EVENT 産学官のイベント情報
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2018年2月21日
企業にとって事業を成功に導くにはビジネスパートナーが重要ですが、ビジネスパートナーを見つけることは容易なことではありません。そこで、ビジネスパートナーを見つけ円滑に事業を推進している道内ベンチャー企業の経営者3名に「ビジネス
パートナーの見つけ方」をテーマにビジネスパートナーを惹きつける秘訣やビジネスパートナーとの付き合い方等についてお話いただき、道内ベンチャー企業がビジネスパートナーを見つける秘訣を知り事業をさらに推進し、また、これから起業を目指す方が先輩ベンチャー経営者の話をヒントにこれからの事業戦略を考え、道内ベンチャー企業の更なる発展・飛躍とスタートアップ企業が次々と生まれる気運の醸成を目的に本イベントを開催いたします。<申込締切:2月19日(月)まで>
2018年2月19日〜20日
JICA では、開発途上国の発展や課題解決に貢献し得る企業様の海外展開を支援する事業を行っております。今般、海外展開をご検討の皆様に開発途上国の課題・ニーズを分野別に解説するセミナーを 2 月 19 日と 20 日に開催いたします。JICA の企業提案型事業へのご応募、事業の海外展開にあたってお役立てください。また、JICA の企業提案型事業の応募にあたっての個別相談(事前予約必要)も受け付けております。 <申込締切:2月15日(木)まで>
2018年2月19日
北海道大学の北キャンパスエリアに広がる「北大リサーチ&ビジネスパーク」では、産学官金12機関が連携し研究開発から事業化までの取り組みを一貫して推進する場を提供しています。今回は、産学官連携事業に数多く関わり、ベンチャー企業等の開発支援を積極的に推進されている,株式会社浜野製作所 代表取締役 浜野慶一氏による基調講演のほか、浜野氏がご出演されている映画「未来シャッター」を道内初上映いたします。<申込締切:2月13日(火)まで>
2018年2月19日
3Dプリンタが市場に投入されてから、その応用・普及はめざましく進み、現在、多様な分野に利用されています。更に、樹脂だけではなく金属、無機粉末、セラミックなど多様な材料においても3Dプリンタの実用化が進んでいます。本セミナーでは金属3Dプリンタを中心に、国内、道内での造形技術と製品化の状況を紹介し、更なる応用の可能性を考えます。<申込締切:2月14日(水)まで>
2018年2月15日
2015年9月、国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、国際社会は「持続可能な開発目標(SDGs)」達成のための取り組みが求められています。世界的に気候変動による異常気象の多発が大きな自然災害リスクとなっており、インドネシアの泥炭火災による大量の温室効果ガスの排出は、地球環境にとって大きな脅威となっています。シンポジウムでは、SDGsに取り上げられている気候変動等のリスクを取り上げ、インドネシア泥炭火災対策のためにODA事業で道内関係者がどのような協力を行っているかを紹介し、SDGs時代を迎えた北海道の国際貢献について意見交換する場を提供します。なお、本シンポジウムは北海道150年事業の「北海道みらい事業」として実施されます。
2018年2月15日
(公財)北海道中小企業総合支援センターでは、北海道から委託を受け「北のものづくりネットワーク」を運営し、食関連機械分野等における製品の共同開発に向けた取組みを支援しています。近年、顧客ニーズ対応に向けた商品の高付加価値化や、労働力不足による作業省力化の取組み等により、食品加工機械業界の技術力が進化しています。本セミナーは、標記事業実施の一環として行うものであり、加工機械の革新的な技術や、先駆的な取組みを行う企業事例をご紹介します。
2018年2月14日
わが国の中小企業は、企業数の割合に対して出願件数の割合が極めて低く、中小企業において知的財産の保護・活用が十分に浸透していないという現状があります。そこで、日本弁理士会では、今年度「知財広め隊」を組織し、中小企業の経営者の方々に知的財産がビジネスに有効活用できることをご認識いただき、利用活用の促進を図ることに特化したセミナーを全国網羅的に行うことに致しました。本セミナーでは、知的財産の活用による成功事例及びその秘訣をご紹介するとともに、知的財産の活用が上手くまわるように、講演後に参加者と弁理士との軽食付き座談会を開催します。
2018年2月14日
HoPE2月例会は北海学園大学准教授の大貝健二氏にご講演いただきます。大貝氏は「書を持ってまちへ出よう」、「現場から学べ」を合言葉に道内各地で中小企業振興協議会委員長やアドバイザーとして活躍中です。いつもと違った視点での「連携」について皆さんで考えましょう。
2018年2月13日
国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)のご担当者から、平成30年度に公募が予定されている、医工連携のための予算制度について、ご説明いただきます。今回は特別に、申請書作成のポイントなども、お話し頂く予定です。例年、ご好評いただいている個別相談会も実施いたします。<申込締切:2月9日(金)まで>
