2019年3月29日〜31日
地質情報展2019北海道「明治からつなぐ地質の知恵」(札幌)
北海道地域の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。皆さんが住んでいる大地がどうやってできたのか、知っていますか?小学校入学前のお子様から大人まで、様々な体験学習コーナーでの実験・実演を通じて、楽しみながら「地質」を学んでいただけるイベントです。
北海道地域の「地質」についてわかりやすく解説する特別展です。皆さんが住んでいる大地がどうやってできたのか、知っていますか?小学校入学前のお子様から大人まで、様々な体験学習コーナーでの実験・実演を通じて、楽しみながら「地質」を学んでいただけるイベントです。
本シンポジウムでは、IT企業が宿泊事業者の現場を訪問するテストマッチングをはじめとした調査内容の報告や、道内外における先進事例の紹介、今後のマッチング推進や行政による支援のあり方に関するパネルディスカッションを行います。なお、シンポジウム終了後には講師・パネリストも交えた名刺交換会を予定しています。<申込締切:3月18日(月)>
人口減少が続く中、地方の水道をどうやって存続していくかということが、大きな課題となっています。富良野高校x道総研x北大がチームを組み、富良野市の協力のもと、市内に多数ある地元管理型の小さな水道を支える取り組みに挑戦しています。地方の水道を持続可能にしていくために、考え、実践した内容について報告します。
グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門では、3月22日(金)に「CBCセミナー 魅力的な観光地域づくり!価値の創造に挑戦しよう!!!」を開催いたします。
経済産業省北海道経済産業局は、北海道の特色を活かした新たなヘルスケア産業を創出するため、北海道ヘルスケア産業振興協議会(会長:(医)禎心会 德田禎久 理事長)の活動を支援し、関係機関の連携促進に向けたプラットフォーム構築に取り組んでいます。この度、北海道厚生局・北海道・同協議会と連携し、北海道における地域包括ケアシステムの構築及びヘルスケア産業創出に向けた「北海道ヘルスケア産業創出セミナー」を開催します。本セミナーは、自治体、民間企業、医療・介護事業者などを対象とし、施策への理解、関係各所の連携を強化することで、今後ますます重要となる地域包括ケアシステムを実現することを目的としています。
平成31年度(2019年度)に札幌市経済観光局が実施する補助事業、展示会への出展支援などについて、札幌市・札幌商工会議所の共催で、説明会を開催します。
TPPが発効し、これからの北海道の最重要産業である農畜産業の未来は、明るいのか?また関連する食品産業にどう影響するのかを各界の方々に講演していただきその将来像を参加者と共に考えて行きたいと思います。講演者には、現状と未来像をそれぞれの立場からお話をしていただき、パネルディスカッションでフロアからの質疑を含め明るい未来を描きたいと存じます。
経済産業省北海道経済産業局では、(公財)北海道科学技術総合振興センターと連携し、道内の優れた研究シーズを産業化に結びつけ、知財の活用を促進することを目的として、企業や支援機関にバイオ関連の研究シーズを紹介します。<申込締切:3月15日(金)>
平成30年12月25日に、外国人材の受入れに向けて、「政府基本方針」及び各業種の「分野別運用方針」が閣議決定され、経済産業省の所管では、素形材産業、産業機械製造業、電気・電子情報関連産業の3業種において分野別運用方針が決定されました。今回、平成31年4月1日から始まる新たな制度の説明会を開催します。<申込締切:3月13日(水)>
昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では多くの方々の尊い命が失われるとともに、過去に例を見ない甚大な被害に見舞われました。その震源地となった厚真町の町職員の方をお招きし、今回の震災の経験から学んだことを共有するとともに、今後の災害に備える方策を考えます。
北⼤北キャンパス関連のインキュベーション施設等に⼊居の企業や研究者の皆様に対し、各⽀援機関等から公募要領についての情報を提供させて頂きます
3月、次年度も目前に迫り、様々な問題や計画づくりに頭を悩ませる季節です。「省エネやコスト削減の最新情報はないのか?」 「補助金の活用を考えているが、具体的な情報は?」 「本格的に省エネに取り組むための入口が分からない。」 「行政が描いている環境・エネルギー戦略を知りたい。」 「防災なども気にかかる。」といった事業者方の様々な声に道筋を示したい、という趣旨で本セミナーを企画・開催いたします。札幌市と札幌型省エネ推進企業会フラットエナジー(SFE)の共催で、すぐに役立つ貴重な情報を集約しました。この時期ならでは、来期に向けてということで、多くのご参加をお待ちしております。<申込締切:3月6日(水)>
HoPE3月例会は、長年HoPEの活動に携わり、3月で退職を迎える道総研食品加工研究センターの鈴木所長と富永主任研究員の講演です!当日はお二方から、これまでの歩みと産学官連携への想いを熱く語って頂きます!
