2017年10月25日
第36回北大ビジネス・スプリングセミナー「地元素材を活かした商品開発の事例を学ぼう」(札幌)
2017年10月25日(水曜)、第36回北大ビジネス・スプリングセミナー「地元素材を活かした商品開発の事例を学ぼう」を開催します。また同時開催として、デザイン相談会(相談無料)を実施いたします。
2017年10月25日(水曜)、第36回北大ビジネス・スプリングセミナー「地元素材を活かした商品開発の事例を学ぼう」を開催します。また同時開催として、デザイン相談会(相談無料)を実施いたします。
失敗できない大きな判断には、生の体験談や最新事例を参考にするのが1番。 多くのオーナー企業が取り組む事業承継対策が 2時間でわかるセミナーです。
10月は、「昆布」をテーマにセミナーを開催します。普段は見ることのできない昆布の生活の様子や昆布を増やすための研究について、また、昆布の旨みや機能性についてなど、道総研の研究成果を交えながらお話しします。事前申込み不要、参加無料
釧路庁舎において、タッチ水槽やちりめんモンスターなど、ご家族でお楽しみいただける催しを用意しています。
旭川産業創造プラザと旭川商工会議所の共催で地域活性化セミナーを開催します。当セミナーでお話しするシステムエンジニアリングは、IT関係で使われるシステムエンジニアとは別のことです。例えば自動車を生産できる製造全体をシステム化して高い効率と高品質のものを実現する際の工学的方法論などを意味しています。あるいは、農業生産の効率化のため良いシステムにする方法論や機械装置の組合せを考えオペレーションし実現することがエンジニアリング産業です。 これから生産工程を改善したいと考えている方や自社の核となっている技術を中心に事業を積極的に拡大したいと考えている全産業の役職員の皆様にご案内を致します。<申込締切:10月18日(水)まで>
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターでは、北海道から「プロフェッショナル人材センター運営事業」を受託し、「北海道プロフェッショナル人材センター」を設置して、新たな商品・サービスの開発、その販路の開拓や生産性の向上などの取組を通じて企業の成長戦略の具現化をリード又はサポートするプロフェッショナル人材の活用を促し、その採用を支援しています。本セミナーでは、第一部の基調講演では株式会社ビズリーチ 執行役員の佐藤和男氏、第二部の事例発表では 青森県青森市のmizuiro株式会社より代表取締役の木村尚子氏 をお招きし、プロ人材採用による「攻めの経営への転換」や「経営課題の解決」について、プロフェッショナル人材の活用事例を紹介していただきます。
「CSJ化学フェスタ」は2011年の第1回開催以来、多くの方々にご評価頂いており、 昨年は3,000名を超える方々にご参加頂きました。今回も設立当初からの趣旨・目的である 「産学官の交流深耕」と「化学の社会への発信」に沿って、参加して良かった、 次回も楽しみだ、周りの人も誘いたいと言われるような企画を計画、実施します。産学官の三者にとって、様々な角度から議論と情報交換が出来る事はもちろんのこと、 化学を通した人的交流の機会を提供できるよう準備を進めていきますのでどうぞご期待ください。
近年、経済成長が続くベトナムでは「食品の安全・安心」に対する意識が強まる中で、他外国産品と比較しても「安心・安全でかつ健康によい」と認識されている日本食品の需要は高まっています。本セミナーでは、ジェトロ・ホーチミン事務所の食品専門家が、食品市場トレンドや商習慣などの食品輸出ビジネスの創出・拡大に役立つ情報をご提供します。<申込締切:10月16日(月)17:00まで>
経済産業省北海道経済産業局では、(株)FECマネージメント、札幌市ほか関係機関との共催で、ロシア連邦シベリア地方から講師を招き、同地方の概要やビジネス環境などについて紹介するビジネスセミナーを開催します。札幌市の姉妹都市であるロシア連邦ノヴォシビルスク市を中心とするシベリア地方は、極東地域の3倍以上の人口を有する大きな市場であり、積雪寒冷地技術などのビジネスを展開していく上で、道内企業にとって多くの可能性を持つ地域であると考えられます。
