2014年2月5日
アドバイザーによる「個別貿易相談会」(2月)
ジェトロ北海道では、貿易に精通したアドバイザーによる相談会を実施しています。 輸出入取引を始めようとしている方、貿易取引上の疑問を解消したい方、専門的な助言を必要とされている方のご参加をお待ちしています。
ジェトロ北海道では、貿易に精通したアドバイザーによる相談会を実施しています。 輸出入取引を始めようとしている方、貿易取引上の疑問を解消したい方、専門的な助言を必要とされている方のご参加をお待ちしています。
札幌商工会議所情報部会では、道内IT産業の売上高1兆円を目標に、首都圏の大手企業から直接開発業務を受託するニアショア開発事業を推進しており、会員企業様と首都圏の企業とのマッチングを目指し取組んでおります。
札幌市の主要指標について、いち早く情報を確認する事ができます。 過去の情報については、「札幌市統計書」に掲載しております。(一部除く)
当財団が十勝地域の一体的かつ戦略的な産業振興支援策の構築を図るため、平成24年3月に策定した「産業活性化ビジョン」を公開しています。
昨秋成立した産業競争力強化法で定められた、「特許料等の軽減措置」の詳細が決定いたしましたのでお知らせいたします。
経済産業省北海道経済産業局は、この度『知っ得!最大使用電力を削減しよう!!“虎の巻”~電力ピーク対策の成果を上げている取組をご紹介~』を作成・発行しました。(A4判・14頁・1500部・無料)
経済産業省北海道経済産業局では、北海道労働局、北海道と連携し、3機関の各種支援制度をまとめてご紹介するガイドブックを作成しました。 創業や新事業展開、設備投資や技術開発、人材の確保・育成や労働環境改善などをお考えの事業者の方は、本ガイドブックをご覧ください。
冬が長く寒さも厳しい北海道は、暖房や照明をつける期間が長いことから、家庭でもたくさんのエネルギーが使われています。 本書では、家電製品、給湯器のほかに、冬期間に使用される暖房器等の選び方や使い方で実践できる省エネの工夫等を紹介していますので、ご家庭の節電・省エネの取組に是非ご活用ください。
※本年12月に公募予定です。
北海道独自の食品機能性表示制度が本年4月からスタートし、地域食材の健康機能性を活かした商品開発への期待が高まっている。しかしながら、機能性の評価分析試験には多額の費用がかかる。そのため、北海道産の食品、食素材の評価分析試験に対する支援を行ない、機能性食品開発を促進するとともに、道内食産業の振興に貢献することを目的とする。
札幌市中央卸売市場では、IHクッキング対応・最大48名収容可能な調理実習室を、一般の方や市場外の企業様向けにお貸ししています(有料・要事前申込)。 ご興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください!!
自動車を中心に開発期間短縮のためにPC上で設計から組立まで行えるデジタルエンジニアリングが行われており、試作品と設計データを比較検証しながら開発工程にフィードバックする現物融合型エンジニアリング技術が注目を集めています。工業試験場では、その中核技術の一つであるX線CTを用いた三次元形状評価技術について検討しました。
官民が連携し、地域の産業振興と一体となって雇用創出する「戦略産業雇用創造プロジェクト」として、北海道の事業構想(H25~27年度)が採択され、国から事業費8割が補助されることになりました。 道では、『食』と『ものづくり』を中核として、民間の皆様と一緒に事業費2割を負担して事業を実施するため、運営母体となる北海道産業雇用創造協議会を設立しまた。この協議会の賛助会員に登録された企業が、要件を満たせば、助成を受けることができます。
厚別区テクノパークに位置する札幌市エレクトロニクスセンターは、IT企業向けの公的な貸オフィスですが、現在、食品の安全性・有用性評価やバイオに関連する研究開発型企業が入居できるよう、オフィスの一部をウェットラボ仕様(P2レベル)へと改修を行っています。当センターを改修することにより、食・バイオ関連企業の入居を可能にするものです。興味のある方はぜひ一度、お問い合わせください。
今後の10年間のまちづくりの基本方針である「札幌市まちづくり戦略ビジョン」のうち、主に行政が優先的・集中的に実 施すべきことを記載した<戦略編>を策定いたしましたのでお知らせいたします。
外国語パンフレット等の資料や市内の施設案内掲示板などにおいて、札幌市として統一的な標記を促進するために、英語・中国語・ハングルの3言語の表記について取りまとめたものです。
中小企業庁では、中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイト「ミラサポ」を開設しましたので、お知らせいたします。 本格版としてリニューアルしました。
北海道では、「食」と「ものづくり」分野で20のプロジェクト事業を実施していますので、ぜひご参加ください。また、メリットが大きい助成制度もありますので、ご活用ください。
市場ニーズに対応した機能性食品開発を加速するには、エビデンス(科学的根拠)に基づく機能性食品開発が、今後ますます重要になります。そこで本事業では、エビデンス取得に必要な「食品の機能性・安全性評価手法」の普及促進を図ります。
産総研北海道センターと共同研究を実施してきたホクサン(株)が、同センターの「密閉型遺伝子組換え植物工場」を活用して栽培した遺伝子組換えイチゴによるイヌの歯肉炎軽減剤(イヌインターフェロンα製剤)について、農林水産省から、平成25年10月11日付けで動物用医薬品製造販売の承認を取得し、当該技術で初の商業化を達成しました。
観光立国推進北海道地方省庁連絡会(※)では、この度、観光振興に係る国の支援策やその活用事例を分かりやすく紹介した「観光地域づくりNAVI2013」をとりまとめました。 冒頭に主な支援策の活用事例を掲載したほか、目次をフローチャート形式に変更することにより、より検索しやすくなりました。