2009年11月4日〜6日
特許・情報フェア&コンファレンス2009(東京)
2009特許・情報フェア&コンファレンス 知財を創造し管理するための情報システムから、知財を活用するための戦略システムまでを網羅する専門展! 2009年11月4日(水)〜6日(金)東京・北の丸公園、科学技術館にて開催
2009特許・情報フェア&コンファレンス 知財を創造し管理するための情報システムから、知財を活用するための戦略システムまでを網羅する専門展! 2009年11月4日(水)〜6日(金)東京・北の丸公園、科学技術館にて開催
オンラインショップは、「実店舗に比べ低資金で開業できる」 「全国に事業展開できる」 「売上やお客様の反応を即座に把握できる」などの利点があります。しかし、お店を見つけて来店してもらい、お店・商品を気に入ってもらわなくては、商品やサービスを購入してもらえません。そのためには、ネットワークの強みを活かしたツール・テクニックを最大限に活用し、効果的なPR・集客、きめ細やかな接客がカギとなります。本セミナーでは、オンラインショップの基本を、事例と共にお話致します。
本学の研究成果を積極的に公開し成果の普及を図るとともに、産学連携の推進により産業界へ寄与することを目的に、地域共同研究開発センター高度技術研修を開催します。今年度は、空調設備の防食技術に焦点を絞り、配管の腐食について、その原因と防食技術の講習を行います。
研究推進連携「スクラム十勝」では地域の食品製造加工企業・団体等を対象として、シンポジウムを開催します。
農林水産業における温暖化影響の現状と将来予測、温暖化の適応技術や温室効果ガス削減技術の最新の研究成果について、講演会とポスターで分かりやすく紹介します。
昨年8月、北海道のチャレンジパートナー特区制度に認定された当研究会の取り組みをご紹介するとともに、麻薬成分が極めて少ない産業用大麻についての正しい理解と知識を広め、事業化へ向けての協力企業等の発掘、技術連携先の開拓等を目的としシンポジウムを開催するものです。
本プログラムは,チーム医療の重要性に着目し,医師のほか,薬剤師や看護師,診療放射線技師の方々を含めた,がん医療に携わる全ての大学・医療関係者を対象とした「多職種参加型」の講演会として開催するものです。
北海道大学「持続可能な開発」国際戦略本部は、社会と環境の持続可能性に係る5領域の研究を協力にサポートしてきました。これら①地球温暖化②感染症対策③水の統合的管理④循環型社会の構築⑤食糧・森林の安定的確保の領域では、すでに多くの研究成果が産まれています。これまでに培った科学的知見を活かし、科学者が地球規模の課題解決に向けた新たな社会の枠組みについて提言します。
地球温暖化に関する科学的知見や低炭素社会づくりのための政策について環境省塚本直也氏(元IPCC日本政府代表)が講演するとともに、講演者、北大プロジェクトチーム陣、参加者の間で意見交換を行います。
特許電子図書館(IPDL)の活用方法を広く紹介し、特許情報の活用の促進を図ることを目的として、特許電子図書館(IPDL)初心者向け講習会を開催いたします。
過酷な環境のもとで利用される材料、将来を嘱望される材料等多くの物質が開発されています。次世代の我々人間社会を豊かにしつつ、環境に負担をかけない材料とは何か?についての叡智が結集されつつある現況を、歴史を紐解きながら紹介して物質科学の将来を展望します。
地域のものづくりを支援する道工試
ブランドづくりのためのデザイン活用戦略
研究開発助成制度の有効利用
個別技術相談会in函館も開催します。
東北からの2先生を交え、天然物、廃棄物の利用や環境にやさしいものづくりなどの研究開発事例の紹介を行います。当場からは材料技術部セラミックス技術科 野村科長が「珪藻 土製品の開発」に関しての講演を行います。
食品加工関連企業等の研究者や技術者を対象に、食品加工に関する基礎的技術や応用技術等に関する技術習得を目的に、技術講習会を開催します。
オール北海道でがん専門人材の養成に取り組むとともに,北海道のがん治療レベルの向上を目指した 大学院教育プログラムです。
実際の成功・失敗の事例を紹介しながら、新製品開発や知財の活用等について中小企業が共通して陥りやすい盲点と解決方法等を説明します。
北海道機械工業会ではこのたび、新素材利用の現状と加工が難しいとされている難加工材の切削技術について、数多くの知見を有され、日刊工業新聞のセミナー等で活躍されている狩野先生をお迎えし、そのノウハウを聞かせて頂きます。
TIG溶接について、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各種溶接の技能・技術を補い、品質上の問題点の把握及び解決方法を習得します。
「企業間連携」の実効性・今後の課題や、そうした取組をサポートする「コーディネータ」の重要性・支援のあり方について議論する「つなげるチカラ開拓フォーラム~企業間連携とコーディネータが切り拓く新たな可能性~」を開催いたします。