2010年1月25日
新春特別講演会「みんなの環境問題 これからの行方」(室蘭)
環境化学が専門の北野 大さん(ビートたけしさんのお兄さん)に環境問題のこれからの行方や日常の経営・生活の中で取り組める事等について、やさしく、わかりやすく解説いただく事にしました。私達が安心して生活出来る環境づくりのため、是非ご聴講下さいますようご案内申しあげます。
環境化学が専門の北野 大さん(ビートたけしさんのお兄さん)に環境問題のこれからの行方や日常の経営・生活の中で取り組める事等について、やさしく、わかりやすく解説いただく事にしました。私達が安心して生活出来る環境づくりのため、是非ご聴講下さいますようご案内申しあげます。
CoSTEPでは、日本の科学技術コミュニケーションのこれからのあり方、進むべき方向について考えるための国際シンポジウムを開催します。
北海道経済産業局では、農商工連携施策の一環として季節や天候に左右されず農産物を計画的かつ安定的に生産・供給できる植物工場の普及啓発を目的に、植物工場PRデモブースの展示及びフォーラムを開催しますのでお知らせします。
日本の食糧基地と言われる北海道ですが、従来の原料供給にとどまらず、農・商・工の各産業の優れた経営資源の連携により、新商品やサービスの開発を推進することが大切です。特に札幌近郊は、大都市型の農商工連携が期待されています。今回のセミナーでは、全12日間13回の講座と実地研修(札幌近郊、十勝)をお送りします。今回のセミナーでは農商工連携の意義やノウハウ、さらには、生産者、食品メーカーなどがお互いの業務内容を学びながら人材の育成を図ってまいります。
食品加工研究センターでは、金融機関や経営支援機関と一体となって、食品企業を支援する「金融機関食品産業高付加価値化推進プラザ」を設立し、協働事業を実施しております。今回のセミナーは、食品関係企業等を対象に、「食の安全・安心」や「食品製造の品質管理の向上など」をテーマに開催いたします。
このセミナーは,知的財産権のうち最も身近な著作権についての基本的な疑問を解消することを目的としています。また,セミナー後の情報交換会は、個別相談の絶好の機会でもありますので、ふるってご参加ください。
近年、グローバル化と人口減少による国内市場の縮小などの影響で、中小企業も海外との連携を模索しなければならない状況になってきました。2010年、最初のHoPE例会は、海外市場の中でも北海道と縁が深い『韓国』にスポットを当て、お二方にご報告いただきます。はじめに道庁の近藤主幹から「韓国と北海道の経済交流」の現状を紹介してもらいます。続いて、「韓国技術ベンチャー財団」の東京事務所長 金氏から、当財団の活動や技術取引事業の概要を紹介していただき、さらに、道内中小企業とのビジネスマッチングに対する希望などを話していただきます。「韓国技術ベンチャー財団」は2001年にソウルにて韓国の中小・ベンチャー企業の育成とそれら企業の海外進出の支援を目的として設立され、03年に東京事務所を開設しました。金所長は、今回の例会を通じて道内・韓国中小企業のビジネスの橋渡しを本格化したいと考えていらっしゃいます。終了後は新年会も開催します。多くの方のご参加お待ちしております。
北海道経済産業局では、企業や大学等の皆さまを対象に、株式会社産業革新機構による投資等について広くご理解をいただくため、説明会を開催します。
地球規模での環境への取組が加速する中、地球温暖化防止のため、CO2排出量の一層の削減が求められており、これらに対応する「環境力」の養成のため、CO2の「見える化」の手法「LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)」と地域への技術開発支援などに関するセミナー(トップセミナー、実務セミナー)が道経済部主催で道内3箇所(旭川、函館、帯広)にて開催されます。
若手教員による講演です. 「ラフ集合によるデータ分析」:しくみ情報系領域 工藤 康生. 「サスティナビリティと建築デザイン」:くらし環境系領域 山田 深. 「内容光ファイバによる構造物歪み計測」:もの創造系領域 佐藤 信也.
北海道経済産業局と(株)旭川産業高度化センターは、中小企業の事業再生、再成長戦略、継続的発展のため、セミナーと個別相談会を開催します。
産総研九州センターと佐賀大学との連携大学院の成果を産学官の皆様に知って頂くため、標記セミナーを開催致します。
NEDOでは、この度、「福祉用具実用化開発費助成金」に係る助成事業者の公募を実施します。この制度は、優れた技術や創意工夫のある、実用的な福祉用具の開発に取り組もうとする事業者を支援します。これは高齢者の方や障害を持つ方に対して、日常生活がより利便になるように、且つ介護者の負担軽減を図ることを目的として、福祉用具の開発を促す制度です。
平成18年度採択研究者総勢33名が、3年半にわたり積み上げてきた成果と将来に向けた夢を熱く語ります。これら「さきがけ」研究の実績と、研究を通して輝きが一段と増した研究者達の姿を親しく御高覧いただければ幸いです。
今回は、医工連携に加え、生物産業に深く関わる農の関わりや挑戦についても、新たな話題として議論する予定です。多数の方のご参加をお待ちしております。
発明者自身が企業関係者を対象に実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・研究パートナーを募ります。
木質バイオマスの熱変換技術と生産物の紹介
講演者:三浦 正勝(ミウラマサカツ)研究支援アドバイザー(産総研)
さっぽろバイオクラスター Bio-Sでは、北海道バイオ産業クラスター・フォーラムと共に、知的クラスター参画研究者、バイオ関連研究者(企業、公設試を含む)、大学院生を対象として「第4回Bio-Sライフサイエンス・フォーラム」「北海道バイオ産業クラスターフォーラム・シーズ公開会」を開催します。 研究開発で構築された技術システムを中心に産・学それぞれの立場から情報提供、意見交換を行い、ライフサイエンス分野における今後の研究開発の加速とテーマ間および産学間での連携強化を図るものです。