2019年9月7日
ブラックアウトから1年 停電・防災対策フォーラム2019(札幌)
北海道胆振東部地震 停電に備える防災対策についてのフォーラムです。
北海道胆振東部地震 停電に備える防災対策についてのフォーラムです。
ノーステック財団・札幌市は、健康医療分野における、企業と大学の共同研究の促進と産業化への発展を目指して、北海道科学大学の健康医療分野シーズを発表し、企業とのマッチングへつなげる、企業向けのシーズ公開会、交流会を開催します。<申込締切:8月27日まで(火)>
グローバル化の進展や取引の多様化、技術を知りうる人材の国境を越えた流動化等を背景に、中小 企業の情報流出のリスクは高まっています。 もし、企業秘密とすべき技術情報が流出して競合他社に利用された場合、企業の競争力は損なわれ、 技術の開発に見合った収益を得ることができない事態となってしまいます。また、軍事転用可能な技 術情報が海外に漏れた場合、企業の信頼は失墜し、国家の安全保障が脅かされることにもなりかねま せん。 そこで、経済産業省北海道経済産業局は、企業の皆様が取り組むべきポイントについて、ケースス タディを交えて分かりやすく解説する説明会を開催します。<申込締切:2019年8月30日(金)>
北海道大学情報基盤センター主催による「CloudWeek 2019@Hokkaido University」を開催いたします。大学,研究所,クラウド事業者などからクラウド関連技術に関するリーダーをお招きして御講演いただくことで密な情報交換を行い,国内,道内における関連技術の発展および学術関係者への啓蒙,普及に資することを目的としております。
※プログラム詳細については、決まり次第、このHPにてご案内いたします。
(独)国際協力機構(JICA)は、途上国の課題やニーズを解説することを目的として標記セミナーを開催します(テレビ会議システムで東京会場から中継)。ご関心がある方々の参加をお待ちしています。<申込締切:2019年8月28日(水)正午>
アーチェリー競技では、70m先のコンパクトディスク程度の大きさを射抜く、「的当て」が競われますが、的中が人間の心身と道具の双方に依存する魅力を持ったスポーツです。この公開講座では、人間の心身の性能を限界まで高めるために、デザイン(設計)がどのような工夫を重ねてきたかを、半世紀に遡って解説します。<申込締切:8月30日(金)まで>
本セミナーでは、食品加工研究センターの概要や取組みについてご紹介するとともに、食品企業の生産管理について当センターの職員がご説明します。また、ご当地グルメ「オホーツク北見塩焼きそば」の取組みの中核を担うなど道内各地で食品開発に携わってきた北海道よろず支援拠点の拔山コーディネーターに「食をとおした地域の活性化」についてご講演いただきます。講演終了後は拔山コーディネーターと当センターの職員による個別技術相談を行います。さらに、当センターの職員による食品企業等を対象とする現地技術指導も予定しています。<申込締切:8月23日(金)まで>
国内最大規模の産学マッチングイベントであるイノベーション・ジャパン~大学見本市&ビジネスマッチング~は、令和元年の今年で16回目の開催を迎えます。今年も大学等シーズ展示を約400テーマ、大型共同研究に向けた大学組織展示は30校が 出展いたします。
「unmet needsに応える林業機械の技術の現状と展望」
林業現場で省力機械化を推進するには、新規技術開発とともに他分野における技術シーズとのマッチングも有望である。そこで、林業における先進的な機械化の取組み、産業技術シーズの導入可能性、農業機械汎用利用を紹介戴き、これからの林業技術開発方向を検討する。<申込締切:8月26日(月)まで>
