TOPIC 産学官に関するニュース・出来事

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道総研本部 移転のお知らせ

道総研本部は、平成26年2月10日(月)に「北海道総合研究プラザ(旧JSTイノベーションプラザ北海道)」へ移転しました。 新住所:〒060-0819 札幌市北区北19条西11丁目

アドバイザーによる「個別貿易相談会」(2月)

ジェトロ北海道では、貿易に精通したアドバイザーによる相談会を実施しています。 輸出入取引を始めようとしている方、貿易取引上の疑問を解消したい方、専門的な助言を必要とされている方のご参加をお待ちしています。

統計さっぽろ(月報)を更新しました

札幌市の主要指標について、いち早く情報を確認する事ができます。  過去の情報については、「札幌市統計書」に掲載しております。(一部除く)

平成25年度版「創業・ベンチャー支援、雇用・人材支援総合ガイドブック」

経済産業省北海道経済産業局では、北海道労働局、北海道と連携し、3機関の各種支援制度をまとめてご紹介するガイドブックを作成しました。  創業や新事業展開、設備投資や技術開発、人材の確保・育成や労働環境改善などをお考えの事業者の方は、本ガイドブックをご覧ください。

 「実践!おうちで省エネ」(平成25年度版)

冬が長く寒さも厳しい北海道は、暖房や照明をつける期間が長いことから、家庭でもたくさんのエネルギーが使われています。 本書では、家電製品、給湯器のほかに、冬期間に使用される暖房器等の選び方や使い方で実践できる省エネの工夫等を紹介していますので、ご家庭の節電・省エネの取組に是非ご活用ください。

「食品の機能性評価分析支援事業」の創設

※本年12月に公募予定です。
北海道独自の食品機能性表示制度が本年4月からスタートし、地域食材の健康機能性を活かした商品開発への期待が高まっている。しかしながら、機能性の評価分析試験には多額の費用がかかる。そのため、北海道産の食品、食素材の評価分析試験に対する支援を行ない、機能性食品開発を促進するとともに、道内食産業の振興に貢献することを目的とする。

 札幌市中央卸売市場「調理実習室」利用者募集中!

札幌市中央卸売市場では、IHクッキング対応・最大48名収容可能な調理実習室を、一般の方や市場外の企業様向けにお貸ししています(有料・要事前申込)。 ご興味をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください!!

マイクロフォーカスX線CTシステムを用いた形状計測技術

自動車を中心に開発期間短縮のためにPC上で設計から組立まで行えるデジタルエンジニアリングが行われており、試作品と設計データを比較検証しながら開発工程にフィードバックする現物融合型エンジニアリング技術が注目を集めています。工業試験場では、その中核技術の一つであるX線CTを用いた三次元形状評価技術について検討しました。

戦略産業雇用創造プロジェクト 助成制度

官民が連携し、地域の産業振興と一体となって雇用創出する「戦略産業雇用創造プロジェクト」として、北海道の事業構想(H25~27年度)が採択され、国から事業費8割が補助されることになりました。  道では、『食』と『ものづくり』を中核として、民間の皆様と一緒に事業費2割を負担して事業を実施するため、運営母体となる北海道産業雇用創造協議会を設立しまた。この協議会の賛助会員に登録された企業が、要件を満たせば、助成を受けることができます。

(一財)さっぽろ産業振興財団からのお知らせ~ウェットラボ入居者を募集します~

厚別区テクノパークに位置する札幌市エレクトロニクスセンターは、IT企業向けの公的な貸オフィスですが、現在、食品の安全性・有用性評価やバイオに関連する研究開発型企業が入居できるよう、オフィスの一部をウェットラボ仕様(P2レベル)へと改修を行っています。当センターを改修することにより、食・バイオ関連企業の入居を可能にするものです。興味のある方はぜひ一度、お問い合わせください。

「札幌市の概況2013(英語版)」を掲載しました

外国語パンフレット等の資料や市内の施設案内掲示板などにおいて、札幌市として統一的な標記を促進するために、英語・中国語・ハングルの3言語の表記について取りまとめたものです。

食品の機能性・安全性評価手法の活用普及プロジェクトが始動します~北海道独自の食品機能性表示制度の活用促進に向けて~

市場ニーズに対応した機能性食品開発を加速するには、エビデンス(科学的根拠)に基づく機能性食品開発が、今後ますます重要になります。そこで本事業では、エビデンス取得に必要な「食品の機能性・安全性評価手法」の普及促進を図ります。

産総研の完全密閉型遺伝子組植物工場を利用して生産する動物用医薬品が承認されました。

産総研北海道センターと共同研究を実施してきたホクサン(株)が、同センターの「密閉型遺伝子組換え植物工場」を活用して栽培した遺伝子組換えイチゴによるイヌの歯肉炎軽減剤(イヌインターフェロンα製剤)について、農林水産省から、平成25年10月11日付けで動物用医薬品製造販売の承認を取得し、当該技術で初の商業化を達成しました。

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