2015年9月30日
新規URA公募説明会『What is URA?』
※参加申込締切は9月18日です。
URAとは、University Research Administratorの略であり、大学等における研究マネジメント人材として活躍が期待されている新しい職業です。北大URA職は、一般的に言われる「個々の研究者の負担の軽減という観点を大きく広げ、社会での大学活動における「研究者と対等の重要性を持つ企画・推進をする職」として発展させようとしています。
※参加申込締切は9月18日です。
URAとは、University Research Administratorの略であり、大学等における研究マネジメント人材として活躍が期待されている新しい職業です。北大URA職は、一般的に言われる「個々の研究者の負担の軽減という観点を大きく広げ、社会での大学活動における「研究者と対等の重要性を持つ企画・推進をする職」として発展させようとしています。
女性のライフスタイルは多様化しています。夢をカタチにしやすい今だからこそ、自分のスタイルを追い求めてみませんか?そのひとつが、「起業」かもしれません。札幌商工会議所では、新しく事業を始めようとする女性の皆様を対象に、成功するために必要なカリキュラムで「スタートアップサロン(全6講座)」を開講します。起業をお考えの方は、是非この機会にご参加ください。
東京大学・北海道大学名誉教授の伊福部達氏が45年間取り組んできた産学連携による福祉IT機器の研究開発を基に、地域と多様性をキーワードとするモノづくりの重要性についてお話いただきます。
人口減少社会を迎える中、本道経済の活力の維持・発展のためには、何が必要なのか?道内外の有識者が集い、北海道が秘める可能性など、地方創生の切り札を探るとともに、観光関連サービス産業の高度化など、次世代につながる産業振興策とは何かを議論する フォーラムを開催します。
本プログラムは、札幌市創業支援事業のプログラムであり、札幌で事業を展開している創業直後の経営者や創業志望者に対して、事例を交えながら、事業の成功確率を高めるための事前準備や計画作りを目的としています。
出産後、育休を経て復職した女性が働き続けるためには、企業の理解と支援が必要です。組織における育休取得社員の受け入れ、復職支援についての講座(社会保険労務士による社会保障制度、先進2事例の発表、交流座談会)を通して女性が働きやすい職場づくりのお手伝いをします。
平成26年度国土交通白書の説明会を開催します。当日は、「個性ある地方の創生」に焦点をあてた国土・地域づくりや国土交通行政の各分野の動向についての説明を予定しております。 是非ご参加下さい。
※【参加定員】先着10名様までです。
今回は「IT投資効果を上げることができる組織」について皆さんと一緒に考えて見たいと思います。組織としてITを効果的に活用したいと思っている方、是非、ご参加ください。
今年で19回目を迎えるこの催しは、全道から約130の窯元や陶芸作家が一堂に集まる陶芸の祭典で、毎年1万人を超える人出で賑わいます。 陶芸品の展示販売の他、窯元によるロクロ実演や手びねりで自分の作品を作ることができる陶芸体験、チャリティー福袋販売等の楽しいイベントに加え、今回は特別企画として「フリーなカップ展」を開催します。
今回のサイエンス・カフェでは、ゲストに北海道大学農学研究院の古川泰人さんをお招きし、地図の本質や可能性、オープンストリートマップを通じたまちづくり、それらを可能にしている科学技術についてお話をうかがいます。
※定員 20名(先着順)で受講料は2,000円(納付期限:9月23日)です。
創業するにあたっての必要な手続について詳しく解説。また、自身の経験から創業前~創業後の心境を交えて、創業への意欲をより高まるものに。
国立大学法人北海道大学大学院工学研究院及び大学院情報科学研究科では、「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2015」を開催します。 当該フォーラムでは、大学院工学研究院・大学院情報科学研究科で行われている実用化が期待されるシーズ研究を紹介いたします。 当日は講演2題、ポスター発表36演題を予定しています。
国立大学法人北海道大学大学院工学研究院及び大学院情報科学研究科では、「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2015」を開催します。 当該フォーラムでは、大学院工学研究院・大学院情報科学研究科で行われている実用化が期待されるシーズ研究を紹介いたします。 当日は講演2題、ポスター発表36演題を予定しています。
内閣官房及び経済産業省では、「地方創生」の推進のため、国や民間調査会社等が有する 「人口動態」、「企業間取引」、「観光客の動向」等のビッグデータを、パソコン上で分かりやすく確認(見える化)できる「地域経済分析システム(RESAS)」 を本年4月から提供しています。今般、RESASに新たに追加するデータ(外国人観光客、農林水産業、輸出入、特許保有状況等)や、具体的活用事例をご紹介するセミナーを以下のとおり開催します。 地方自治体職員の方のみならず、一般の方にも、ご活用いただけるシステムです。
札幌商工会議所では、北海道の基幹産業である建設・工事業界の本年度の仕事量確保と補正予算の早期編成を地元から訴えるため、「地方創生フォーラム」を開催します。 建設業界はもとより、他産業の皆様におかれましても、地元の熱意を中央にアピールするため、是非ご参加ください。
(株)東芝で35年間、ヒューマンインターフェース研究を主導してきた土井美和子先生に、ご自身の経験を含め、企業でのキャリア形成についてお話しいただきます。研究とは?キャリアとは?仕事と子育ての両立はどうやって…? 講演後は、たっぷり60分のディスカッション時間を設けました。企業で働く女性のキャリア構築について直接話を聞く&質問をぶつけるチャンスです。
研究者がキャリアを形成していくためには、ロールモデルの存在が重要と言えます。そのために、メンタリング制度の普及・定着は今後一層重要となりますが、大学では未だに定着がなされていないのが現状です。そこで今年度、FResHUでは、様々な立場からメンタリングの意義を見出すことで、制度を普及させることを目指した標記シンポジウムを開催いたします。
札幌ものづくりオフィスSHARE(株式会社シェアデザイン)では、平成26年度の経営塾に引き続き、起業・創業に関心がある方を対象としたものづくり起業クリエイティブセミナーを開催します。 6名の専門家を講師として、土曜日3日間の短期集中講座です。 起業・創業に興味のある方ならどなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください!
※ご相談は事前予約制になっております。
日本政策金融公庫国民生活事業北海道ビジネスサポートプラザでは、毎月第1、第3土曜日(祝祭日を除く)に事業資金の土曜相談を開催しています。
創業計画に関するアドバイス、事業計画書の作成などじっくりとご相談いただけますので、ぜひご利用ください。
第49回道総研ランチタイムセミナーは、「マイタケを食べて健康に ~「大雪華の舞1号」のご紹介~」です。参加無料、事前申込み不要。お昼休みのひと時、食事やコーヒーをとりながら科学に触れてみませんか?