〜2016年10月27日
介護ロボット導入支援事業補助金(札幌市)
介護ロボットの使用により介護従事者の負担軽減を図り、働きやすい職場環境を整備することで介護従事者の確保に資することを目的として、厚生労働省から標記事業についての実施要綱が示されました。これを受け、札幌市においても介護従事者の負担軽減のため、本補助事業を実施するものといたします。
介護ロボットの使用により介護従事者の負担軽減を図り、働きやすい職場環境を整備することで介護従事者の確保に資することを目的として、厚生労働省から標記事業についての実施要綱が示されました。これを受け、札幌市においても介護従事者の負担軽減のため、本補助事業を実施するものといたします。
新技術開発財団は広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。 当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。
(中小企業競争力強化促進事業/地域資源活用型新産業創出支援事業/産業クラスター形成促進事業) 北海道中小企業応援ファンドは、(独)中小企業基盤整備機構、北海道、道内の金融機関及び産業支援機関が資金を拠出して組成したファンドです。当センターは、このファンドの運用益を活用して、道内における新たな産業の創出や事業化を支援するため、平成28年度北海道中小企業応援ファンド事業の募集を次のとおり実施します。
北海道では、女性の職業生活における活躍や労働者の仕事と家庭の両立を支援するため、育児・介護休業制度等の取組を積極的に推進している企業を募集しています。ご応募及びご推薦いただいた企業の中から優れた企業を、「北海道なでしこ応援企業」として表彰し、広く道民に紹介します。
従来のシステムと比較して、50%以上の省エネを達成するデータセンターを構築する事業者に補助します。
Japan Venture Awardsは、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、地域の活性化に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。2000年以来、255名のベンチャー経営者が受賞し、それぞれの事業とともに日本を支えるリーダーへと成長を遂げています。次なる日本のリーダーとして果敢に挑戦する起業家を、ロールモデルとして広く紹介することで、創業機運を高め、日本における創業の促進を図ります。
ビルや住宅における消費電力低減を図る観点から、照明用エネルギー低減技術(反射板・拡散板等)について、実証事業の対象技術を募集します。
北海道では、北海道の事務事業の効果的・効率的執行や住民福祉の向上等に資する新商品・新役務を知事が認定し、販路開拓を支援する「新商品トライアル制度」を実施します。つきましては、平成28年度のトライアル新商品の募集を行います。
経済産業省北海道経済産業局では、『第9回 機能性「素材・食品・化粧品」ビジネスマッチング in 札幌』の参加企業を募集しています。当イベントは、全国唯一、「機能性」に特化したマッチング商談会で、北海道から沖縄まで全国各地の素材開発、健康食品・サプリメント製造企業、化粧品製造企業など「売りたい企業」とドラッグストア、通販会社、商社など「買いたい企業」が幅広く集結します。事前に商談設定や企業間の情報交換を行い、当日の具体的な商談につなげることが特徴で、成約件数も年々増加しています。
民間事業者や地方公共団体等が、地域の実情に根ざした地産地消のエネルギーシステムのモデル構築に係る設備導入に要する経費の一部を補助(補助率:自治体との共同申請2/3以内、民間主導1/2以内)することにより、地産地消型のエネルギーシステムの加速的な導入・普及を促進し、システム構築に関するノウハウの共有化及び他地域への展開を図ることを目的としています。
(一社)環境共創イニシアチブ(略称:SII)では、既築の工場・事業場等における既設設備の置き換えや、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入することで、事業活動の生産性を高めるとともに省エネルギーを促進する事業について支援を行う「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」の3次公募を平成28年7月29日(金)から開始します。
(公財)北海道中小企業総合支援センタ ーでは、海外特許出願等に取り組む道 内中小企業者等を支援する中小企業等外国出願支援事業 (特許庁 ・北海道経済産業局事業 )の平成28年度2次募集を次のとおり実施します。
札幌スタイル認証とは、札幌の風土を暮らしの中に活かしながら、生活や気持ちをもっと豊かにする楽しさ、暖かさ、面白さ、新しさ、美しさを持った製品を発掘し、「札幌スタイル」製品として認証し、挑戦する企業のプロモーションと販路拡大を図る認証制度です。札幌スタイルの認証基準は「札幌らしさ」があるかどうか。メリハリのある季節も、このまちの「らしさ」です。 今年度は「長い冬」「短い夏」を楽しめる製品を重点的に募集します。
商品の魅力を「最大限」に伝えるためには、デザインの戦略的活用が有効とされています。そのためには、デザイン等を知的財産として認識し、権利保護することも重要です。北海道経済産業局では、昨年度に引き続きパッケージデザイン展を開催します。道内から商材を募集し、全国のデザイナー・学生等からデザインを募集したうえで、優秀作品等を選定・表彰します。
環境省では、CO2 削減ポテンシャル診断のガイドラインを昨年度末に改定したところであり、これに基づくCO2 削減ポテンシャル診断の実施や、その結果に基づく設備機器の効率的な運用や低炭素機器の導入を支援しております。それらの支援のうち、低炭素機器導入事業の対象事業所の2次公募を開始します。 【事業概要】 低炭素機器の導入や運用改善等の対策を実施することで、二酸化炭素の年間排出量を10%以上削減できる事業者を支援します。. 【補助金交付額】 中小企業者:補助対象経費の2分の1. それ以外:補助対象経費の3分の1(上限額3,000万円)
本事業は、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)が札幌市からの補助事業(札幌型環境・エネルギー技術開発支援事業補助金)を活用して、新たな需要の創出や市場の拡大が期待される「環境・エネルギー分野」に取組む市内企業者等を支援(補助)するものです。
NEDO Technology Commercialization Program(以下TCP)は、技術を基に起業して事業を大きく拡大させたいと考えている起業家、起業家予備群、起業意識のある研究者等を支援するためのプログラムです。 •技術シーズの事業化に関心を有する国内の大学・研究機関等に在籍する教職員や学生であって、将来起業することを視野に入れている方 •企業における研究や新規事業のスピンアウトを考えている方、既にスピンアウトした方・企業 •その他スタートアップ段階にある技術系ベンチャー企業 等を募集しています。
北海道農商工連携ファンドは、農林漁業者と中小企業者の連携体が取り組む北海道の 農林水産資源を活用した新事業に対する助成を通じて、「食」「観光」「ものづくり」分野での 新商品・新サービスの開発等の取組を加速することを目的とします。 この度、平成28年度2次募集を開始します。
北海道産加工食品・農畜水産品の海外へのさらなる販路拡大を目的とし、アジア圏を中 心とした食品バイヤーと加工食品・農畜水産品の輸出取引を希望する道内企業とのマッチ ングの場となる「FOOD HOKKAIDO 2016~北海道 食の輸出大商談会~」の開催に あたり、参加企業(サプライヤー)を募集します。 「FOOD HOKKAIDO 2016 ~北海道 食の輸出大商談会~」 開催日:2016年9月29日(木)・30日(金)
経済産業省北海道経済産業局は、今年から札幌で開催される国際コンベンション「No Maps」との連携事業として、NEDOと共同で、「No Maps NEDO Dream Pitch」を開催します。本事業は、北海道にゆかりがある起業家、起業家予備軍、起業意識のある学生や研究者を対象に、北海道発の技術シーズ等を基にしたビジネスプランを募集し、発表の場や研修プログラムを提供するものです。