現在、本市在住の外国人数は約1万4千人です。また、北海道在住の外国人は3万6千899人(2018年末)と、5年前と比較して約60%増えています。今年4月には改正出入国管理法が施行されたことから、今後さらに多くの外国人が北海道に住むことが見込まれています。これらの状況を受け、北海道では生活者としての外国人を支援するため「北海道外国人相談センター」を開設します。この機会に、法務省から佐々木聖子 出入国在留管理庁長官をお迎えし、「外国人に選ばれ、働き暮らしやすい北海道」づくりを目指すための課題や取組などについて、市民・道民の皆様とともに考えていくきっかけとなるようシンポジウムを開催します。
特許庁及び北海道経済産業局は、知的財産を身近に感じてもらい、効果的に活用するきっかけ作りを目的に、知財のミカタ 巡回特許庁 in 旭川を8月28日に開催します。今年度はデザインの視点を取り入れた取組で地域活性化を目指している旭川市において、札幌市路面電車の超低床車両や、郵便ポストのデザインを手がける等活躍中の(株)GKデザイン機構 代表取締役社長 田中氏による基調講演のほか、地域活性化やブランディングを学べるセミナーなど、「デザイン」をテーマにしたプログラムとなっています。また、あわせて北海道全域で出張面接を集中的に実施します。
⽔産加⼯業は、エネルギー消費量が多いことに加え、原⿂の不漁や⿂価⾼騰の影響を受けるといった厳しい経営状況にあることから、省エネの取組が重要です。本セミナーでは、企業活動における省エネのメリットや、エネルギーの「⾒える化」及び 効果的な省エネ⼿法について、事例を交えて紹介します。
少子高齢化や人口の道外流出、求職者の大手志向など、道内中小企業の労働力確保はますます困難な状況です。女性や外国人、高齢者など多様な人材の能力や特性を最大限に発揮することで生産性向上を図る取組が、企業の力を高める経営戦略として必要とされています。このセミナーの前半では、女性活躍推進の取組によって労働環境を改善した結果、新戦力の採用に成功した道内企業の事例をご紹介します。後半では、対談を交えたワークショップを行い、「ダイバーシティ経営」の実践に向けて今後必要な取組を見える化します。
ラグビーワールドカップ2019をはじめ、大型スポーツイベントを控えるなか、今回のセミナーでは、インバウンドの 集客と消費をテーマに開催します。トリップアドバイザーの活用方法やキャッシュレス対策などについてご紹介します。
商品の魅力を伝えるために、デザインの戦略的活用は非常に有効です。本セミナーでは商品開発におけるデザイン活用の重要性や創造したデザイン・ネーミングを保護・活用するための方策について専門家からわかりやすく説明します。<申込締切:8月20日(火)まで>
経済産業省では、中小企業が防災・減災に取組むきっかけの場として、関連法や事例の紹介、防災に取り組む中小企業等によるパネルディスカッション、金融機関によるリスクファイナンス相談会を行うシンポジウムを開催します。
超高齢社会の到来に伴い、今後大きな成長が予想される健康医療分野の産業には、今、様々なビジネスチャンスがあります。健康医療分野でも、IT技術の活用が注目されておりますが、今回のセミナーでは、最新の業界動向や新規参入事例を紹介します。<申込締切:8月1日(木)まで>
人手不足でお悩みの食品製造業、食関連産業の皆様を対象に、スマート化による課題解決策をご提案するイベントです。来年から義務化されるHACCPの業務をIoTで効率化・省力化する手段や、生産工程の省力化に役立つロボット・IoTの導入手法、事例展示をご紹介します。<申込締切:8月5日(月)まで>
水産研究本部が取り組んでいる研究開発や研究成果を広く皆様に公開し、ご活用いただくために『水産研究本部成果発表会』を開催いたします。<申込締切:8月1日(木)まで>
人手不足でお悩みの食品製造業、食関連産業の皆様を対象に、スマート化による課題解決策をご提案するイベントです。来年から義務化されるHACCPの業務をIoTで効率化・省力化する手段や、生産工程の省力化に役立つロボット・IoTの導入手法、事例展示をご紹介します。<申込締切:8月5日(月)まで>