2010年12月11日
第1回 BSE熟議場 in 北大(札幌)
第1 部 BSE って何だったの?
第2 部 まるくなって語り合おう
第1 部 BSE って何だったの?
第2 部 まるくなって語り合おう
北海道自動車産業集積促進協議会(HAIA)では、設立以降蓄積された人的ネットワークのさらなる拡大、会員相互の技術・工法の連携やマッチングなどを進め、自動車関連産業への新たな参入や取引の拡大を図るため、今年度から「HAIA自動車関連技術交流・発展ミーティング」を開催しています。
北海道知的所有権センターでは、インターネット上に開放されている「特許電子図書館(IPDL)」や外国特許庁のデータベースを使って、特許情報(特許・実用新案、意匠、商標)を検索する実技講習会を開催します。(無料)
本シンポジウムは、知的財産の活用に知見の深い専門家と、道内で知的財産を活用した経営に取り組んでいる食関連事業者や技術開発支援機関が一堂に会し、北海道の食関連産業が付加価値の高い商品を生産し、道外市場を獲得していく上で、知的財産をどのように活用することができるのかを考え、実践に結びつけていただくことを目的としております。
ひまわりの種の会設立10周年の節目に「これまでの市民参加型の自然エネルギー普及の取り組み」から「これからの市民参加型で自然エネルギー活用」を考えるきっかけとなるフォーラムを企画しました。
日韓共通の海洋で行われる水産業が、その周辺の自然環境に負荷を与えることなく、水産資源を無駄なく有効に利用する新たな水産業の姿、つまり「持続可能な水産業」を提案します。
アルゼンチン共和国大使館では、この度「アルゼンチンデーin北海道2010」を北海道経済センターにて開催致します。イベントでは、アルゼンチンワインの試飲や試食会、貿易・投資機会に関するセミナーを行います。参加無料ですので、食品関連業界やアルゼンチンへの貿易・投資にご興味のある方は是非ご参加下さい。
テーマ:地圏に関する基盤情報の整備と提供
Daniel Pauly 先生は海洋生態学と水産学における世界的な権威です。先生が唱える”Fishing Down the Food Web”は海洋生態系に及ぼす漁業の影響として警告を発しています。最近,彼がNature やScience に発表した論文集をまとめた書籍”5 Easy Pieces”はベストセラーとなっています。
北海道では、財団法人食品産業センターとの共催により、道内の食品製造事業者等を対象に、付加価値の高い新商品の開発やブランド化を進めるための実践的スキルを身につけることを目的としたセミナーを開催します。
オープンイノベーションをテーマとして産総研九州センターのこれまでの成果、今後の取り組みを紹介するとともに、九州の産学官の有識者を交え、産総研の果たすべき役割や今後への期待について討議します。
北海道地域の農業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、起業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、併せてこれらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民に伝えるために開催いたします。
著作権法の基礎について説明します。著作権法で保護される著作物とはどのようなものか(客体)、著作者と著作権者の違いは?(主体)、著作権の種類・内容はどのようになっているのか(効力)、著作物を自由に実施できる場合は?(権利制限)、そして著作権契約の必要性について、情報通信分野も交えて具体例をあげて解説します。
“医薬・医療関連技術”をテーマにフォーラム参加企業の皆様の新たな製品・技術開発の促進を目的としてシーズ公開会を開催いたします。健康大国を目指しライフ・イノベーションが注目されている中、北海道のバイオ産業から、次世代の医療技術が発信される事が期待されます。
食品加工研究センターでは、道内食品企業における新商品の開発や付加価値生産性を高める取組を支援するため、当センターが有するシーズを広く紹介し、技術移転や新たな研究プロジェクト化を促進する「ビジネスシーズ フォーラム」を開催します。第4回は、「センサを活用した食品の香り、味、食感を数値化する技術」をテーマとして、菌数把握に止まらない微生物管理技術や、有用微生物の利活用について発表します。
本シンポジウムでは、ガスハイドレートに関する基礎科学分野から産業技術分野に至る研究者、技術者が集まり、最新の研究開発や技術開発の成果や動向について発表・討論を行います。これらの取り組みを通して、係る研究動向の把握、研究者間の情報交換の促進および技術移転や若手研究者の育成などを行い、ひいては共同研究への展開や工業化への加速化を目的としています。
特別講演 (14:45~15:45)「ニュースバル産業分析ビームラインの活用とDLC膜国際標準化プロジェクト」兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 教授 神田 一浩 氏
「地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(略称:道総研)」では、道民の皆様との関わりをより一層深めるため、身近な話題をテーマにしたセミナーを開催しています。第8回のテーマは「リサイクル革命!チョークは海から創られる」です。
北海道の農業および食品産業の活性化を目的とし、新しく育成された作物品種を、実際に手に取り、味わい、知ってもらう機会として、また、帯広市が推進している「フードバレーとかち」の協賛行事として「新しい食材と出会う会」を開催致します。試食相談会においては、開発されたばかりの新品種や、まだ北海道ではほとんど流通していない作物品種なども用意して、広く利用していただく機会と致します。
北海道経済産業局では、公設試験研究機関および企業の研究者、知財担当者等の皆様を対象とした、「研究者向け知財セミナー」を開催します。大学などにおいて事業化を見据えた戦略的な研究成果の出願・権利化や企業との共同研究を円滑に推進し、産業界で知財の効果的な活用を図るための実践力を養っていただくことを目的としています。