大学工学系(工学研究院,情報科学研究科)の有するイノベーション創出の可能性を秘めたシーズ研究等を紹介し、産学連携事業に発展する研究交流の場を提供するものです。
北海道デザインマネジメントフォーラムでは、発足2周年を記念して、ゲスト講演会を開催致します。奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
本セミナーでは、今後、知的財産に関する取組みを考えている企業や、知的財産に関心のある企業の皆様に、企業経営に知的財産を活かす際のポイントについてアドバイスします。
年、消費者の食品に対する安全・安心志向の高まりなどから、食品企業の品質・衛生管理の向上がさらに重要となっています。今回、私共食品加工研究センターが主催し、食品の衛生管理及び基礎的な微生物の管理・検査技術について、講義や実習を行う「食品微生物管理技術講習会」を開催いたします。食品加工施設での衛生管理・製品開発などに役立つ内容ですので、皆様のご参加をお待ちしております。
HoPE9月例会では、道総研から2名の方に農業試験場の取組みについてのお話しを伺って参ります。HoPEではなかなかお話ししていただく機会が無かった農業試験場からのお話しですので、皆様是非ご参加下さい。
(社)産業環境管理協会では、公害防止管理者や産業廃棄物の取扱担当者など環境関連部署に所属している方を対象に、「廃棄物処理法」の基礎や罰則強化など今般の法改正について解説する研修会を開催します。
今回はES細胞/iPS細胞のin vitroでの産業利用に関して、大学、企業、政府、そして規制当局からキーマンを集めて、白熱の討論をいたします。
北海道立総合研究機構では、発注側企業の求める品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力を強化するため、実践的なゼミ等の開催により、企業の皆様の品質管理技術の向上を図っています。第1ステップの品質管理を知るセミナーに引き続き、具体的な演習や工場見学による実践講座を開催しますので、ものづくり企業の技術者(リーダーを含む)などのご参加をお待ちしています。
売上向上の一方策である「集客」に焦点をあて、マーケティングの観点から、特に「食・健康・観光分野」を中心に「Twitter」をツールとした成功事例・失敗事例を交えてその可能性をご紹介します。
今回のセミナーでは皆さんが知っているようで知らない温泉の話を、道総研本部 研究企画部の高見 雅三(たかみ まさぞう)がお話しします。