〜2013年8月8日
道産エネルギー製品開発支援事業補助金(2次募集)
道では、本道の気候条件や、地域の豊富な自然エネルギー資源、技術シーズを活用し、エネルギー供給や消費の抑制など、低炭素社会の実現に資する製品開発を支援する標記補助事業の2次募集を実施します。(上限3,000千円、補助対象経費の2/3以内)
道では、本道の気候条件や、地域の豊富な自然エネルギー資源、技術シーズを活用し、エネルギー供給や消費の抑制など、低炭素社会の実現に資する製品開発を支援する標記補助事業の2次募集を実施します。(上限3,000千円、補助対象経費の2/3以内)
文部科学省では、今年度から新たに開始する「大学発新産業創出拠点プロジェクト」について、事業プロモーターの採択に続き、「プロジェクト公募型」の公募を開始しましたのでお知らせいたします。
札幌商工会議所では、北海道の優れた製品を審査・認証し、北海道・札幌を代表する製品として更なるブランド化を推進することを目的に、2004年より「北のブランド」事業を実施しております。
福祉機器の展示・販売はもちろん、今回より新たに防災の観点からの機器・システムの展示を加え、内容の充実を図り、福祉や健康に関する様々な情報の提供と紹介をいたします。また今回も、福祉への前向きな取り組みを広く知っていただけるよう、「北海道福祉のまちづくりコンクール」に受賞された方々への表彰式を会場にて行います。
札幌市内中小企業に対して、「製品開発プロデューサー」及びマーケティング、セールス、ブランディング、デザイン、知的財産等の各分野の専門家である「製品開発アドバイザー」により構成される支援チームを派遣し、製品開発におけるプロセスの入口から出口まで一貫した支援を行うことで、市内製造業の競争力及び成長性を高め、札幌市経済の活性化に寄与することを目的としています。
本賞は、本道工業の技術開発を促進し、新産業の創出や既存産業の高度化を図るため、道内中小企業者等が開発した優れた新技術や新製品を表彰するものです。
自家消費向けの再生可能エネルギー発電システム等の導入を行う地方公共団体や民間事業者等に対し、設備費用に要する費用の一部を補助します。
今後の成長が期待される環境・エネルギー関連分野の道内企業の製品、技術等のPR並びに販路拡大を支援するため、「北洋銀行ものづくりテクノフェア」に出展し、道内企業と来場者等とのマッチングを行います。
札幌市東京事務所では、首都圏シティセールスの一環として、札幌への企業誘致や全国に通じる高い技術、特色ある固有の製品を持つ札幌企業の首都圏進出をお手伝いしています。
低炭素社会の創出を促進するため、公共性が高い社会システムの整備に当たり、エネルギー起源二酸化炭素の排出抑制のための技術等を導入する事業に対して、補助金を交付する事業を実施します。
本事業は天然ガスコージェネレーションによる分散型電源を導入する事業者に対し、補助金を交付することによって、省エネルギーや電力需給の安定化等を図ることを目的とするものです。
きめ細かく顧客ニーズをとらえる創意工夫に取り組むために、中小企業経営力強化支援法の認定経営革新等支援機関(認定支援機関)等と連携しつつ、ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作品の開発や設備投資等を支援します。
本事業は天然ガスコージェネレーションによる分散型電源を導入する事業者に対し、補助金を交付することによって、省エネルギーや電力需給の安定化等を図ることを目的とするものです。
地域と共生する地熱利用に向けて、地方公共団体や温泉事業者などが行う、地域の地熱資源開発への理解促進に資するソフト・ハード事業の費用を補助します。
新規開業・新事業展開に伴い、若年者を2名以上正規雇用した中小企業者等に、奨励金・補助金を交付します。
本事業は円高やエネルギー制約を克服するとの観点から、産業競争力強化・空洞化防止に向け、最新設備・生産技術等の導入を支援するために、設備投資に係る費用の一部を補助するものです。
市内中小建設業等が建設関連の経営資源を有効活用して行う、新たな成長分野進出に関する市場調査や新製品・新サービスの事業化に向けた取り組みに対して経費の一部を補助することにより、厳しい経営環境にある市内中小建設業等を支援することを目的としています。
北海道中小企業総合支援センターでは、経済産業省からの委託により、平成24年度補正予算「地域需要創造型等起業・創業促進補助金」の公募を開始しましたのでお知らせします。
旭川、そして道北地域の企業の魅力を広く学生・求職者に伝え、次代を担う人材を発掘することを目的に、標記説明会を開催いたします。
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に資するような高性能設備機器等を導入し、省エネルギー性能の高い建物の新築・改築等を行う建築主等へ支援するものです。