2018年2月13日
北海道では、北海道・東北の企業間の連携・交流を促進し、自動車産業への参入を目指す企業の将来的な取引のきっかけづくりとするため、アイシン北海道(株)様において、工場見学会や交流会などを開催します。<申込締切:2月2日(金)まで>
2018年2月13日
本イベントでは、ロボット・IoTをテーマとするシンポジウムのほか、食品・ものづくり現場の生産性を向上させるロボット・IoTツール等の製品展示、出展企業よるショートプレゼンなど、全国の導入・活用事例等を多数紹介します。<申込締切:2月7日(水)まで>
2018年2月9日
再生医療、遺伝子治療、そしてエンハンスメントと呼ばれる人体強化。健康な日々を実現する医学と、生命のあり方に懸念を投げかける技術は表裏一体です。医学・医療と倫理(エシックス)の関係は、科学技術と人間の関係にもつながります。医師は日々患者の命と向き合うと同時に、科学技術と社会の将来にも向き合っているのです。そしてもちろん、命ある人である限り、誰もがこの問題と関係せざるをえないのです。今回の三省堂カフェでは、北海道大学大学院医学研究院の寳金清博さんをお招きします。寳金さんは、脳外科医として臨床の現場に立つと同時に、骨髄性幹細胞移植によって脳の損傷を治す治験にも取り組んでいます。脳と意識に介入することも可能になっている先端医療の現状と、それにともなう新しい安全と倫理についてお話をうかがいます。正解のないテーマですが、来場者の皆さんと問題の理解を深めたいと思います。
2018年2月8日
この度、国際機関日本アセアンセンターは、「フィリピンビジネスフォーラム」を駐日フィリピン共和国大使館貿易投資部と北海道にて開催します。本フォーラムでは、フィリピン政府および支援機関の方からのフィリピンの最新経済状況、日系企業の現地進出動向に加え、フィリピンに実際進出した多数の企業の税務をアドバイスされている税理士の方から、進出成功の秘訣に関しご講演いただきます。また基調講演では、フィリピン共和国貿易産業省副大臣からもご講演頂きます。<申込締切:2月2日(金)まで>
2018年2月8日
中小企業経営者の高齢化が進む中、多くの中小企業にとって後継者の有無や事業承継のタイミングが大きな課題となっております。そこで、北海道事業引継ぎ支援センターでは、札幌市で「事業承継セミナー」を開催します。本セミナーでは、経営者の視点からの事業承継事例についてご紹介する他、平成30年度の事業承継税制改正についても解説します。
2018年2月7日
北海道大学の北キャンパスとその周辺エリアに広がる「北大リサーチ&ビジネスパーク」では、産学官金12機関が連携し、研究開発から事業化までの取り組みを一貫して推進する場を提供しております。本セミナーでは「食」と「健康」をテーマに、北海道大学の研究シーズや北海道のフードビジネス環境などをご紹介します。<申込締切:2月2日(金)まで>
2018年2月7日
経済産業省北海道経済産業局では、工場・事業場の経営層や現場担当者を対象にした省エネシンポジウムを開催します。省エネに取り組む上での課題解決のヒントを、しょうゆ製造工場での省エネの現場体験に基づく講演や、道内の観光・サービス業を担う若手経営者が省エネについて自ら検討してきた成果報告等、現場担当者・経営者双方の視点でご紹介します。
2018年2月6日
北海道総合通信局は、旭川市、一般財団法人旭川産業創造プラザとの共催により、業務改善やコスト削減、新たな価値・ビジネス創出のツールとして期待されている”IoT”について基本から学べる、農家や地元企業に向けたセミナーを開催します。
2018年2月6日
チーズや発酵乳は発酵食品で、製造には乳酸菌やカビなどの微生物を使用します。微生物や発酵に関する様々な知識が、品質の安定や新製品の開発に役に立ちます。一方、発酵・熟成の環境は、同時に腐敗を招く可能性の高い温度・湿度条件でもあるため、衛生管理が非常に重要です。今回の講習会ではチーズ及び発酵乳製造技術の基盤となる「発酵」の主役、乳酸菌について学習するとともに、中小チーズ工房での衛生管理についても事例を交えながら考えていきます。<定員:40名、申込締切:1月30日(火)まで>
2018年2月3日
北海道は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、JAXAタウンミーティングを開催します。宇宙ビジネスや有人宇宙技術について話題を提供し、ご参加の皆様からJAXA事業に対するご意見や、新しく宇宙を利用していくようなご提案をいただきたいと考えております。
2018年2月1日
HACCPが義務化になるとされる2020年まであと2年と近づいて います。「何をするべきか」不安や悩みを持っている企業は多 いと思います。 HACCPは、小企業でもとても役に立つ食品安全の方法なので、 当センターでは速やかな導入をお勧めしています。 今回のセミナーは、HACCPの導入編、活用編を行います。初 めての方、復習されたい方、実施して質問をお持ちの方、の参 加をお待ちしております。
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