2014-01-15〜2014-03-03
イノベーション実用化ベンチャー支援事業
本事業では、研究開発型ベンチャー企業等の有する優れた先端技術シーズや有望な未利用技術を活用した実用化開発を支援することにより、リスクを低減させ、研究開発成果を迅速に実用化・事業化に結びつけ、新規事業・雇用の創出等を促進することを目的とする。
本事業では、研究開発型ベンチャー企業等の有する優れた先端技術シーズや有望な未利用技術を活用した実用化開発を支援することにより、リスクを低減させ、研究開発成果を迅速に実用化・事業化に結びつけ、新規事業・雇用の創出等を促進することを目的とする。
中小ビル等民生用建築物に事業所を置く事業者が、エネルギー利用情報管理事業者の協力を得て、エネルギー管理システムを導入し、その電力需要の抑制に協力を行う際に、導入に要する費用の一部を補助します。
道北地域(上川・留萌・宗谷)の企業・団体が行う、社員を派遣しての研修、講師を呼んで行う研修に対し、その経費の一部を助成します。
札幌市では厳しい雇用情勢の中、特に厳しい状況にある25歳から34歳までの若年求職者の就業を促進するため、これらの方を正規雇用する市内中小企業等に、対象労働者一人当たり20万円の札幌市企業向け若年層雇用安定助成金を支給いたします。
※申込締切は2月28日(金)【必着】です。
「さっぽろソーシャルビジネススクール」のカリキュラムは、札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究科の講義の一部(「経営戦略論演習」・「起業家論演習」)を、ソーシャルビジネスの視点で構成しています。
単独では海外進出が難しい中小企業者が共同グループを形成して取り組む、現地拠点の設立準備に関する調査費、現地取引先の獲得に要する販路開拓費等に対して支援を行う「共同海外現地進出支援補助金」の募集を開始しました。
本事業は、中小企業者が共同グループを形成することにより、リスク・コストを低減し、幅広い顧客ニーズに対応した形での海外進出の取組を支援することを通じて、単独では海外進出が困難だった中小企業者が海外市場を獲得する成功モデルを確立し、潜在力を有する中小企業者の海外進出の促進を図ることを目的としています。
本事業は、中小企業の国内外への販路や販路開拓サービスを提供する民間企業の先進的な取組を支援し、取組内容を広く普及・啓発することで、民間企業のノウハウを活用したきめ細かい販路開拓支援の基盤を構築することを目的としています。
情報通信月間は、総務省及び情報通信月間推進協議会が主体となり、情報通信の普及・振興を図ることを目的として設けられたものです。期間中、広く国民の皆様に情報通信に関して御理解をいただくため、全国各地で様々な行事が開催されます。昨年は、道内でも各地において13行事が開催されました。 なお、一定の条件を満たす参加行事については、同協議会から開催経費の一部について援助を受けることができます。 事を募集します。
3月7日(金)~8日(土)に住宅購入・関連設備導入を検討している一般消費者を対象に札幌駅前通地下歩行空間にてパネル展を開催いたします。自社物件、技術・サービス等をポスター、パネル、チラシでPRする企業様を募集致します。
中小企業・小規模事業者が優秀な人材を確保することができるよう、新卒者等に中小企業・小規模事業者の生産現場等に触れる機会を付与し、現場で働く上で必要な技能・技術・ノウハウ等を習得してもらうための職場実習(いわゆるインターンシップ)等を実施する「新卒者就職応援プロジェクト」に係る事務局及びコーディネート機関を公募します。
地域の複数の中小企業等が集まり、今後の自社の成長を担う若手社員や中堅社員向けに、他企業での多様な経験を積む人材育成を目的とした「地域企業共同人材育成事業」の募集を実施します。
経済産業省では、平成25年度補正予算(平成25年12月12日閣議決定)において、地域の複数の中小企業等が集まり、今後の自社の成長を担う若手社員や中堅社員向けに、他企業での多様な経験を積む人材育成を目的とした「地域企業共同人材育成事業」の募集を実施するとともに、同事業の募集説明会を開催します。
総務省及びオープンデータ流通推進コンソーシアムは、総務省が実施しているオープンデータ実証実験においてオープンデータ化される様々な公共データを活用したアプリケーションの開発を一般公募により行うこととし、優秀アプリケーションについて表彰を行う「オープンデータ・アプリコンテスト」を開催します。
農林水産省において、「平成26年度農山漁村6次産業化対策事業」のうち「緑と水の環境技術革命プロジェクト事業(新需要創造支援事業)」の事業に係る公募いたしますのでお知らせいたします。
札幌市では、市内ものづくり産業の競争力及び成長性を高め、札幌市経済の活性化に寄与することを目的として、市内中小製造業者、企業グループ又は組合等が行う人材育成及び技術向上に関する取組に対して、その経費の一部を補助する「札幌市ものづくり産業人材育成支援事業」を実施しています。
本コンテストは道内の学生を対象に、意欲あるプログラマや起業家候補の発掘・育成を図ることを目的として実施するものです。応募作品は、専門家によるアドバイスを受けることができ、優秀な作品は北海道経済産業局長表彰と審査委員長特別賞の表彰を行うほか、特別協力企業による特典があります。
農林水産省は平成25年度補正予算(予算100億円)等で農林水産業・食品関係の研究結果及び技術を用いる可能性のある生産現場や民間・業界等が求める技術開発ニーズ及び消費者ニーズ等のアンケート調査を実施することになりました。北海道地域は、NPO法人グリーンテクノバンクが担当することになりました。
これから6次産業化に取り組もうとする農林漁業者と2次・3次産業事業者との連携機会の提供等を目的とした商談会形式の「展示商談会」を開催します。 また、併せて農林漁業者の持つ様々な課題解決等を図るため、希望者を対象とした「個別相談会」を開催します。
札幌市では、市内で新たに就農を希望する皆さまに、農業技術や経営方法を農業者のもとで実地に習得するための研修機会を提供します。 平成26年4月からの研修生として、札幌市南区藤野の研修農場において3名程度、南区滝野の研修農場において2名程度を募集します。