2009年11月18日
農商工連携マッチングフェアーinとかち(帯広)
農林漁業者と中小企業者等が、新たに出会うビジネス・マッチングの場を設けることにより、農商工連携による「新規事業」の発掘につなげていくことを目的に開催します。
農林漁業者と中小企業者等が、新たに出会うビジネス・マッチングの場を設けることにより、農商工連携による「新規事業」の発掘につなげていくことを目的に開催します。
「石狩湾新港を利用するメリット」をテーマに、札幌圏に位置し「札幌港」と称される石狩湾新港と背後の工業団地の魅力をご紹介させていただくセミナーを開催します。
基調講演「産総研の地域展開」
産総研健康工学研究センター成果発表
「高選択性吸着剤とナノ複合化技術につて」
「金属ナノ粒子光学応答の簡便な超高感度計測技術」
「細胞チップを用いたヒト・マラリア原虫の迅速診断法の開発」
「糖鎖機能に着目した有用糖タンパク質の生産と機能性食品の開発」
パネルデイスカッション「健康工学とものづくり産業」
「ナノテクノロジー・ネットワーク」は文部科学省の委託事業で、3年目を迎え、ユーザとの交流の場として成果報告会を北海道拠点において開催することにいたしました。
国際会議への参加は有料ですが、千歳科学技術大学展示フェア(参加無料)を併催いたしますので、ぜひご参加下さい。スタンプラリーではもれなく企業グッズが当たります。14日(土)は高校生による英語スピーチコンテストも開催します。
分野は、バイオテクノロジー、材料、エネルギーです。発明者自身が、企業関係者を対象に実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募ります。定員は各説明につき100名、参加費は無料(事前登録制)です。
産総研安全科学研究部門のこれまでの成果と今後の展開を皆様にご紹介し、ご批判ご助言を賜わり、今後の部門の方向、評価研究の在り方を探りたいと思っております。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
経済産業省では、道内最大規模のビジネス・イベントであるビジネスEXPO「第23回 北海道技術・ビジネス交流会」の会場内において、ビジネスセミナー『技術戦略マップ2009の概要』を開催します。今回は、我が国研究開発投資の俯瞰的ロードマップである「技術戦略マップ」について、「情報通信分野」を中心に活用事例も盛り込みながら、分かりやすく解説します。
外国からの食品やその原材料の信頼性が薄れてきている今日、安全で、安心な国産原材料を使用した食品に注目が集まっております。反面、その円滑な調達、有効な利用法、国産原材料を特徴とした新製品の販路確保など、国産原材料を用いた食品特有の課題もあるのでないでしょうか?こうした問題に先進的に取り組んでいる、「食農連携の先進的事例」の紹介や、「食農連携による国産原材料調達における課題とその対応」という基調講演、それらの参加者によるパネルディスカッションなど内容豊富なセミナーを開催いたします。
ビジネスEXPO「第23回 北海道 技術・ビジネス交流会」は、「挑戦!ものづくり北海道総力戦」をキーワードに、地域における研究開発製品やノウハウを「ITビジネス」「ものづくり・電気・機械ビジネス」「地域創造ビジネス」「学術・試験研究機関」の各展示ゾーンで一堂に会して実施します。
本商談会は、市内卸売企業が商談ブースを構え、販路開拓・拡大を希望する市内・道内メーカーが、自社の商品や技術を市内卸売企業に売り込む商談会です。事前に商談意思を確認し、商談スケジュールを組みますので、密度の濃い商談が可能となります。
昨年6月に開催された「北海道洞爺湖サミット記念 環境総合展2008」に引き続いて官民が連携して開催することで、北海道から環境技術を通して「環境負荷の少ない持続可能な社会」と「経済活性化」との同時の実現を目指すきっかけといたします。環境関連技術に関するビジネスマッチングの機会を創出することで、当該技術の採用による環境配慮行動の加速と、新たなビジネスチャンス創出による北海道の経済活性化の両立を図ってまいりたいと考えております。
ライフサイエンス分野における特許の審査基準を特許庁審査官が分かりやすく解説することによって、研究成果を適切に権利化・活用していただくことを目的としています。特許庁の審査官と直接質疑応答が行える絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。
オホーツク海とは密接不可分なアムール川流域を含めた地域に関わる日中露の三カ国が、オホーツク海および隣接する海域の環境保全に対してどのように関わることができるか、ということを学際的に考えたい。
団塊の世代以上の方々が、さらに元気に社会の為に貢献できるような健康創りを行うために、講習会および公開講座を実施しています。
海洋生態系と水産食料に関する世代間を越えてニーズを満足させる「世代間衡平性」を確実なものとする「明日の海と食を守る」ため、国際的な協調に向けた環太平洋の研究教育ネットワークの構築を模索することを目的としています。
未来の科学者のために科学の「おもしろさ」「すばらしさ」をご紹介します。
科学技術は今、地球にどのような未来を描き、人々にどのような夢を与えうるのだろうか。未来を創造するうえで、情報技術はどのような貢献をできるのだろうか----。このような問題に、日本で唯一、"食料自給率100%超"を誇る北海道から、"解"を発信したいと考える。
経営革新等に果敢に取り組む中小企業が、自ら開発した新製品、サービス、技術等を一堂に会し展示することにより、販路開拓、市場創出、業務提携といったビジネスマッチングを促進することを目的として開催します。