EVENT 産学官のイベント情報

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6次産業活性化推進マッチングイベント「6次産業化・農商工連携における売れる目線のものづくり~市場ニーズを見据えたものづくり~」(札幌)

本イベントでは、多くの食品開発に携わってこられた酪農学園大学 教授 阿部茂 氏に過熱水蒸気を用いた食品開発などについてご講演いただくほか、百貨店等の販売分野の専門家による講演および相談ブースを設け、ものづくりにチャレンジする上で開発・販売に向けた具体的問題解決についての情報を発信いたしますので、今後の参考にしていただければ幸いです。

食品表示セミナー(旭川)

1月、旭川食品産業支援センターでは「表示セミナー」を行います。昨年も講師をしていただいた、㈱イシダの伊藤様に再度講師をしていただき解りやすく、正しい表示についてのセミナーです。今回は、(株)エフシージー総合研究所の相良様にも講演いただき、規格書の書き方についても講演していただきます。

6次産業化・農商工連携フォーラム(札幌)

(一社)北海道食品産業協議会では、一次産業者と二次・三次産業の中小企業者等が有機的に連携し、それぞれが有する経営資源の有効活用への取組みを促進することを目的に、支援制度の内容や連携事例を紹介するフォーラムの開催にあたり、参加者を募集しています。

第8回札幌イノベーションセミナー「農業・食とITの融合がもたらす新たな価値とは」(札幌)

食関連・農業分野を中心に、ITの活用による経営課題の解決、ITに立脚したビジネスモデルの構築、更には「IT経営」の普及・啓発を目的とした、第8回札幌イノベーションセミナーを開催致します。今回は、基調講演として、地元札幌で創作豆を始めとする菓子の製造・販売を営んでいる、池田食品株式会社 代表取締役 池田 光司 氏をお招きし、自社の経営におけるITの「守り」と「攻め」の取組についてご紹介いただくほか、特別講演として、NKアグリ株式会社 エバンジェリスト 中村 龍太 氏をお招きし、IT(IoT:モノのインターネット)を農業に積極的に取り入れた、時期が限定される作物の通年流通の実現など、様々な取組をご紹介いただきます。その他、生産地における気象データの活用に関する実践事例についてもご紹介致します。

2018HOBIA第125回新年例会(札幌)

健康に関わる医療分野でのバイオの新技術について、また、古来より身近な海藻の世界的注目を集める栄養機能性について、興味深いお話が聴ける講演会です。

討論劇とワークショップ「二重らせんは未来をつむげるか? 〜討論劇で問うヒト受精卵へのゲノム編集の是非〜」(札幌)

2017年10月に閣議決定した「がん対策推進基本計画(第3期)」では、ビッグデータやAIを活用した「がんゲノム医療等」の推進が謳われています。そして、同年12月20日、政府の生命倫理専門調査会の専門家会議は、ゲノム編集でヒト受精卵を操作する研究について、基礎研究に限り条件付きで認める方針を盛り込んだ報告書を取りまとめました(朝日新聞 2017年12月20日)。このように狙った遺伝子を改変することができるゲノム編集技術の進展と医療への応用は著しいものがあります。今回、対話の場の創造実習は、札幌市資料館の刑事法廷展示室(旧札幌控訴院)にて、ヒト受精卵へのゲノム編集技術の利用を題材にした「討論劇」を実施します。その後、観客のみなさんとともに、実際に評決を出すワークショップを行います。

スマート農商工連携Cafe in 北大BS”オープン記念セミナー(札幌)

本セミナーでは、農業者はスマート農業が果たし得る役割を理解し真のニーズ発信するとともに、一方の開発者はそのニーズを理解し技術開発の方向性を見定めること、つまり両者が連携を促進することにより使えるスマート農業の技術開発につなげ、普及の加速化を図ることを目的とするものです。さらには、北海道の農業とIT産業の活性化を促し、北海道経済の成長に繋げることを目指します。

北海道食品企業立地セミナーin東京

本セミナーは、北海道外の食品関連企業等に向け、有識者による「食」に関する講演やトークセッション、北海道庁による立地環境の紹介を通じ、北海道での企業立地の魅力や今後の可能性等について情報発信するものです。 併せて、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会による産学官連携の取組及びインキュベ ーション施設 の紹介パネル展や、北海道内自治体による地元特産品等のプロモーション・試 食を行う交流会を開催し、参加者に北海道の豊かな食を味わっていただきながら情報交換を行います。

お米に関するセミナー「新時代突入。お米が変える食の未来と健康」(旭川)

「きらら397」誕生から30年、「ゆめぴりか」は10年。今や、ブランド米としての地位を確立した北海道米。その歴史と魅力を学びながら、お米が支える食の未来と健康について学びます。なかでも「グルテンフリー」のキーワードから見える米粉の新たな可能性や、栄養学から主食米を見直す食生活についても考えます。旭川産米粉を使ったスイーツの試食もお楽しみに!

