2010年3月10日
平成21年度 第4回CRDセミナーのご案内(室蘭工大)
総合テーマ: 「アラミド繊維製(AFRP)板を用いた河川橋脚水中耐震補強工法の開発」 テーマⅠ: くらし環境系領域 栗橋祐介, テーマII: 室蘭工大客員教授 三上 浩
総合テーマ: 「アラミド繊維製(AFRP)板を用いた河川橋脚水中耐震補強工法の開発」 テーマⅠ: くらし環境系領域 栗橋祐介, テーマII: 室蘭工大客員教授 三上 浩
北海道経済の起爆剤として2001年に誕生した産学官連携研究会HoPE。手探りからスタートした産学官連携の取組みも9年目を迎え、新技術等による販売実績は約28億円と確かな実績を残し、先駆的な取組みとして全国各地の注目を集めるまでになりました。そうした活動の推進役としてご活躍されてきたのが企画委員長を務められた北海道立工業試験場の鴨田センター長と、事務局三代目の佐々木主任事務局員です。3月例会は、3月で退職を迎える鴨田センター長と3月中旬で函館に転勤することとなった佐々木主任事務局員に、これまでの歩みと産学官連携への思いを存分に語っていただきます。
北海道医療産業研究会では、医療・福祉に関連する産業分野への進出を目指す企業を、大学と官が、医療・福祉機関の協力を得ながら、技術開発および事業開発の面で支援することを目的として活動しています。
今回のワークショップでは,『周産期の乳牛の病態生理と繁殖機能の抑制メカニズム』をテーマに,主要な疾患や飼料給与と卵巣機能の関係について整理したいと思います。
さっぽろバイオクラスターBio-Sでは、北海道バイオ産業クラスター・フォーラムと共に、「平成21年度 北海道バイオ・イノベーション 国際フォーラム」を開催します。
資源エネルギー庁及び北海道経済産業局では、昨年11月1日から開始された「太陽光発電の買取制度」、本年4月からの「太陽光サーチャージ」について、広く国民の皆様に本制度の詳細を知っていただき、積極的に意見交換を行うべく説明会を実施します。
「産学官連携によるイノベーションシステムの構築~新規事業開拓における研究機関の役割~」をメインテーマにシンポジウムを開催します。
平成22年3月2日(火)、大阪新阪急ホテルにおいて、札幌・中国・四国・沖縄のバイオ関連企業と関西企業との業務提携や情報交換、新しいビジネスチャンスの機会づくりの場として商談会を開催いたします。
今年度のオホーツク圏地域食品加工技術センターにおける食品開発研究の報告会と致しまして「オホーツク 食品開発研究フェア2010」を開催いたします。本年度のテーマを「ブランド開発・連携in食加技」とし、地域のニーズと私たちの機能をご理解いただくたくことを目的に、一年間の成果をご報告させていただきます。
一般市民並びに大学・医療関係者の方々に対して、がんの最新情報や最先端のがん医療(薬物療法・外科療法・放射線療法)、がんの緩和ケアの現状を提供し、がん医療の現状を知っていただくために、本市民公開講座を開催いたします。
当会では、天然ガスに代表されるメタン資源等の高度利用と普及促進を図り、北海道の産業振興に資することを目的として幅広い活動を行なっております。2月26日に「低炭素社会に向けた環境エネルギー技術の展開」をテーマに第15回フォーラムを開催致しますので、是非ご参加下さい。参加費無料です。
本フェアは、道内IT企業の製品の展示及びIT経営実践事例の紹介、ITと経営にかかる講演を通じ、「IT経営」に関心を持たれる企業の皆様と道内IT企業とのビジネスマッチングを期待して開催するものです。会場には、商談ブースの他に、ITコーディネータによる無料相談コーナーを用意します。
小さな商いで地域を元気に!北海道においてコミュニティビジネス(CB)・ソーシャルビジネス(SB)活動を展開している5団体が一同に会して、各地域でのCB・SBの事例報告を行うフォーラムを開催し、経済不況、厳しい雇用情勢の北海道において、新たなビジネスの萌芽を期待しています。
北海道経済産業局では、北海道、美唄市、NEDOとの共催により、「雪氷×食品バイオセミナー」を開催いたします。同セミナーは、「新エネ百選」を契機に一層の雪氷エネルギー利用を図るため、農水産物や食品における高付加価値化や高収益化を実現した事例等を紹介します。
建設関連業における再生可能エネルギーの活用、環境分野への参入可能性と課題を考察し、新たな事業機会を創出する上での情報提供の機会として、標記セミナーを開催致します。
留萌市において移動食品加工研究センター開催し、当センターの活動内容や研究成果をご紹介するとともに、研究職員による食品加工に関する技術相談を実施します。
この度、北海道経済産業局では、各関係機関と連携して各種支援制度の公募説明会を下記のとおり実施することとしましたので、ご案内します。
北海道経済産業局は、2月23日、「北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)」の表彰及び受賞事業者による事例発表を行います。
平成22年4月に改正土壌汚染対策法が全面施行され、規制対象が拡大されることから、企業等においては土壌汚染対策への関わりが大きくなるものと予想されます。 北海道経済産業局では上記セミナーを開催し、土壌汚染を取り巻く状況や改正法の留意すべきポイント等をご紹介します。 土地所有の企業等をはじめ、公害防止管理者、土壌汚染対策にご関心をお持ちの方は是非ご参加下さい。
順応的で持続可能な沿岸漁業の確立を目的に、沿岸環境変化をブイ観測、衛星観測、モデリング、データ同化手法などを統合的に利用して、精度よく予測し、その結果を沿岸域漁場の変化予測、最適増養殖域の選択と管理運営にどのように活用するかを議論する。