〜2016年5月9日
平成28年度6次産業活性化推進事業(第1次募集)
本事業は、北海道の農水畜産資源の高付加価値化を促進するとともに、食産業の振興、及び北海道経済の活性化を図ることを目的に、一般財団法人さっぽろ産業振興財団が、札幌市からの補助事業(6次産業活性化推進事業)を活用し、1次産業者と、2次、3次産業者が連携した6次産業化の取り組みに対して支援(補助)するものです。
本事業は、北海道の農水畜産資源の高付加価値化を促進するとともに、食産業の振興、及び北海道経済の活性化を図ることを目的に、一般財団法人さっぽろ産業振興財団が、札幌市からの補助事業(6次産業活性化推進事業)を活用し、1次産業者と、2次、3次産業者が連携した6次産業化の取り組みに対して支援(補助)するものです。
ヘルスイノベーションカレッジでは、2016年度プログラムの受講生を募集しています。食機能に関する高度な知識を生かして、「食と健康・医療」の分野での専門家として活躍したいと考えられておられる、意欲あふれる方々の受講を歓迎します。
新たな需要を創造する新商品・サービスを提供する創業者に対して、店舗借入費や設備費等の創業に要する費用の一部を支援します。また、事業承継を契機に既存事業を廃止し、新分野に挑戦する等の第二創業に対して、人件費や設備費等(廃業登記や法手続費用、在庫処分費等廃業コストを含む)に要する費用の一部を支援します。
本事業は、省エネルギー性能の高い機器及び設備の導入により事業活動における省エネルギーを推進することで、事業活動の生産性を 高めるとともに省エネルギーを促進し、中小企業等の競争力を強化することを目的とする。
新技術開発財団は広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。 当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。
ノーステック財団では、道内食品の高付加価値化を図るため、地域の食品加工施設を有効活用した食品開発のモデル事業支援を目的とした「地域食品加工施設活用モデル事業」について募集をいたします。
ノーステック財団では、道内各地の地域産業クラスター研究会、および産業クラスター活動に参加する地域活動グループ等を対象に、産業クラスター形成につながることが期待される取組みに対して支援を行なう目的で、平成28年度「地域産業クラスターものづくり支援事業」を募集いたします。
北海道大学CoSTEP(コーステップ)のカリキュラムは、「本科」と「選科」があり、どちらも5月から翌年3月まで、約9カ月のコースです。本科は原則として水曜(18:30〜20:00)と土曜(10:00〜14:30)の授業に出席し、科学技術コミュニケーションをじっくり学びます。選科はe-learningを中心に学び、実際に北大で行われる3日間の集中演習に参加します。
本事業は地熱資源開発の推進を図るため、地方公共団体や温泉事業者等が地熱の有効利用を通じて地域住民への開発に対する理解を促進することを目的として行う事業を支援するものです。(3/24公募説明会)
北海道中小企業団体中央会は、経済産業省からの補助により、平成27年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の公募を開始しました。 公募の締切は4月13日(水)、採択は6月中を目処に行う予定です。
本補助金は、企業・大学・金融機関等が中小企業等に対して行う、知財活用促進のための仕組みづくりや、地域における先導的な取組を支援するものです。今年度から、「デザイン力強化」、「中小企業の初めての特許等出願促進」及び「知財を活用した標準化」の課題解決を目指す事業への補助が新設されました。
AMEDでは、「医療分野研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム」において、平成28年度新規課題の公募を行います。 事業の概要および応募方法や公募説明会の詳細は、下記の事業ホームページを参照してください。
旭川市では、企業等の皆様の製品開発・研究に必要な経費に対して補助する「新製品等開発・研究促進補助金」の補助対象事業を募集します。 この補助金では、様々な製品作りに向けた企画・設計から試作開発までに要する経費について、研究開発費も含めて補助の対象としています。
旭川市では、市内の中小企業の皆様が自ら開発・改良し、旭川市内で生産・製造・加工されている製品や技術(『あさひかわ産品』)の販路拡大に取り組む場合、その販売促進活動に必要な経費を助成します。
本事業は、高齢者・障害者のための通信・放送役務の高度化に関するもの 、又はこれまでに実施されていない高齢者・障害者のための通信・放送役務 に関するものの研究及び開発を行う民間企業等に対して、その研究開発資金 の一部を補助することにより、高齢者・障害者向け通信・放送サービスの充 実を図ることを目的として、平成9年度から実施しています。
札幌市と同分野に加盟するアンギャン=レ=バン市より、同市で6月に開催されるビエンナーレへの出展者募集の案内がありました。参加対象として技術者や企業も想定されておりますことから、周知方ご協力くださいますようお願い申し上げます。なお、申込みをする場合には、所定の期日までに直接アンギャン=レ=バン アートセンターあてに英語又はフランス語で所定の様式等を提出するとともに、下記担当まで写しを送付いただけると幸いです。
経済産業省北海道経済産業局では、平成28年度「下請中小企業自立化基盤構築事業」の公募を開始しました。 本事業では2者以上の下請中小企業から構成されるグループが、メンバー相互の経営資源を活用して行う、下請取引の依存状態からの自立化に向けた販路開拓、試作・開発等の取組を支援します。 なお、本事業は下請中小企業振興法第8条に基づく特定下請連携事業計画の認定を受けて実施する事業が対象となります。
経済産業省北海道経済産業局では、平成28年度「下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業」の公募を開始しました。 本事業では親事業者の生産拠点が閉鎖・縮小された、又は閉鎖・縮小が予定されている影響により売上げが減少する下請小規模事業者等が行う、新分野の需要を開拓するために実施する試作・開発、展示会出展等の取組を支援します。
一般社団法人燃料電池普及促進協議会では、家庭等向けにガスで発電・給湯するエネファームの導入を支援する「平成26年度民生用燃料電池導入支援補助金」を平成28年1月29日まで公募しております。
道北地域(上川・留萌・宗谷)の企業・団体が行う、社員を派遣しての研修、講師を呼んで行う研修に対し、その経費の一部を助成します。