日本および東南アジアにおけるハラール食品マーケットの最近の動向と取組(札幌)

国際的な食品市場におけるイスラム関連食品のプレゼンスはますます高まっており、日本企業のイスラム市場へのアクセスは重要な輸出戦略となっています。このような状況を踏まえ、東京農業大学総合研究所では、協定校のマレーシアプトラ大学との共同研究を、平成27年度から3年計画で「ハラール研究プロジェクト」としてスタートさせました。最終年度である本年度は「日本および東南アジアにおけるハラール食品マーケットの最近の動向と取組」をテーマとしたシンポジウムを開催し、成果を広く発信することになりました。北海道及び各企業との連携協定事業の一環として、同シンポジウムを北海道札幌市でも開催し一層の関係強化を図りたいと考えております。

第8回 食品と機械の集い ~食関連産業マッチング交流会~(札幌)

道内の食品製造や加工を行う事業者様と、機械に詳しい身近な道内企業様の交流を深めていただくイベントです。今回は「HACCP義務化に対応した『予測微生物学』の活用による衛生管理や北海道の食品技術を活性化させる食品加工技術」並びに「近赤外分光法を用い、農畜産物をはじめとした食品の非破壊品質測定をおこなう技術」についてご講演いただきます。また、会場内には参加されている企業様のパンフレット・資料コーナーを設けており、軽食を囲んで直接ご商談も可能な交流会(懇親会)も行います。

平成29年度食品加工技術講習会 「味の見える化~味覚センサーの可能性~」(江別)

食品の「味」は、これまで呈味成分の分析や官能試験によって判断してきましたが、総合的な「味」の数値化ができず、客観的な判断が十分ではない、などの問題がありました。ところが近年、センサー技術の進歩に伴い、人間の舌を模倣した「味認識装置(味覚センサー)」が開発され、味の種類や強さを数値化することで客観的・総合的に食品の味が評価可能となり、企業の商品開発や品質管理において活用され始めています。今回、この味覚センサーについて学ぶための講習会を開催します。

平成29年度第二回競争的研究資金セミナー(札幌)

農林水産省競争的研究資金である平成30年度「イノベーション創出強化研究推進事業」等に関する事業説明会と、課題申請に関する個別相談を開催いたします。30年度から制度の変更があり、北海道における事業担当者による説明会はこれだけです。申請予定の方は是非ご参加ください。また、事業申請準備をされている方は、農林水産省産学官連携事業コーディネータが事前に対応します。例年、選択率が低く、また説明会と申請締切までの期間が短いので、早めにメール、電話でNPO法人グリーンテクノバンクにご相談下さい。【日時】平成30年1月18日(木)13:30~16:50 【場所】北農ビル19階 3号、4号会議室(札幌市中央区北4条西1丁目)【主催】NPO法人グリーンテクノバンク、農研機構生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)、農林水産省 【連絡先】NPO法人グリーンテクノバンク TEL&FAX:011-210-4477 E-mail:gtbh@almond.ocn.ne.jp

HiNTセミナー2017-8「産総研北海道センターワークショップin苫小牧 兼 北海道産学官プラットフォームセミナー」

産業技術総合研究所(産総研)北海道センターは、R&Bパーク札幌大通りサテライト(HiNT)を始めとする産学官連携組織と協力して、企業へ技術を橋渡しし、新産業を創出する活動を進めています。今回、HiNTが苫小牧近隣の産学官連携組織と交流するイベント:北海道産学官プラットフォームin苫小牧を開催するにあたり、産総研からの技術シーズ紹介セミナー:産総研北海道センターワークショップを開催させていただきます。皆様のご来場をお待ちしております。

海外展示会・商談会のリスク対策研修会(札幌)

北海道産の農水産品や菓子などが「北海道ブランド」として海外でも人気を博する中、海外における模倣品の流通や商標の先取り出願などが問題となり知的財産のリスク対策の重要性が高まっています。海外展示会への出展や、商談の場面に潜む知財リスクやその対策法について解説する研修会を開催します。

ノーステック財団 「平成29年度 ものづくり成果発表会」(札幌)

ノーステック財団では、札幌市等の助成制度を活用し、道内の企業が行う新技術・新製品の開発を支援してまいりました。この度、「環境・エネルギー分野」および「ものづくり分野」における企業の取り組み紹介、北海道の企業が結集して開発しました寒冷地仕様コンパクトEVについての基調講演による成果発表会を開催いたします。

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