2009年11月25日〜27日
パテントソリューションフェア2009(東京)
特許庁及び関東経済産業局では、広域関東圏知的財産戦略本部事業の一環として、「パテントソリューションフェア2009」を開催いたします。本フェアは、特許技術を保有する方々に、その技術内容・効果・ビジネスプラン等について、ブース出展やステージでのプレゼンテーションをしていただくことにより、ライセンシー候補企業、金融機関、民間知財業者、一般参加者とのビジネス化に向けての交流や各種支援を募る場として開催するものです。
特許庁及び関東経済産業局では、広域関東圏知的財産戦略本部事業の一環として、「パテントソリューションフェア2009」を開催いたします。本フェアは、特許技術を保有する方々に、その技術内容・効果・ビジネスプラン等について、ブース出展やステージでのプレゼンテーションをしていただくことにより、ライセンシー候補企業、金融機関、民間知財業者、一般参加者とのビジネス化に向けての交流や各種支援を募る場として開催するものです。
国内外の模倣品(侵害・不正コピー商品)対策に苦慮されている方々を支援するために、常時、相談を外国相談室でお受けするとともに、各地で模倣品対策の説明会と相談会を開催しております。
インターネットに関する技術の研究・開発、構築・運用・サービスに関わる人々が一堂に会し、 主にインターネットの基盤技術の基礎知識や最新動向を学び、 議論し、理解と交流を深めるためのイベントです。また、「Internet Week」で得られたものを、ご自分のフィールドで役立てていただくことにより、インターネットの普及・促進・発展に貢献する(繋げる)ことを当イベントの目的としています。
民間企業等が有する技術ニーズと研究機関等が有する技術シーズとの出会いの場としてアグリビジネス創出フェアを農林水産・食品産業分野の民間企業等が一堂に会する民間団体主催の展示会と同時開催し、これらの参加者間のマッチングによる新たなアグリビジネス創出の機会の増大を図ります。
「産学官技術交流フェア」は、その名称を「産学官ビジネスフェア」と発展的に改称し、新たに展開してまいります。大学を始めとする各機関等が保有する独自開発技術をビジネスに繋げていただく意味合いから、「産学官ビジネスフェア」といたしました。
先端材料とのその利用技術の進歩を確信し、今後の技術革新や応用分野の開発に及ぼす影響を展望するため、第11回SAMPE先端材料技術国際会議・展示会を開催いたします。
北海道バイオ工業会及び北海道バイオ産業クラスター・フォーラム参画企業の皆様を対象としたセミナーを開催することと致しました。
共同研究の成果・成功事例を通じて、「特許の創出・権利化」に向けた実践的な知識・スキルを2段階で修得していただくことを目的としています。
本フェアでは、「創業・起業」をテーマに、帯広・十勝地場食材を活用し事業を展開されている講師を迎えての講演会や、支援機関による支援内容の説明、創業を計画されている方への個別相談を行います。
食品加工研究センターでは、道内食品企業等における今後の事業展開や新製品の開発、品質の向上等への取り組みをさらに進めるため、研究成果(シーズ)を広く紹介する「ビジネスシーズフォーラム」を定期的に開催しております。第5回のフォーラムでは、「二軸エクストルーダ」や「過熱水蒸気」、「ゆらぎ制御」など食品以外の工業分野で開発・利用されていた技術を食品加工に応用する新たな取り組みや利用の可能性についてご紹介いたします。
北海道経済産業局では、北海道バイオ産業クラスター・フォーラムとともに、研究人材と、北海道のバイオ企業とを繋ぐ就職マッチングイベントとして、平成21年11月26日(木)に、ホテルポールスター札幌において『BIOキャリアセミナー2009』を開催します。
独立行政法人科学技術振興機構は、目利きコーディネータが発掘した大学等の研究シーズの実用化を促し、イノベーションの創出に資するとともに、目利きコーディネータの活動を支援することを目的として、「重点地域研究開発推進プログラム(シーズ発掘試験)」を実施しています。このたび、「JST地域発技術シーズ発表会inお台場」では、目利きコーディネータが発掘した全国各大学の「技術シーズ」を発表し、産学官がマッチングする場を提供します。
佐賀県内産業界に最も関係の深いナノテクノロジー・材料・製造分野とライフサイエンス分野に絞って、テクノショップを開催いたします。各分野の先端的研究の紹介、九州センターの実用的開発装置及び製造業におけるIT化ツールについて発表いたします。
過酷な環境のもとで利用される材料、将来を嘱望される材料等多くの物質が開発されています。次世代の我々人間社会を豊かにしつつ、環境に負担をかけない材料とは何か?についての叡智が結集されつつある現況を、歴史を紐解きながら紹介して物質科学の将来を展望します。
本説明会では、日頃から知的財産権業務の実務に携わっている方を対象として、特許・意匠・商標の審査基準及び運用、審判制度の運用、国際出願の手続等について説明・解説し、実務力の向上を図ることを目的としております。
技術移転業務の経験があり、参加者間の議論が可能なコーディネート事例を有している方を対象としており、コーディネート事例を磨き上げ、技術移転の可能性を推進するとともに参加者・講師・主催者間のネットワーク構築を目指すものです。
中国や台湾などにおいて、日本の地名や地域団体商標等が第三者により商標出願・登録されるという「冒認出願」が問題となっていることから、出願の事例を交えて解説を行うとともに、海外で事業を展開するうえでとるべき対策など、企業や地域のブランドを守るためのセミナーを開催します。
金融・環境・エネルギー、さらには資本主義のあり方も大きく転換しようとしている今日、企業・地域に次なるイノベーションが求められています。こうした問題意識を踏まえ、本協議会では『北海道の未来に向けて新たなイノベーションを創出する』という視点から「北海道産学官金融連携支援フォーラム』を開催いたします。
本プログラムは、チーム医療の重要性に着目し、医師のほか、薬剤師や看護師、診療放射線技師の方々を含めた、がん医療に携わる全ての大学・医療関係者を対象とした「多職種参加型」の講演会として開催するものです。
近年、中小企業経営者の高齢化が進行する中で、後継者対策が課題となっております。現在国では事業承継の円滑化に向けた支援策の整備を進めており、昨年には経営承継円滑化法を施行しました。本説明会では、経営承継円滑化法及び関連する法制や税制の概要について説明いたします。