2019年10月24日
北海道企業を元気にする!人材の確保と活用セミナー(札幌)
ものづくり・IT関連産業分野、食と観光関連分野の事業者向けセミナー。第1部は北海道内で活躍する企業リーダーによるパネルディスカッション。第2部は元アップル・ジャパン代表取締役社長の山元賢治氏による講演「変化の時代に求められるリーダーの資質」。<申込締切:2019年10月16日(水)まで>
ものづくり・IT関連産業分野、食と観光関連分野の事業者向けセミナー。第1部は北海道内で活躍する企業リーダーによるパネルディスカッション。第2部は元アップル・ジャパン代表取締役社長の山元賢治氏による講演「変化の時代に求められるリーダーの資質」。<申込締切:2019年10月16日(水)まで>
生産者の担い手不足や高齢化が深刻な農業と言われて久しいですが、政府による積極的な農業政策や、無人トラクターなどのスマートアグリの開発、外国人労働者の活躍に期待が膨らむ話題も出てくるなど、一次産業を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。特に農業や食の関係者が多い北海道では、最新技術や新製品の情報を欲しています。このイベントをうまく活用して、貴社ビジネスの拡大と、北海道の農業の発展、地域の活性化を実現しましょう!
道総研 産業技術研究本部 食品加工研究センターでは、本道の食関連企業の付加価値の高い製品開発等を技術面から支援することを目的に「移動食品加工研究センターin室蘭」を開催することとしました。 本セミナーでは、食品加工研究センターの取組みや当センターの最近の研究成果について紹介させていただくとともに、食品分野の共同研究と知的財産について北海道知財総合支援窓口の金木理解増進担当にご講演いただきます。
農研機構北海道農業研究センターでは、最新の農業技術や育成品種を一般の方々に広く知ってもらうため、研究成果を紹介するイベントをチ・カ・ホで開催いたします。イベントでは、ロボットトラクタやドローンなどICT(情報通信技術)を活用した最新のスマート農業の動画紹介のほか、水田作や畑作、酪農などの成果をパネルを使って研究員がご紹介します。北農研育成品種を使った加工品の試食・試飲もご用意して、皆さまのお越しをお待ちいたしております。
サイバー攻撃が年々高度化し、様々な攻撃手法によって企業が狙われるなか、クラウドサービス利用の拡大や働き方改革によるICT利活用環境の変化に対応した新たなセキュリティ対策も必要となっています。さらには、取引事業者が攻撃されることにより、二次的に自社が被害を受けるサプライチェーンリスクも増加しています。本セミナーでは、サイバーセキュリティを事業運営に活用・定着させる上で参考となる国の政策や、最新脅威とその対策、マネジメントの解説、JNSAが提供している対策に活かせるツール等についてご紹介いたします。
道民の皆さんに身近な話題で道総研の研究成果をご紹介するセミナーを開催します。今回のセミナーでは「酪農と乳牛」をテーマに、牧場等での牛たちの暮らしなどについてお話しします。
道総研は北海道が設置した「総合試験研究機関」です。農業、水産業、林業、工業、食品産業、環境、地質、そして建築という8つの幅広い分野で、研究・開発に取り組んでいます。今回のパネル展では、2015年から2019年までの間に取り組んだ研究の中から、道民の皆さんに身近なものなど、いくつかの研究成果をご紹介します。パネルのほか、実物の展示も実施しますので、ぜひお手にとってご覧ください。
新市場創造型標準化制度に関する企業相談会(無料)を全国8か所にて行います。この制度は、中堅・中小企業等が開発した優れた技術であり、新市場の創造又は拡大が見込まれるものの、既存の規格ではその適切な評価が難しく普及が進まない技術・製品について、性能の評価方法等の標準化を支援する制度です。
産業標準化推進月間の10月に、産業標準化の普及活動の一環として開催をしております。標準に関する行政の取り組みやJIS認証に関わる最新の動向について講演頂く他、特別講師をお招きした講演を行います。【特別講演】ヒューマンエラーの認知科学 重森雅嘉(静岡英和学院大学短期大学部 教授)
昨今、大手企業において新規事業の創出に向けた取り組みが活発であるが、成功事例が少ない現状があります。大企業での新規事業開発は、自社単独での開発、グループ会社との連携、スタートアップなど外部パートナーとの提携やM&Aなど様々な手法がありますが、それぞれの取り組みにおける課題やポイントについて、体験談を交えながらお話しします。
突出した才能を持つIT人材を育成する経済産業省の「未踏」。このセッションでは、未踏OBであり「メルペイ」を立ち上げた曾川景介氏やプロジェクトマネージャーとして多くの未踏人材を育成してきた札幌市立大学学長の中島秀之氏など未踏関係者が一堂に会し、「北海道企業は未踏人材をどのように活用すべきか」等について議論します。
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、 セミナーを開催しています。 つきましては、2019年度第2回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
経済産業省北海道経済産業局とNEDO((国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、優れた技術シーズを基に起業し、事業を拡大させたいと考えている起業家・起業家予備軍が自らのビジネスプランを発表するビジネスプランコンテストを開催します。審査員による審査及び表彰を行い、新たな技術・アイディアを全国に発信するとともに、これらの取組を通じて、北海道から新しく大きな価値を生み出していくことを目指します。<申込締切:2019年10月11日(金)12:00>
札幌市立大学と道総研が連携して、地域と一緒に知(ち)を活(い)かす共同イベント「知活ゼミナール(体験型)」を開催します。今回は、体験型学習により、市立大学と道総研の研究活動等を紹介します。
宇宙技術は天気予報やリモートセンシングなど我々の日常生活に大きく貢献しています。本フォーラムでは宇宙技術と地域産業の基盤となっている農業や食品機能との関わりを中心に、それぞれの専門家からご講演をいただきます。
海外進出を行う中小企業が増えていますが、進出先でのリスク対策は行っていますか?海外進出においては現地での技術流出、権利の先取りなど知的財産面でのトラブルに巻き込まれるケースが多くあり、知的財産リスクへの備えが必要不可欠です。そこで(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)では、中堅・中小・ベンチャー企業等の方を対象に、知的財産面から見た、海外ビジネスを円滑に進めるための留意点をお伝えする無料セミナーを開催します。
経済産業省は企業の魅力や理念をストーリー化した映像による「ブランディング」を行い、人材採用や販路拡大に活かすための戦略立案や、効果的な映像コンテンツの活用について解説するセミナーを開催いたします。<定員 50名>
経済産業省北海道経済産業局では、輸出関連業務に携わる企業等の実務初心者を対象に、 安全保障貿易管理の重要性や自発的な輸出管理体制構築のポイントなど、基本的な内容 を中心とした説明会を開催します。
弊機構による政府開発援助(ODA)を活用した2019年度第2回「中小企業・SDGsビジネス支援事業(基礎調査、案件化調査、普及・実証・ビジネス化事業)」(10月1日公示予定)の募集要項・制度説明会を開催します。
今回ビジネスモデルを考えるをテーマに、セミナーを実施します。講師にICTビジネス研究会 メンター明神浩氏を迎え、 ちょっとしたゲームやワークを通じて発想を柔軟にし、いくつかの方法論を実践することで、これまでにないビジネスモデルのデザイン化を短時間で実践するワークショップとなっております。