2017年2月14日
日本橋髙島屋の名コンシェルジュに学ぶ「感動を生む一流のサービス」 (札幌)
創業180年を超える老舗百貨店・髙島屋の正面玄関に立ち続け、年間延べ3万6千人の案内・相談・クレームに応える名コンシェルジュの敷田正法氏。クレームのお客様をファンに変える、どんな要望にも応える、そんな一歩先を行く「おもてなし」の心を学びます。
創業180年を超える老舗百貨店・髙島屋の正面玄関に立ち続け、年間延べ3万6千人の案内・相談・クレームに応える名コンシェルジュの敷田正法氏。クレームのお客様をファンに変える、どんな要望にも応える、そんな一歩先を行く「おもてなし」の心を学びます。
経済産業省と文部科学省は、平成28年11月30日に、大学等が産学官連携機能を強化するにあたっての方向性や、「本格的な共同研究」を行う上で産業界の取組が期待される取組等について取りまとめた「産学官連携による共同研究強化のためのガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)」を策定しました。そこで、より多くの大学と企業の皆様にガイドラインの内容や、政府による支援の取組についてご理解いただくため、「本格的な産学官共同研究をすすめるための地域フォーラムin北海道」を開催します。
北海道大学 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEP(コーステップ)では、「札幌可視化プロジェクト」実習を実施しています。本実習では「札幌の街をもっと魅力的にする」をメインテーマに、受講生一人ひとりが独自の視点から札幌の街を切り取り、見える化しています。本実習で制作した作品の展示を、札幌市の象徴でもある札幌市時計台で実施いたします。
“道北ビジネスプランコンテスト2016”では、創業を目指す方、新分野進出を検討している企業などを対象に平成28年10月18日~12月2日にかけて新しいビジネスのプランを募集しました。期間中に12件の応募があり、厳しい一次審査を通過した5件が今回公開プレゼ ンテーションに挑みます!最終プレゼンテーションは、入場無料ですので是非ご来場いただき、魅力あふれるビジネスプランをご聴講ください。
2/10は札幌カフェにて、2/11はあけぼのアート&コミュニティセンターにて開催します。 マトリョーシカを語る人は産総研の菊池義智氏、マトリョーシカフェ案内人は理研・熊本高専の木原久美子氏。
札幌市立大学芸術の森キャンパスの講演会のお知らせです。ソニーからフランスのルノー社,日産からフランスのPSAプジョーシトロエン社に転じた柳沢ご夫妻をお招きして講演を行います。どなたでも参加できますので直接会場にお越しください。
JSTは2016年11月に新たな関西圏における活動拠点をグランフロント大阪に設置する運びとなりました。また、政府においては大学・研発法人が産学連携機能を強化するうえでの課題とそれに対する処方箋をまとめた「産学連携による共同研究強化のためのガイドライン」を策定しました。本シンポジウムは、このようなJSTや政府の動きと呼応し関西圏の大学と産業界の経営者層が「組織」対「組織」の新たな産学連携ステージへ向けた対話を行うことを目的として、開催いたします。
HoPEの2月例会は、「オリンピック・パラリンピック」がテーマです。札幌市では、2026年のオリンピック・パラリンピックの誘致を表明しています。同大会の開催が我々の暮らしにどのような影響を与えるのかを、都市計画とユニバーサルデザインの観点から、札幌市立大学の中原教授、酒井特任教授にご講演いただきます。
札幌市立大学芸術の森キャンパスの講演会のお知らせです。ドイツからブランディングデザインのトップランナーのボリス・コーチン氏をお招きしてブランディングデザインについての講演を行います。どなたでも参加できますので直接会場にお越しください。
SATOグループでは毎月様々な分野でご活躍の方を講師にお招きしセミナーを開催しております。この度は、認知行動療法を活用して地域・組織のメンタルヘルスを向上させる活動、研究に従事しておられる北海道医療大学の富家直明教授にご登壇いただきます。
北海道における働き方改革を推進するため、昨年12月に「ほっかいどう働き方改革支援センター」が誕生しました。このたび、これを記念したセミナーを開催いたします。働き方改革実現会議及び地域働き方改革支援チームの構成員である白河桃子氏をお招きし、働き方改革に取り組むメリットや必要性についてわかりやすく解説していただくほか、道内3企業から、働き方改革の取組について報告していただきます。
北海道モンゴル経済交流促進調査会(武部 勤会長)の主催により、モンゴル国から企業団をお招きし、ビジネスマッチング&交流会を開催いたします。モンゴル国とのビジネスにご興味があり、自社のプレゼンをご希望の方や、この機会に交流を深めたいとお考えの企業・団体の皆さまは、是非ご参加ください。
本セミナーでは、地域を越えたネットワークを形成し、受注から最終の製品品質保証、出荷まで一貫生産体制を構築しているJapan Aero Network(株)(大阪府)と、同社の支援を受けて参入を果たした(株)橘機工(青森県)の2社から、日本の航空機業界における中小加工メーカーの動向と新規参入のポイントについてご紹介します。
経済産業省では、平成28年度に中小事業者における効果的な公害防止管理の取組みの事例を収集する調査を実施しました。この調査結果を基に、中小企業における過去の教訓などを活かした改善や、特色ある取組みなど、実践的な公害防止管理・環境管理の取組み事例を本セミナーでご紹介します。
地方創生の取組みや訪日外国人の急増といった環境変化の中で、小規模事業者が観光産業においてビジネスチャンスを掴めるよう、「小規模事業者におけるビジネスとして成り立つ着地型観光商品の開発・販路開拓」をテーマに、セミナーを開催いたします。
北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学が協働で実施している「オール北海道先進医学・医療拠点形成」プロジェクトのシンポジウムを、下記のとおり開催しますのでお知らせいたします。
2016年3月、人工知能を搭載した囲碁プログラムAlphaGoが世界トップクラスのプロ囲碁棋士イ・セドルに勝利したという報道は、まだ記憶に新しいかもしれません。米国の未来学者レイ・カーツワイル氏は、2030年頃に人工知能が人間の知能を超えると予測しています。そのとき、人工知能は私たちの生活にどのような影響を与えているのでしょうか。そして、この技術をどのように使っていけばよいのでしょうか。そのための一つの方法は、私たち自身が、対話を通じて新しい科学技術のリスクを理解したうえで、その受容を決めることだと思います。今回、対話の場の創造実習は、札幌市資料館の刑事法廷展示室で、人工知能による人事評価を題材にした「裁判劇」を実施します。その後、観客のみなさんとともに、実際に裁判の評決を出すワークショップを行います。
北海道における環境産業の事業化・市場化等を拡大・促進するため、昨年度道の支援を受けた環境産業技術に係る成果発表会が開催されます。エネルギー資源の豊富な北海道において、これまで研究されてきた環境・エネルギー関連の北海道らしい技術開発等の事業成果の発表があり、工業試験場と共同研究等を行ったサンエス電気(株)及び(株)北海道日立も発表を行います。
越境ECで取り組むべきファーストステップとは?越境ECの成否を分ける重要なポイントとは?実務型コンサルティングを展開する越境ECビジネスのプロが「成功する越境ECのポイント」をわかりやすく解説します。これから越境ECを始める方、ぜひ今後の事業拡大のヒントにお役立てください。