2018年7月25日
札幌商工会議所「第2回生産性向上事例紹介セミナー 」(札幌)
昨年度に引き続き省力化・見える化など効率の向上や、顧客対応強化・新顧客の開拓による付加価値の向上など、ITを導入して様々な分野で生産性向上に取り組んでいる当所会員企業の事例を紹介して参ります。第2回セミナーは、事例紹介(1社)に加え、生産性向上支援に係る厚生労働省関連の助成金や訓練に関する施策の説明を行います。進行役はITコーディネータである当所専門相談員が務め、質疑応答も交えて進めます。
昨年度に引き続き省力化・見える化など効率の向上や、顧客対応強化・新顧客の開拓による付加価値の向上など、ITを導入して様々な分野で生産性向上に取り組んでいる当所会員企業の事例を紹介して参ります。第2回セミナーは、事例紹介(1社)に加え、生産性向上支援に係る厚生労働省関連の助成金や訓練に関する施策の説明を行います。進行役はITコーディネータである当所専門相談員が務め、質疑応答も交えて進めます。
昆虫の宝庫北海道、虫たちの多様なデザインはどのようにして生まれたのでしょうか?今回は昆虫の繁殖行動と「かたち」との関係性にスポットを当ててみました。
道総研 林産試験場を一般公開!7月21日(土)に、「第27回木になるフェスティバル」を開催します!林産試験場の業務や研究の内容を、広く住民の皆様に知っていただくため、木材に関する科学実験・工作などが体験できるイベントを開催します。木炭を使った実験、木材や松ぼっくりを使った小物づくり、キット化された木工作の体験や木の香りあてなどのクイズ、乾燥マイタケを使った料理の実演のほか、普段は見られない試験場内の見学なども行います。
小豆でケーキやパンを作ることができる!?大豆は味噌や醤油、豆腐、きな粉など様々な使い方がありますが、小豆のほとんどは、つぶあん・こしあんなどの餡や菓子にしか使われていません。もっと小豆を使ってほしいということから、新しい小豆の使い方を研究して「小豆粉」を開発しました。本講演でお話しする「小豆粉」は、生の小豆をまるごと製粉して、小麦粉や米粉のように使ってパンやケーキを作ることができる新しい食品素材です。小豆の可能性がもっともっと広がる「小豆粉」についてお話しします。さらに、セミナー終了後には、小豆粉で作ったロールケーキの試食をご用意しています。ぜひ味わいに来てください!
ごみ問題は多岐にわたり,処理やリサイクルにはさまざまな方法がある。しかし最も重要なことは,なぜそのシステムとするかの根拠を明確にし,住民に説明し,理解を得ることであり,それには科学的な根拠が必要となる。有料化やごみの分類,環境影響の心配など,住民の関心が高いテーマについて,考え方を説明する。<募集期間:30.5.11(金)~6.6(水)、有料>
ジェトロ北海道とフード特区機構では、北海道の事業を受託し、7月19日に「マレーシア食品市場セミナー」を開催します。 本セミナーでは、ジェトロ・クアラルンプール事務所、日本ハラール協会よりそれぞれ講師を迎え、マレーシアの市場概況やハラールについて講演をいただきます。
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者や企業人の交流と連携を促進するため、 シーズ紹介や様々な制度紹介のためのセミナーを開催しています。 今回、2018年度第3回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。 講演内容: 近年、第三者への情報漏えいが問題化して、大企業に限らず中小企業においても大きな経営リスクとなっています。 もし、会社の保有する図面や作成データが他社に流出して模倣品が発生した場合、取引先を奪われてしまうかもしれません。このような事態を防ぐために、営業秘密管理の導入についてご紹介いたします。 ●だいじな情報の管理は企業経営に不可欠です ●「営業秘密」とは ●はじめての営業秘密管理 ●権利化と秘匿化 ●先使用権制度による保護 ●漏えい対策 ●事例で考えてみましょう
ノーステック財団・札幌市は、世界最大級のバイオ関連業界団体「バイオコム」会長ジョー・パネッタ氏と、マネージングディレクター藤田二郎氏をお招きして勉強会を開催します。米サンディエゴは世界的企業が多数参加し(日本は武田薬品工業・アステラス製薬等が会員)、大学からのシーズによる起業に溢れ活気のあるバイオクラスターを形成しています。それをはぐくむための人材活用・資金調達の仕組みなど、エコシステムがどのように生まれて成長してきたのかについて、その過程を見てきたパネッタ会長がお話しします。<申込締切:7月9日(月)まで>
