2009年10月14日〜16日
食品開発展2009(Hi/S-tec)(東京)
食品開発展は、機能性素材・健康素材を集めたHi(Health Ingredients Japan)と分析・計測・衛生資材、製造技術を集めたS-tec(Safety and Technology Japan)よりなり、近年の食品分野の2大潮流となっている「健康と安全」に関するアジア最大の技術展として内外の関心を集めています。
食品開発展は、機能性素材・健康素材を集めたHi(Health Ingredients Japan)と分析・計測・衛生資材、製造技術を集めたS-tec(Safety and Technology Japan)よりなり、近年の食品分野の2大潮流となっている「健康と安全」に関するアジア最大の技術展として内外の関心を集めています。
特定非営利活動法人 FPGAコンソーシアムが半導体設計技術者を対象にした「FPGAにおける設計技術セミナー&展示会~FPGAカンファレンス2009」を開催します。今年は、『ものにしよう 匠の技!』をテーマに掲げ、セミナー・展示会を通して、最新技術の動向をお届けします。
情報通信ベンチャー企業にとって、自社の特許、商標、著作権など知的財産を有効活用することは、経営戦略上重要なポイントです。本セミナーは、知的財産に関する知識の習得や専門家との交流等を促進することにより、北海道地域の情報通信ベンチャーの創業・経営への一層の支援を図ることを目的に開催します。
水という物質は、ものすごく奇妙な性質で不思議な能力を持っています。自然界において、固体(氷や雪)、液体(水)、気体(水蒸気)の形で存在する物質は水だけです。いろいろな物質を溶かして運ぶことができます。溶かした物質によって性質を変えることができます。単純だけど奇跡的によくできたH2Oの構造のなせる技です。
10月例会は、見学会と例会、そして交流会の3部構成で行います。第1部は、皆さんお馴染みの「北海道立工業試験場」の活用法を再確認するために各部のポイントを見学します。例会では、吉成氏と石田氏から「人へのやさしさ」「ユニバーサル・デザイン」を中心にものづくり等の着眼点を伺います。多くの方のご参加をお待ちしております。
(社)土木学会継続教育(CPD)プログラムとして認定されており、CPDプログラム情報を建設系CPD協議会HPのCPDプログラム情報検索サイトに掲載しています。入場は無料ですが、定員200名になり次第申し込みを締め切らせて頂く場合が有ります。
昨年10月に苫小牧市テクノセンターに導入されましたデジタルマイクロスコープ(キーエンスVHX-900)の動作原理や機能及び操作方法について、わかりやす く解説します。
東北大学では教育研究活動や産学官連携の取組みの成果を皆様に紹介し、新たな出会いの場を創出することを目的として、「東北大学イノベーションフェア2009in仙台」を開催致します。情報通信分野やナノテク・材料、医工・ライフサイエンス、ロボット工学など、最先端の研究・技術内容を展示ブースやプレゼンテーション等でご紹介します。また、基調講演には、世界で最も使われている組み込みOS「TRON」の開発者であり、「ユビキタス社会」を提唱された東大の坂村健教授をお迎えいたします。
2009年度6回 2009年10月13日 17時00分〜18時00分 苫小牧高専を中心に道内4高専のシーズや支援事例とコーディネーターの取り組みについて 東藤 勇(トウドウ イサミ)産学官連携コーディネータ(苫小牧工業高等専門学校)
世界最先端の技術・製品・サービスが発表され、国内外の業界関係者を始めとする、幅広いユーザから大きな関心をもたれている最先端IT・エレクトロニクス総合展です。
健康、環境、食糧(機能性食品・GMO)、クラスター&バイオベンチャーの4つの主軸テーマを設定、国内外から大手企業、ベンチャー、そしてファイナンスなどの支援産業、自治体、政府など、バイオテクノロジーのオピニオンリーダーを一堂に集めて、明日のバイオ産業を議論いたします。
経済産業省北海道経済産業局では、受講者が知的財産の活用・権利化等に関する実践的知識の習得・向上を図れるよう、道内5箇所で標記セミナーを開催します。旭川市では、「バイオ・ライフサイエンス分野等における共同研究の成果や成功事例を通じて、『特許の創出・権利化』に向けた実践的な知識・スキルを二段階で習得」をテーマに、下記の要領で開催します。
国内最大級の太陽光発電所を見学するとともに,大規模太陽光発電技術の現状と課題について講演会を行ないます。
タグチメソッド(品質工学)は、品質改善・コスト低減の手法で、米国内では発明的問題解決法、品質機能展開とともに開発・設計の3大手法の一つに位置づけられています。今回は特別講演会として、トヨタ自動車(株)田中公明様を講師にお招きし、トヨタ自動車(株)におけるタグチメソッドの活用について講演して頂きます。
JSTでは、全国のコーディネータのさらなるスキルアップと情報共有を図り、地域におけるイノベーションの創出に資することを目的としてフォーラムを開催します。今回のフォーラムでは全国のコーディネータの活動・実績に対して、その成果を客観的視点から顕彰することにより、コーディネータのモチベーションを高めると共に、コーディネート活動の重要性を社会にアピールし、さらにはコーディネータのステータス向上を目的として、平成21年度より新設された「イノベーションコーディネータ表彰」の表彰式も行います。
地域力連携拠点(北海道中小企業団体中央会)では、下記のセミナーを道内7カ所で開催いたします。ご興味のある方は、是非、ご参加下さい。
「次世代エネルギー関連技術研究会」において太陽光発電をテーマに、5回目の研究会をつくば市にある太陽光発電研究センターで開催します。施設見学では産総研メガワット級太陽光発電設備をご自身でご覧になるチャンスです! 是非、皆様のご参加をお待ちしております。
実際の成功・失敗の事例を紹介しながら、新製品開発や知財の活用等について中小企業が共通して陥りやすい盲点と解決方法等を説明します。
キタワセソバ」など北海道農研育成の品種は、堅調な需要のある道産ソバ生産に大きく貢献してきました。今後一層の道産ソバ生産の振興を図るためには、ソバの生産効率の向上と消費の拡大が必要です。ソバの安定生産への課題を検証するとともに、ソバの文化や世界の様々な食べ方・利用法について紹介し、北海道のソバの新たな可能性について意見交換を行うこととします。
【申込み締切:7月30日】(株)イーベックの土井尚人社長(北海道バイオ産業クラスターフォーラムマネージャー)が塾頭として全5講座で講義を行うほか、道内健康食品トップ企業(株)アミノアップ化学の小砂憲一社長や商社、マーケティング会社、ベンチャーキャピタルの専門家が、経営戦略、販路拡大、資金調達手法などにつき、成功ノウハウを講義します