札幌市では、事業者による環境負荷や環境配慮の取組について広く公開し、認識を深めることで、環境保全行動が一層推進されることを目的として「環境報告書展」を開催します。 【チカホ会場】札幌駅前通地下広場(チカホ) 北1条イベントスペース東[平成31年(2019年)3月1日(金曜日)~5日(火曜日)10時00分~20時00分※初日は12時から、最終日は17時まで] 【札幌エルプラザ会場】札幌エルプラザ公共4施設1階、情報センター[平成31年3月6日(水曜日)から11日(月曜日)9時から20時まで※最終日は17時まで]
サイエンスの語源の一つだと考えられている、ラテン語の「scientia」は知ることという意味だそうです。何かを知るという行為は、決して研究室の中だけに留まる行為ではありません。顕微鏡から飛び出し、書籍からこぼれ落ちた「サイエンス」が世界には溢れています。そう、「サイエンス」は地域の中にも。これからの産業、持続可能な生活、危機に折れないまちづくり、地域の中での試行錯誤から新しい「サイエンス」が生まれています。このシンポジウムでは、3人の「サイエンティスト」をお呼びしました。一人目は、美深町と連携してチョウザメの陸上養殖の産業化に取り組んでいる北海道大学教授の都木さん。二人目は、林学を林業に実装化するために、厚真町に飛び込んだ厚真町役場の宮さん。そして三人目は、環境と暮らしという観点から地域行政に取り組む、下川町議員の奈須さん。みなさん、それぞれの立場から、データを検討し、システムを開発し、そして実践を批判的に分析しながら、新しい知を生み出されています。地域で耕される「サイエンス」、このシンポジウムではその耕し方について、みんなで考えていきます。
「ICT活用普及促進部会」は、札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアムが地域におけるIoT関連技術の普及及び活用促進を目的とし、年3回開催する部会のほか、様々な産業分野と連携しながら、他産業分野との連携・融合に関する更なる活動の活発化を目標に、市内の中小ソフトウェア事業者だけでなく、ITから見るとユーザ系企業となる分野からも部会への参加を求めながら、これまで以上に「融合の場」を形成していきたいと考えております。第3回の定例部会では「EDIで加速する経営のイノベーション」をテーマに、中小企業金融EDIをメインテーマとして取り上げ、実証事業に関する報告や、実証に参加された事業者(金融機関、市内IT企業)にご登壇いただく予定となっております。<申込締切:平成31 年3 月6 日(水)17:00 まで>
札幌商工会議所では、医療を軸にIT、食、観光、ものづくりなど様々な分野が連携することで、新たな産業集積を図る「 Medical Cluster City Sapporo(MeCCS) 」構想を提唱しています。この度、札幌市内の医療機関(医療関係者)とIT・ものづくり企業との連携促進を図るべく、医療現場が抱える課題の共有とその改善に向けた意見交換・異業種交流会を開催します。<申込締切:3月4日(月)>
経済産業省北海道経済産業局では、平成31年3月7日(木)に、農林水産業×ものづくり企業 イノベーションセミナーを開催します。 本セミナーでは、農林水産業のスマート化の現状や農林水産分野におけるものづくり技術の活用事例等を紹介し、ものづくり企業が農林水産分野への技術展開を図る上でのヒントを探ります。<申込締切:2月28日(木)>
ゲノムなどの生物データをアルゴリズムや統計で解析するバイオインフォマティクスは、IT技術の急速な進歩に伴って、一層重要となっています。セミナーでは、バイオインフォマティクスの新たなビジネスの可能性や、人材育成、今後の展望などをお伝えします。<申込締切:3月4日(月)>