2016年5月2日〜2016年6月30日
平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業(プロジェクト委託型)
本事業は、国(中小企業庁)が実施する「戦略的基盤技術高度化・連携支援事業~戦略的基盤技術高度化支援事業~」のうち、国が指定するテーマに沿って、中小企業者等が橋渡し研究機関の能力を活用して行う実用化につながる可能性の高い研究開発・試作品開発に対する支援を、NEDOが国から委託を受けて実施するものです。
本事業は、国(中小企業庁)が実施する「戦略的基盤技術高度化・連携支援事業~戦略的基盤技術高度化支援事業~」のうち、国が指定するテーマに沿って、中小企業者等が橋渡し研究機関の能力を活用して行う実用化につながる可能性の高い研究開発・試作品開発に対する支援を、NEDOが国から委託を受けて実施するものです。
経済産業省では、農林水産物・食品の海外展開に向けて、鮮度の保持を始め、生産・加工・流通・海外販売の一連の流れの中で生じる課題を商工業の先端技術やノウハウの活用により解決する取組を支援します。
本事業は、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)が札幌市からの補助事業(札幌型環境・エネルギー技術開発支援事業補助金)を活用して、新たな需要の創出や市場の拡大が期待される「環境・エネルギー分野」に取組む市内企業者等を支援(補助)するものです。
このたび道では、本道の豊かな自然や多様なエネルギー資源、技術シーズを活用し、道内の大学や公設試験研究機関などと連携して行う先進的なエネルギー関連技術の研究開発を支援する標記補助事業の2次公募を実施します。
このたび道では、本道の豊かな自然や多様なエネルギー資源、技術シーズを活用し、先進的なエネルギー関連技術の製品化など、道内の省エネ・新エネ化を促進し、環境産業の振興に資する製品開発を支援する標記補助事業の2次公募を実施します。
本事業は、国(中小企業庁)が実施する「戦略的基盤技術高度化・連携支援事業~戦略的基盤技術高度化支援事業~」のうち、国が指定するテーマ(以下「特定のテーマ」という。)に沿って、中小企業者等が橋渡し研究機関の能力を活用して行う実用化につながる可能性の高い研究開発・試作品開発(本事業の試作品開発は、研究開発が伴うものに限ります。)に対する支援を、NEDOが国から委託を受けて実施するものです。
ジェトロは、特許庁補助金事業「ジェトロ中小企業等外国出願支援事業」の募集を開始します。本事業では、中小企業等の戦略的な外国出願を促進するため、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して、基礎となる出願(特許、実用新案、意匠、商標)と同内容の外国出願にかかる費用の半額を助成します。
SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」では、この度、地方自治体等に適用可能なアセットマネジメント技術の開発と全国的な展開を見据えたマネジメント体制、及び国際展開を行うためのスキームの構築をさらに推し進めるために、アセットマネジメントに関わる技術の実用化・事業化のための出口戦略強化に資する取り組みについて追加公募を行います。
「異能vation」プログラムとは、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。閉塞感を打破し、異色多様性を拓くことを目的として、総務省が平成26年度から実施しています。
本プログラムでは、設計や生産・製造に関する革新的な技術の開発等を行い、地域の企業や個人が持つアイデアや技術・ノウハウを活かし高付加価値な製品やシステム、サービスを生み出す、新たなものづくりスタイルを確立することにより、日本のものづくり産業の競争力強化を目指します。
総務省は、今年度から新たに「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業を実施しています。その一環として、クラウドや地域人材を活用した、効果的・効率的なプログラミング教育の実施モデルについて実証するため、当該実証に係る提案公募を行うものです。
経済産業省北海道経済産業局では、平成28年度「地熱開発理解促進関連事業支援補助金」の2次公募を開始しました。本事業は地熱資源開発の推進を図るため、地方公共団体や温泉事業者等が地熱の有効利用を通じて地域住民への開発に対する理解を促進することを目的として行う事業を支援するものです。
本制度は、産業界で共通する技術的課題「技術テーマ」の解決に資する大学などによる基盤研究を推進するものです。 また、産と学の対話の場である「産学共創の場」を構築し、産業界の視点や知見を基礎研究にフィードバックすることで、「技術テーマ」の解決を加速します。
先端学術研究から産業応用に至るまで広範な分野における研究開発を支える放射光施設や中性子線施設等の光・量子ビーム施設、先端高度医療を可能にする医療用加速器、高エネルギー物理学のフロンティアを開拓する高エネルギー加速器をはじめ、様々な分野において先端的な加速器が基盤技術として用いられています。 利用の裾野をさらに拡大していくためには、現状に比べ格段に高いビーム性能を有する次世代加速器の開発が必要となります。次世代加速器につながる加速器要素技術を支援します。
情報通信月間は、総務省及び情報通信月間推進協議会が主体となり、情報通信の普及・振興を図ることを目的として設けられたものです。期間中、広く国民の皆様に情報通信に関してご理解をいただくため、全国各地で様々な行事が開催されます。昨年は、道内各地において20行事が開催されました。 なお、一定の条件を満たす参加行事については、同協議会から開催経費の一部について援助を受けることができます。
札幌市では、健康・福祉分野の産業振興を図るため、「健康」をキーワードとして、医療・介護・食・IT・ものづくりなどの分野で新規事業を展開する取組に対して、安定的なビジネスモデル構築のためのハンズオン支援を実施します。
大学等の研究成果に基づく実用性が検証されているシーズのうち、研究開発型企業の比較的小さな規模の実用化開発を支援します。
経済産業省北海道経済産業局では、中小企業のものづくり基盤技術の向上を図るため、「平成28年度サポイン事業(戦略的基盤技術高度化支援事業)」の公募を開始しました。公募締切は6月9日、採択は7月下旬を予定しています。また、本事業等の公募説明会を5月12日に札幌で開催します。
我が国が世界的トップランナーとして、これまでにない高効率かつ高輝度(高出力・高ビーム品質)なレーザー技術を開発することにより、温室効果ガス排出の削減を図るとともに、わが国ものづくり産業の競争力強化を目指します。
本事業は、市町村が策定した中心市街地活性化基本計画に基づき、民間事業者が実施する事業のうち、特に外国人観光客等の消費を取込むための環境を整備する事業を支援することにより、中心市街地及び周辺地域も含めた経済活力を向上させることを目的とするものです。