2017年8月31日
「医療・健康分野 新規参入セミナー ~ヘルスケア×ITのトレンドと参入のポイント~」(札幌)
成長産業として注目されている医療・健康分野には様々なビジネスチャンスがあります。今回は「ヘルスケアITへの参入」をテーマに、業界の動向や参入のポイント、大学の研究やベンチャーの事例を紹介します。新規参入を検討されている方や最新の動向が気になる方に最適なセミナーです。<申込締切:8月25日(金)まで>
成長産業として注目されている医療・健康分野には様々なビジネスチャンスがあります。今回は「ヘルスケアITへの参入」をテーマに、業界の動向や参入のポイント、大学の研究やベンチャーの事例を紹介します。新規参入を検討されている方や最新の動向が気になる方に最適なセミナーです。<申込締切:8月25日(金)まで>
経済産業省北海道経済産業局では、帯広市ほかと共に、平成29年8月31日に「第7回地域商社協議会」を帯広市で開催します。本協議会では、農業と観光の連携やフードバレーとかちをベースに、海外販路開拓や地域商社に精通する有識者からの講演のほか、海外市場開拓に関する議論を行います。なお、翌日には十勝地域における農業関連施設等の視察を行います。<申込締切:8月25日(金)>
8月30日(水)に東京農業大学北海道オホーツクキャンパスにおいて、東京農業大学生物産業学部・北海道立総合研究機構 連携協定締結記念シンポジウム「大地と海の恵みを活かしたオホーツクの明日を切り拓く」を開催します。今年3月の東京農業大学生物産業学部と道総研の連携協力協定締結を記念し、両者がこれまで取り組んできた研究成果も交え、みなさまに身近な話題として分かりやすくお伝えします。
経済産業省北海道経済産業局では、デザイン活用の重要性や知的財産としての権利保護の必要性を多くの人に知っていただくため、北海道内の食品や日用品を対象に優れたパッケージデザインを広く募集し、展示する「パッケージデザインコンテスト北海道2017」を実施します。当該コンテストの対象商品の募集(8月23日開始)にあたり、知的財産権を活用した、「デザイン価値の保護」、「商品の販売促進」、「ブランド化」について学ぶセミナーを開催します。<申込締切:8月29日(火)>
経済産業省北海道経済産業局及び札幌商工会議所では、「BCP(事業継続計画)セミナー」を開催します。本セミナーでは、自然災害など緊急事態への事前の備えとして有効なBCPについて策定の意義やポイント、道内事業者の策定・実践事例等を紹介します。
人間とロボットが共生し協働する世界の実現を念頭に、幅広い分野でのロボットの活用が進められています。このたび、経済産業省とNEDOでは、ロボットの社会実装と研究開発を加速させることを目的として「World Robot Summit」(WRS)を開催します。 2018年にプレ大会(東京)、2020年に本大会(愛知、福島)を実施し、日々の生活、社会、産業分野における世界のロボットの叡智が集う競演会となります。プレ大会の開催を約1年後に控え、一層の盛り上がりが期待されています。 そこで、ロボット分野をけん引する識者の方々に、WRSのメッセージである“Robotics for Happiness”をテーマに、人とロボットが共生し協働する世界に向けて、最新のロボット技術の動向、各講演者の取り組みなどを中心にご講演いただきます。
経済産業省およびノーステック財団では、北海道における研究開発を促進するため、大学等研究者向けの補助制度について説明会を開催いたします。今回は、公益財団法人JKAをお招きし、同財団の補助事業についてご紹介いただきます。また併せて、JKA、北海道経済産業局、ノーステック財団、による個別相談会も開催いたします。大学等の研究者および研究支援担当の皆様のご参加をお待ちしております。<申込締切:8月25日(金)>
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターでは、プロ人材採用による「攻めの経営への転換」や「経営課題の解決」について、プロフェッショナル人材の活用事例を紹介するセミナーを開催します。本セミナーでは、第一部の基調講演では株式会社リクルートエグゼクティブエージェント エグゼクティブコンサルタントの森本千賀子氏、第二部の事例発表では 山口県柳井市の株式会社アデリーより代表取締役社長の小野典子氏 をお招きし、プロ人材採用による「攻めの経営への転換」や「経営課題の解決」について、プロフェッショナル人材の活用事例を紹介していただきます。<申込締切:8月25日(金)>
SNSの普及や顧客の意識の高まりにより、私たちのマーケティングは大きな変革を迫られています。マーケティングの新しい動きについて紹介し、我々は何に目を向けどちらの方向に進むべきかについて、早稲田大学 商学学術院 教授 恩藏直人氏にご講演いただきます。
田舎と最先端 Rural-techが日本の未来を拓く 「北海道Society5.0研究会」を設立 ~田舎×最先端テクノロジーによる新たな地方創生モデルの実証研究を強力に推進~ 「北海道Society5.0研究会」では、これから新たな施策を検討・実施しようとしている道内自治体や自社技術を活用した地域課題の解決に意欲的な民間企業などに参加いただき、相互の情報交換等を通じて、単独の自治体だけでは解決し難い共通課題の解決策を検討し、その実現に向けた取組みを進めていきます。 具体的には、道内自治体とIoT・AI・ビッグデータ解析や先端技術を活用した事業を推進する民間企業等をマッチングし、地方の課題解決と未来創造を実現するRural-techの開発と官民連携等の実施体制まで含めた事業モデルについて研究し、社会実証を通じて事業化し、これら事業の広域展開に向けた基盤整備を図ります。