火山地帯が多い北海道は、国内最大級の地熱開発エリアとして期待されています。中でも、森町は大型の地熱発電所を有し、全国に先駆けて地域への熱供給が行われ、地熱が地域産業の振興に貢献してきました。また、道南地域では、資源量把握を目的とした数多くの地熱調査が活発に進められ、今後の発電所建設計画も期待されています。今般、(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)では、道内の地熱を活かした地域事業事例を紹介し、今後の地熱開発と地域活性化を考えるシンポジウムを10月17日(火)~18日(水)に函館市で開催します。
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、 シーズ紹介セミナーを開催しています。 今回、2017年度第5回目のHiNTセミナー兼第24回産総研北海道センター講演会を下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
今後、さらに人口減少、超高齢化社会に伴う課題として労働力不足は避けて通れません。それらの課題を解決する為に、「働き方改革」「生産性向上」を国家戦略として取り組んでいます。これらを実現する為にも・クラウド・IoT・Ai(人工知能)ビックデータを始めとする、IT利活用は重要な役割を果たします。本カンファレンスでは、IT利活用により生産性向上と働き方改革を実現することで高収益体質実現するためのヒントとなる事例と情報を紹介します。
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構では、道内の地熱を活かした地域事業事例を紹介し、今後の地熱開発と地域活性化を考えるシンポジウムを10月17日(火)~18日(水)に函館市で開催します。火山地帯が多い北海道は、国内最大級の地熱開発エリアとして期待されています。中でも、森町は大型の地熱発電所を有し、全国に先駆けて地域への熱供給が行われ、地熱が地域産業の振興に貢献してきました。また、道南地域では、資源量把握を目的とした数多くの地熱調査が活発に進められ、今後の発電所建設計画も期待されています。
道総研建築研究本部が取り組んでいる建築・まちづくりの研究について、平成28年度終了課題を中心に近年の研究成果を報告します。また、建築研究本部が果たすべき役割、今後取り組むべき課題について、会場と職員による全体討論会を行います。
旧緑小学校の跡地に平成27年4月よりオープンした施設「まこまる」で、施設をより一層地域のみなさんに知っていただくことを目的に、「まこまる」を体験しながら、子供からお年寄りまで多世代が楽しむことのできるお祭り「きて!みて!まこまる」を開催します。
まちの未来を考える上で、その担い手となる子どもの視点は欠かせません。本講座では、小学生児童が描くユニークなスケッチ作品から、こどもたちがどんな未来を理想として描いているのかを紹介します。作品制作を通じ、自分の住むまちで大切な資源は何かを考えるきっかけにもなるのではないか、話題提供したいと思います。
商品と一緒に、あるいは口コミで広がる○○健康法、巷にあふれる健康情報は、残念ながら100%確実というわけではありません。では、その情報、どの程度信頼していいのでしょうか?賢く判断するためのポイントと適切な健康情報の利用方法を考えましょう。
このカンファレンスでは、日本、そして北海道の、宇宙を舞台にビジネスを展開している民間ベンチャーの皆様から現在取組んでいるプロジェクトについて伺う。また、後半のパネルディスカッションでは、今起きている革命的な技術革新と宇宙の関わりについて、スピーカーの未来予測を交えて宇宙ビジネスの将来について議論。
「宇宙ビジネスって難しそう」と思いきや、実は私たちの想像よりもずっと気軽にロケットや衛星を打ち上げることができ、以前ほど難しいものではなくなっています。このカンファレンスでは、その常識を覆す研究とビジネスを行なっている2名を招きます。 宇宙を身近に感じながら、ビジネスを自由に楽しく一緒に考えてみませんか?
経済産業省は、「No Maps」との連携事業として、10月13日(金)にカンファレンス「バイオ×デジタルが拓く未来」を開催します。めざましい進化を続けるバイオテクノロジーとデジタル技術、その融合は、医療、環境、エネルギー、食品分野のみならず、工業生産分野も大きく姿を変えようとしています。本カンファレンスでは、最新の技術動向や、それにより変革する社会システム、またそのビジネスチャンスについて紹介します。