2010年5月26日
農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」(東京)
21世紀、気候変動など様々な環境問題や資源を巡る問題の進行が懸念される一方で、世界的には、人口増や食の改善、バイオマスエネルギー需要増などによる大幅な農業生産増が必要となることが予想されています。こうした世界が抱える農業と環境に関する課題について、現状と今後の予測を紹介し、解決方向について議論します
21世紀、気候変動など様々な環境問題や資源を巡る問題の進行が懸念される一方で、世界的には、人口増や食の改善、バイオマスエネルギー需要増などによる大幅な農業生産増が必要となることが予想されています。こうした世界が抱える農業と環境に関する課題について、現状と今後の予測を紹介し、解決方向について議論します
著者らの研究グループではエゾヤマザクラのサクランボからパン生地を膨張させる能力に優れた酵母を見出しました。「サクランボ酵母」は、中種生地を通常のパン酵母と同様に十分膨張させることができるため、ふっくらしたパンをつくることができます。
QCサークル本部((財)日本科学技術連盟内)では、企業・組織におけるQCサークル活動によって得られた改善成果を発表する場として、全国各地でQCサークル大会を開催しておりますが、この度、札幌で全国大会を開催いたしますのでご案内いたします。
本セミナーでは、周波数再編やホワイトスペースの活用など、地域活性化につながる電波の新たな有効利用が期待される電波政策の最新動向を説明するとともに、きめ細かい地域の情報を適切なタイミングで一斉に伝達することが可能なエリア限定ワンセグ放送システムについて、本年3月に取りまとめた調査検討結果から実証試験結果や利活用方策をご紹介します。
本年4月1日より工業試験場は地方独立行政法人として新たにスタートしました。当試験場が取り組んでいる研究開発や技術支援の成果を広く皆様に公開し、新組織として初めてとなる成果発表会を開催いたします。
JAXA種子島宇宙センターから配信される迫力ある映像を登校前の子どもたちと保護者の方々にお楽しみいただきます。 あさ 6:15am ~ 7:45am 開場6:00am (定員:小中高校生とその保護者30名、お申し込み先着順)
実際に「あかつき」のミッションに携わっている北大の研究者が金星の気象観測についてわかりやすく解説します。 よる 7:30pm ~ 8:30pm 開場 7:00pm (定員:小中高校生とその保護者30名、お申し込み先着順)
地球温暖化対策を進めていく際には、広く全国の国民の皆様と議論を行い、理解を深めることが重要です。このような観点から、経済産業省では、「環境・エネルギー政策に関する国民対話」を行っております。
本フォーラムへはエネルギー、建設等業種別のロシア企業のブースの展示を行う他、サハリン州政府による今後の財政計画をベースとしたプレゼンも行なっていただきます。サハリンプロジェクトの完成以後の地元経済の方向性や極東ロシアの経済動向ならびに企業ニーズ等についてご理解を深めていただき、皆様とロシア企業とのビジネスのきっかけとしてご利用下さい。
本説明会では、本年3月に資源エネルギー庁がまとめた「再生可能エネルギーの全量買取制度に関するオプション(制度の選択肢)」(参考参照)について、広く国民の皆様に制度の詳細を知っていただき、意見を聴取することを目的としています。
第1部では2009年の活動報告と2010年の活動方針を確認する総会、第2部では特別講演を開催します。神戸での産学官連携の事例をお聞きした後、北海道の事例と合わせて、パネル討論を行います。第3部は懇親会でお楽しみいただきます。
今回の講演は「光る材料」「電気をつくる材料」「環境・エネルギーシステム材料」の三部構成とし、これまで得られている成果およびエネルギー分野における今後の研究の方向性と可能性について紹介する。
北海道経済産業局では、北海道農政事務所、北海道及び(独)中小企業基盤整備機構北海道支部との共催により、農商工連携フォーラム「ビジネス農力を伸ばせ!」を開催します。本フォーラムは「北海道農業への期待~農業のビジネス化に向けて~」をテーマに基調講演、パネルディスカッションを行い、農業の担い手として増加する農業生産法人のビジネス展開が一層活発化することを期待し、開催するものです。
今般、JST戦略的創造研究推進事業においても優れた成果が出つつある無機発光素子について、高機能照明や次世代レーザへの応用を目指した研究開発の方向性および課題解決のインパクトなどをワークショップにおいて議論して、本事業のテーマの一つとしてその可能性を検討します。
研究の成果や道内企業との共同研究による新製品開発、更には、当センターの新しい取り組みについても発表します。また、研究成果等の展示や試食のほか、食品加工に関する相談を個別にお受けするコーナーも設けております。
本説明会では、本年3月に資源エネルギー庁がまとめた「再生可能エネルギーの全量買取制度に関するオプション(制度の選択肢)」(参考参照)について、広く国民の皆様に制度の詳細を知っていただき、意見を聴取することを目的としています。
道民の皆さまに科学技術についての理解を深めていただくため、独立行政法人科学技術振興機構(JST)、北海道、地方独立行政法人北海道立総合研究機構の共催により、標記セミナーを開催します。研究開発の成果報告を行うほか、北海道立総合研究機構の設立を記念し、同機構の丹保憲仁理事長が基調講演を行います。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成22年度から平成26年度まで「次世代機能代替技術の研究開発」プロジェクトを実施します。公募を実施するにあたり、公募に関する説明会(札幌)を以下のとおり開催致します。 ○札幌会場 日時:平成22年4月21日(水)13時30分~15時00分 会場:R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT) 北海道札幌市中央区大通西5丁目8番地昭和ビル1階
4月16日(金)13:30から独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)のテーマ公募型事業の3事業 ●イノベーション推進事業(実用化) ●新エネルギーベンチャー技術革新事業 ●SBIR技術革新事業 の合同公募説明会を、北海道経済産業局 第一会議室で開催いたします。
平成22年4月よりスタートする産総研第3期中期計画におけるライフサイエンス分野新戦略とトピックスの紹介並びに幹細胞の規格化・標準化及び文化制御を目標に新たに発足する予定の研究センター概要と重点テーマを紹介します。