(地独)北海道立総合研究機構及び苫小牧商工会議所、北海道よろず支援拠点[(公財)北海道中小企業総合支援センター]では、食品製造関連企業の付加価値の高い製品開発や食の安全・安心を支援することを目的に標題セミナーを開催いたします。道総研が開発した「骨まで食べられる加工品-魚をもっと食べてもらう提案-」、「道産小麦の製パンへの利用拡大に向けて-香気成分-」の新素材・新技術の紹介や、専門家による食の安全・安心に関する講演のほか、各機関から皆様へ各種支援制度などについて情報提供を行います。
今年10月に第1回目の開催を迎えるNo Maps(ノーマップス)では、インキュベーションプログラムを運営するOpen Network Lab(通称 Onlab)と連携し、メイン会期外事業として、短期集中型のスタートアップ育成プログラムである「BOOTSTRAP」を札幌初開催します。
【題 目】地域活性化のバイオマスエネルギー 【日 程】平成29年8月25日(金)13:30~17:00 【場 所】全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1-11-35) 【趣 旨】 今回のシンポジウムでは、環境省より循環資源の利用を推進することの意義について 大局的な内容を、その後、具体的な取り組みとして、行政内で廃棄物処理と下水処理が連携して いる事例、地域内で家畜ふん尿処理と下水処理が連携している事例についてご紹介頂きます。 寄附分野の進捗状況もご報告させて頂いたのち、後半の総合討論では、バイオマスエネルギー 導入により、地域活性化の観点から何が新しく生まれたのかその効果について皆様と議論 いたします。
北海道・札幌市海外拠点連携協議会では、平成29年度(2017年度)の事業対象国であるタイとマレーシアにてフェアと商談会の開催を企画しています。その一環として、3名の外部講師をお招きし、各国の経済概況や食品市場の最新の動向に関してご講演いただく「タイ・マレーシア食品市場セミナー」を開催します。両国への食品輸出にご関心のある事業者様は、ぜひご参加ください。<申込締切:8月23日(水)>
旭川市/旭川商工会議所は、本年5月にベトナム国クアンニン省と農業・産業分野における協力覚書を締結し、旭川企業4社がベトナム企業4社と農業コンソーシアムの設立に向けて準備しつつあります。セミナーでは、農業ビジネスに経験豊富なジェトロ新輸出大国コンソーシアム専門家に加え、ベトナムでJICA事業を実施中の農業生産法人の社長からの経験談を聞くことができます。ベトナム等へのビジネス展開や海外での農業ビジネスに関心を有するみなさまの参加をお待ちしています。
ASEAN地域は経済成長が著しく、人口も増加しており、北海道の食品の輸出先として有望な地域です。 北海道と札幌市では、ASEAN地域への道産品の輸出拡大に向けて、今年度はタイとマレーシアにてフェアと商談会の開催を企画しています。 その一環として、3名の講師をお招きし、各国の経済概況や食品市場の動向に関してご講演いただきます。 各国への食品輸出にご関心のある皆様は、ぜひご参加ください。
札幌商工会議所・北海道商工会議所連合会が主催するセミナー。日本、そして世界を動かす『トップ経営者』をお招きし、経営ビジョンや戦略などをテーマに全6回のセミナーを開催致します。第3回目はキヤノン(株)の代表取締役会長CEO 御手洗冨士夫氏を招きご講演頂きます。今後の事業展開のヒントを得られる貴重な機会かと存じますので、是非ともご参加頂きますようお願い申し上げます。
「アグリフードEXPO」は、日本公庫のお客さまである全国各地で国産ブランドを担い、魅力ある農産物づくりに取り組んでいる農業経営者の皆様や、地元産品を活用した多様なこだわり食品を製造する食品メーカーの皆様に、広域的な販路拡大の機会をご提供いたします。
北海道では、今年度、輸出額を大きく伸ばすことが期待できる機能性食品やスイーツについて、テスト輸出や海外における商談会等を実施し、道内関連企業の新たな顧客開拓や販路拡大の支援に取り組んでおります(受託者:北海道食産業総合振興機構(フード特区機構))。 このたび、輸出に取り組んでいる企業から講師をお招きし、輸出に取り組んだ経緯・活動内容・課題等の実例を交えて講演していただくなど、輸出に関するセミナーを開催しますので、ご案内いたします。
経済産業省北海道経済産業局では、デザイン活用の重要性や知的財産としての権利保護の必要性を多くの人に知っていただくため、北海道内の食品や日用品を対象に優れたパッケージデザインを広く募集し、展示する「パッケージデザインコンテスト北海道2017」を実施します。当該コンテストの対象商品の募集(8月23日開始)にあたり、知的財産権を活用した、「デザイン価値の保護」、「商品の販売促進」、「ブランド化」について学ぶセミナーを開催します。<申込締切:8月22日(火)>