7月17日(火)函館市国際水産・海洋総合研究センターにおいて、海藻活用研究会主催によるシンポジウムが開催されます。「海藻産業の将来に向けて」を講演テーマに、新たな海藻産業の創出を目指してキーパーソンが語るほか、特別企画として、函館国際ホテルの木村総料理長監修の「がごめ料理試食会」も行われます。定員は200名、参加費は無料です。
地土木研究所では、毎年7月の「国土交通Day」に合わせて、研究所の役割や成果をわかりやすく紹介するために、一般公開を行っています。今年も、14の研究チームと研究ユニットが、子供達から一般の方々まで楽しんでいただけるような参加・体験型のイベントを行う予定です。また、寒冷地土木技術に関する技術的相談にも、開催期間中常時対応していますので、付近の係員にお気軽にご相談下さい。併せて、パネル展示によって、当研究所が開発し、土木の現場に導入されている技術を紹介する予定です。昨年度に続き、札幌市教育委員会の後援を受けており、子供達にもわかりやすい内容で暮らしを支える土木の役割を伝えていきたいと考えています。
NEDOが実施する研究開発助成事業「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る公募説明会を開催します。 【日時】平成30年7月13日(金)13:30~15:00(受付開始13:00) 【場所】北海道経済産業局 第3会議室 (札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎 6階南側)
北大大学院情報科学研究科のグループが開発している人工知能「AI一茶くん」と人間の俳句対決を全国初の一般公開形式で行う。対決は「一茶くん」と人間が、当日の席題から詠んだ最初の一句の末尾2文字を拾って次の句に反映する「しり取り形式」で句を詠み合う。1句を3分以内で詠む対戦を5戦行い、俳句集団「itak(イタック)」所属の俳人らが優劣を判定する。対戦相手は、俳句イベントの企画会社「マルコボ・コム」(愛媛県)などに所属する俳人が務める。
HoPE7月例会では、登別・室蘭への移動例会を開催致します。訪問先はHoPEの仲間でもあります興和工業(株)さんと、同友会会員企業の(株)キメラさんで、ものづくりの現場を見学させて頂きます。札幌駅北口より無料貸切バスを運行致します!【定員:27名】事前にお申込み下さい。
産学連携学会 北海道支部では、「産学連携には人材育成もあるんだ!」をテーマに産学連携セミナーを実施します。このセミナーには学会員に限らず,産学官連携に興味をお持ちのどなたでも無料でご参加頂けます。(交流会は参加費が必要です。)
現在、人工知能研究に関して注目を浴びておりマスコミ等への露出も多い三者による鼎談形式で人工知能研究の現状について語る。
地方独立行政法人北海道立総合研究機構(略称:道総研)と北海道釧路総合振興局は食関連企業の付加価値の高い製品開発や事業の高度化を支援することを目的に「食品企画開発セミナー&移動工業試験場 in 釧路」を開催いたします。本セミナーでは、食品加工研究センター、工業試験場及び水産試験場の最近の研究成果をご紹介するとともに、食品企画開発について酪農学園大学の阿部 茂教授にご講演いただきます。また、食関連企業が抱える技術的課題解決に向けた個別技術相談も行います。<申込締切:6月27日(水)まで>
プラスITフェア2018実行委員会は、中小企業・小規模事業者のITの利活用を推進するための「プラスITフェア2018 in 札幌」を7月3日(火)に開催します。会場では、IT導入補助金の説明会、最新ITツールの展示会、ITの専門家による相談会等を実施します。
室蘭工業大学の特色ある教育・研究・地域貢献への取り組みをPRし、一般市民への理解を深めることを目的に、下記内容でイベントを実施致します。①室工大教員による模擬講義 ・1講目(11:00-11:45) スポーツ科学とものづくり技術-室蘭スケルトンプロジェクト始動- ・2講目(13:30-14:15) 北海道天然資源を利用して地域・地球を救う-アオジソの抗認知症機能性食品としての可能性 ・3講目(14:45-15:30) 人工知能と音声情報処理 ②大学・研究紹介(パネル、造作物展示、パンフレット) ③室工大オリジナル「ボルタ」及び鉄の素クッキー販売
農研機構北海道農業研究センターでは、当所の役割や最新の研究成果を皆さまに広く知っていただくため所の公開行事を毎年開催しており、今年は以下の日程で開催いたします。見学バスツアー、研究体験、研究成果講演会・展示、試食など、さまざまな催しをご用意しております。
室蘭工業大学の特色ある教育・研究・地域貢献への取り組みをPRし、一般市民への理解を深めることを目的に、下記内容でイベントを実施致します。①実験・体験コーナー ②大学・研究紹介(パネル、造作物展示、パンフレット) ③室工大オリジナル「ボルタ」及び鉄の素クッキー販売