(申込締切は2月15日)当研究会受講者に対して、技術士CPDの受講証明書を発行いたします。受講証明書をご希望される方は、事前申込みの際、「受講証明書希望」とお知らせ願います。
皆さま、ご多忙なこととは存じますが、これまでと同様に暖かいご指導、ご協力をお願い申し上げます。
※申込締切は2月14日です
本セミナーでは衛生・品質管理、危機管理等、安全・安心のマネジメントに取り組んだ企業が販路拡大に成功した事例を紹介するとともに、食品企業が抱える衛生・品質管理等の技術的な課題解決に向けた技術相談会を実施します。
消費者の食品への安全意識の高まりに伴い、食品の安全性、信頼性の向上を図っていくことは、益々、重要となっています。一旦食品事故を起こすと重大な経営危機となりますが、危機を未然に防ぎ、万が一危機が発生しても迅速・適切に対応できる安全・安心のマネジメントを徹底することで販路拡大・業績アップにつなげた企業もあります。本セミナーでは衛生・品質管理、危機管理等、安全・安心のマネジメントに取り組んだ企業が販路拡大に成功した事例を紹介するとともに、食品企業が抱える衛生・品質管理等の技術的な課題解決に向けた技術相談会を実施します。
※申込締切h2月15日です
本セミナーでは、熱利用に関する重点予算の活用モデルとなる事例のプレゼンテーションや展示を行いますので、是非ご参加ください。なお、当日は道内での熱利用に関する事例集を会場で配布いたします。
※申込締切は2月18日です
売れる商品を作りたい、売上を上げたい、原価を抑えたい、無駄を省きたい...そのような様々な思いを実現するために、IT/クラウドを活用するという手段があります。
本フェアは、ITコーディネータや産学官金との連携を図り、ITシーズを持つ情報企業とユーザー企業のビジネスマッチングを期待して開催するものです。
今回は、特別講演として昨年 11 月に TBS テレビ「夢の扉+」にて「食中毒や食品偽装を防ぎたい!食の安全を守る革新的食品分析法 ~食品を“ 光” で可視化して産地判別!細菌の繁殖も一目瞭然の技術~ 」と題して放映された、杉山純一先生(独立行政法人農研機構 食品総合研究所)をお招きし、最先端の食品センシング技術に関してお話いただきます。また、十勝産業振興センターから技術開発支援事例のご紹介をいただきます。
※定員(100名)になり次第締切らせていただきます
エネルギーの地産地消に向けた取り組み状況について、講師をお招きし、講義いただくほか、太陽光発電や風力発電の導入に当たっての留意点などをとりまとめた「導入検討マニュアル」について説明する予定です。
国土交通省では、建設企業が災害時において使用される代表的な建設機械を購入する際の資金の調達金利を助成する「建設業災害対応金融支援事業」を実施する方向で調整を進めております。同事業について、国土交通本省土地・建設産業局担当官による説明会を下記のとおり開催いたしますので、ぜひご参加ください。
※参加申込は2月20までです。
ベトナムにおける日本食・北海道食材の可能性や食ビジネスの展開方法、現地駐在員から見た生のベトナム情報などについてご講演頂きます。
※申込締切は2月14日もしくは定員到達時です
十勝圏地域食品加工技術センター・十勝産業振興センターが実施している「試験研究」「技術支援」「産学官連携」等の取り組みや事業成果について報告する「平成24年度成果発表会」を開催いたします。
東京墨田区のものづくりの歴史と伝統を受け継ぎ、地域と共に産学官連携を進めている浜野製作所の浜野社長を講師に招きます。
東北再生可能エネルギー研究会「平成24年度第3回講演会~再生可能エネルギーに関する政策を技術開発に生かす~」を開催します。
北海道総合通信局は、北海道テレコム懇談会との共催により、一般の方を対象に、安心してインターネットを利用いただくた め、最近のサイバー犯罪への対策と利用が拡大している無線LANのセキュリティに関するセミナーを開催します。
※定員30名です
食品表示や、道内で進められている放射能検査体制について学び、食品製造の基本となる安全安心の基本となる知識を習得します。
※申込締切は2月15日
札幌学院大学河西教授による基調報告、非営利活動団体による地域づくり活動を支援する金融機関からの事例紹介を通じて、地域づくり活動を円滑に進めるための方法や地域内の資金循環について考えていきます。
※申込締切は2月8日です
日本軽金属(株)が開発し、アルミ合金溶湯の清浄性を評価するための現場的な手法として国内外で多くの実績がある「Kモールド法」について、具体的な試験方法、試験結果の評価方法などについての講演で大変興味深い内容です。
今回は、食品加工残渣の有効利用の取り組みとして、エコフィードの活用事例に関する講演会を開催致します。