2009年10月5日
産総研 環境・エネルギーシンポジウムシリーズ3 新燃料自動車技術研究センター研究発表会 -次世代を担うディーゼルエンジンと燃料技術-(東京)
新燃料自動車技術研究センターのミッションと重点課題、招待講演「東アジアの省エネポテンシャル」、バイオ燃料の高品質化技術の開発、自動車用 DME 燃料の標準化研究...等の講演があります。
新燃料自動車技術研究センターのミッションと重点課題、招待講演「東アジアの省エネポテンシャル」、バイオ燃料の高品質化技術の開発、自動車用 DME 燃料の標準化研究...等の講演があります。
当研究所の各研究紹介の展示のほか、お子様も楽しめる人気のタッチ水槽(魚など、海の生き物に直接触れることができます)、チリメンモンスターをさがせ!(ちりめんじゃこの中に混じっている、いろいろな小さな海の生き物をさがしだす、遊び感覚で楽しめる観察実習です)や、イカ墨習字もございます。 駐車場も十分スペースがありますので、ご家族皆様でぜひ見学にいらしてください。楽しく、わかりやすいものをたくさんご用意し、職員一同お待ちいたしております。
スポーツとサイエンステクノロジーの融合にフォーカスを当て、年に一度、さまざまな研究機関および企業に散在する最高度の研究成果 を一堂に会し、わが国のスポーツサイエンステクノロジーのより一層の発展に貢献することを目指して開催するものです。
北海道の食品製造業や加工食品の最新情報の提供、商談の場です
雪氷研究大会(2009・札幌)では、「雪や寒さと教育」をテーマとして、公開講演会を開催します。今回は同時イベントである「雪氷楽会」と連携し、動物達にも一役買ってもらい、子供も大人も一緒になって雪や氷と教育、寒さと教育などについて考えていきます。
化学工学会粉体プロセス分科会の事業として開催いたします。 本研修会では、様々な粉体物性の測定原理と方法を学び、実際の装置にて測定体験をして頂きます。粉体を扱う企業技術者の皆様の多数のご参加をお待ちしております。
粉体工学会北海道談話会が開催いたします。 「ナノ」サイズでは機能性微粒子に関して、「尺」サイズでは花火の粉体技術に関する講演を行います。当場からは、「粉末積層鋳型による迅速鋳造プロセス」について製品技術部戸羽科長が講演を行います。
地域力連携拠点(北海道中小企業団体中央会)では、下記のセミナーを道内7カ所で開催いたします。ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
道内バイオ企業7社のヘルス・スキンケア商品の販路拡大について、専門家がアドバイスを行う『機能性食品・化粧品マーケティング目利き委員会(第1回)』を、10月2日(金)に京王プラザホテル札幌で開催します。本委員会は、一般参加(傍聴)も可能ですので、参加を希望される方は9月30日(水)までにお申し込みください。
ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。
寒冷地におけるコンクリート構造物のひび割れ修復について,コンクリートの自由収縮・収縮応力とひび割れ抵抗性、自己修復コンクリートの実用化及びケイ酸塩系表面改質材による収縮ひび割れ修復効果、また、ひび割れ誘発目地によるひび割れ発生制御技術の情報収集について研究・調査活動を行ってきました。
このフォーラムでは、シーズの発表のみならず、シーズを活用してビジネスとして成功した事例や、事業化等に向けて企業側から見た課題・問題点など、参加者と研究者との自由な意見交換を通じて、技術移転の促進や新たな研究テーマへの展開に結び付けていくものであります。
(独)科学技術振興機構では、大学、TLO等における技術移転業務を支援・サポートする人材の専門能力の向上、人材のネットワーク構築等を目的とした研修を実施しています。
このフォーラムは北海道大学工学系(工学研究科,情報科学研究科)の有するイノベーション創出の可能性を秘めたシーズ研究等を紹介し、産学連携事業に発展する研究交流の場を提供するものです。東京地区で開催し、企業・官公庁・財団・団体等に本学の工学系研究を広くPRする場と致します。
国内大学の最先端技術シーズと産業界のマッチングイベント、「イノベーション・ジャパン‐大学見本市」を今年も東京国際フォーラムにて開催いたします。6回目を迎える今年は、大学発の最先端技術シーズを展示する「大学・TLOゾーン」を柱に、「大学発ベンチャーゾーン」、「研究機関ゾーン」、さらに、大学発ベンチャー企業や産学連携による研究開発を支援する機関が軸となる「研究開発支援ゾーン」で構成します。
北見工業大学SVBL(サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)は,これまでの研究成果についての発表会と,各プロジェクトの研究内容の紹介を行うラボツアー(研究室巡り)を行います。
実際の成功・失敗の事例を紹介しながら、新製品開発や知財の活用等について 中小企業が共通して陥りやすい盲点と解決方法等を説明します。
経済産業省とNEDOは、本年4月に我が国初めて選定した「新エネ百選」に北海道から10件の事業が選定されたことを記念して、エネルギー種別ごとにセミナーを開催することとしました。第一弾として「雪氷エネルギーの利用」について先進事例をセミナー・施設見学を通して紹介します。
【申込み締切:7月30日】(株)イーベックの土井尚人社長(北海道バイオ産業クラスターフォーラムマネージャー)が塾頭として全5講座で講義を行うほか、道内健康食品トップ企業(株)アミノアップ化学の小砂憲一社長や商社、マーケティング会社、ベンチャーキャピタルの専門家が、経営戦略、販路拡大、資金調達手法などにつき、成功ノウハウを講義します
「北海道の住宅の未来を考える」をテーマとして、「住宅」に関する5つの研究報告を行い、その後のシンポジウムでは「これからの北海道の住宅のあり方」について基調講演と3名のパネリストを迎えたディスカッションを行います。