2009年10月26日
第4回 産総研 レアメタルシンポジウム(東京)
レアメタル問題の将来を占ういくつかの課題、例えば低環境負荷自動車に関わるレアメタル、レアメタルと同様に供給不安が危惧されるその他の金属資源等について、最近の研究成果を紹介し、議論させて頂こうと考えています。
レアメタル問題の将来を占ういくつかの課題、例えば低環境負荷自動車に関わるレアメタル、レアメタルと同様に供給不安が危惧されるその他の金属資源等について、最近の研究成果を紹介し、議論させて頂こうと考えています。
【申込締切10月21日】帯広、函館会場では、両地域の企業の実情に即し、農水産物の高付加価値化や首都圏等への販路開拓手法につき講義を行います。
北海道の雑草研究者相互の連携・交流を図り、雑草学に関する研究資質の向上、雑草学の発展を通して北海道農業に貢献するため、下記のとおり雑草防除セミナーを開催することとしたのでご案内いたします。
中小企業のIT 経営において、「情報セキュリティ」は社内の共通認識にすることが不可欠な状況となってきております。こういった背景をもとに、このたび、中小企業者及び支援機関の役職員を対象に「情報セキュリティ対策と上手なIT の活用」セミナーを開催することといたしました。この場を通じてあらためて「情報セキュリティ対策の重要性」と「経営ツールとしてのIT」について認識を深めていただきたいと思います。
新渡戸稲造、内村鑑三、宮部金吾らを育んだ札幌農学校に遠くその淵源を有する獣医学部から、日本学士院会員 喜田 宏 教授をお迎えし、現在、地球的規模で問題となっている「パンデミックインフルエンザ」について講演をいただきます。
本フォーラムでは、道外の自治体関係者から、企業誘致の実例や先進企業に地元若者を派遣し技術習得させるなどの地域産業おこしの取組についてご講演いただくほか、道内に進出した企業経営者から、立地のきっかけや企業戦略についてご紹介いただきます。
本セミナーでは、新エネルギーの現状や将来展望、さらには、道内外の先進事例と苫小牧東部地域の魅力をご紹介するなど新規事業展開を検討されている企業の皆様はもちろん、幅広い方々に関心を持っていただける内容です。またセミナー終了後には、「現地視察会」も予定しております。
製造現場におけるコストダウンの進め方
一個造りとロット造りのシミュレーション
今回は、本道の先進的な農業生産者、食品企業家、公設試、大学を中心に行政の施策を融合させてアグリ・フーズビジネスの行方について皆様と共に考える一助としたいと存じます。
第4回のフォーラムでは、有用微生物であるプロピオン酸菌や植物性乳酸菌HOKKAIDO株、GABA高生産性乳酸菌について、その機能性やこれらの菌を活用した乳製品・スイーツ・酢・ジュースなどの新たな発酵食品についてご紹介いたします。
【申込締切10月19日】帯広、函館会場では、両地域の企業の実情に即し、農水産物の高付加価値化や首都圏等への販路開拓手法につき講義を行います。
(独)工業所有権情報・研修館(以下、INPIT)では、平成22年4月からのインターネット出願一本化に向けて円滑にインターネット出願に移行していただくための説明会を開催いたします。
NEDOでは、研究開発資産及び知的財産管理の重要性の高まりを受け、平成20年度よりNEDO事業者向けに、事業で取得した研究開発資産の管理及び事業で発生した知的財産権の管理について理解を深めていただき、事務処理の円滑化を図ることを目的とする研究開発資産管理・知的財産管理研修を行っています。
本説明会・個別相談会は、中小・ベンチャー企業の実務者等を対象として、「新職務発明制度」や「先使用権制度」への理解を深め、経営の中での活用を促進することを目的としております。
本説明会では、日頃から知的財産権業務の実務に携わっている方を対象として、特許・意匠・商標の審査基準及び運用、審判制度の運用、国際出願の手続等について説明・解説し、実務力の向上を図ることを目的としております。
「異分野の基礎研究のつながりによる新たな知見」をテーマにに開催いたしますので、多数の皆様のご参加を賜りますようお願い申し上げます。
局地的な豪雨などにより山地土砂災害が頻発しており、災害防止の観点から森林の持つ水土保全機能への期待が益々高まっております。今回のシンポジウムでは、森林の水土保全機能や道内における水源林造成の取り組みについて、産学官の幅広い立場からご紹介いたします。
設計・開発から生産現場に携わる技術者の方々に対する技術訴求のみならず、製品購入の決定権者の来場も多数見込まれ、成約につながる商談の場を提供します。
過酷な環境のもとで利用される材料、将来を嘱望される材料等多くの物質が開発されています。次世代の我々人間社会を豊かにしつつ、環境に負担をかけない材料とは何か?についての叡智が結集されつつある現況を、歴史を紐解きながら紹介して物質科学の将来を展望します。
産総研では、昨年に引き続き、企業の経営層、研究者・技術者、大学・公的研究機関などの方々を対象とした「産総研オープンラボ」を開催します。