EVENT 産学官のイベント情報
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2016年11月16日
当セミナーでは、食品企業を取り巻く最新情報から始まり、「今、求められる現場管理のあるべき姿」として、「HACCPの義務化」、「首都圏への販路拡大」、「海外への輸出」をキーワードにご説明いたします。食品企業として食品安全を実現し、取引先・消費者から信頼を得るために、食品企業に求められる品質保証活動に必要な現場の管理方法である「一般的衛生管理(PRP)」、「適正製造規範(GMP)」、「HACCP」、「ISO 22000」、「FSSC 22000」とは何か、それぞれの概要説明や求められる管理手段について、わかりやすくご説明いたします。今後の食品安全に関する衛生管理体制を構築する一助としてご活用ください。
2016年11月16日
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、 シーズ紹介セミナーをシリーズで開催中です。
つきましては、 2016年度第 3回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
2016年11月15日
観光客のニーズが多様化する中、いかにして将来の観光ビジネスに活路を見出すのか、観光業界のプレーヤーとして、知っておきたい観光トレンドと最新の話題にフォーカスしてお伝えし、これからの観光業のあるべき姿や、これから進むべき方向について、皆様と共に考える場にしたいと思います。皆さまのご参加をお待ちしております。
2016年11月14日
経済産業省中小企業庁及び北海道経済産業局では、下請取引適正化の推進を図るため、「下請取引適正化推進シンポジウム2016」を11月14日(月)に開催します。本シンポジウムでは、下請代金法とコンプライアンスの取組について、法律事務所の弁護士の方からご講演をいただくほか、親事業者による取組事例紹介やパネルディスカッションを予定しています。
2016年11月11日〜12日
北海道地域の農業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、起業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、また、これらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民に伝えるために開催します。本フェアは、農林水産省が実施する『「知」の集積による産学連携推進事業』の一環として実施します。
2016年11月12日
情報通信技術(ICT)の技術革新は速く、我々の日常生活にも大きな影響を与えています。今後、「モノのインターネット(IoT)」が普及し、生活・仕事・行動等のあらゆる面で劇的な変化が予測されます。介護現場でICTは業務の効率化・省力化という点に目が向きますが、重要なのは次の段階の情報連携にあります。介護事業者の生き残りは「地域包括ケアシステム」に加われるかどうかに懸かっています。地域の連携はフェイス・ツー・フェイス(対面)から始まり、情報(各種データ)の共有・連携ができなければ機能しません。将来、情報連携はケアシステム構築に不可欠な重要な要素になると推測されます。本セミナーは「介護とICT」を考える始まりの場として実施するものです。実際の業務で活用できるICTサービスの体験、活用に向けた専門家へのご質問・ご相談なども行える場としてもご活用いただけます。
2016年11月10日〜11日
北海道技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)は今年で第30回の開催となります。出展者約360社・機関、来場者数約2万人など、業種を限定しない総合展としては北海道最大規模を誇るビジネスイベントです。今年の開催テーマは、「繋がる!北海道新時代~aggressiveに突き進め!~」です。自らの特徴や強みを“aggressive”にアピールし、“繋がる”ことで、新製品のアイディア創出や、新たな販路の開拓・拡大、そして事業の発展を図る絶好のチャンスです。
2016年11月9日
寒地土木研究所が行っている土木技術の研究成果等について、より多くの方々にご紹介することを目的としています。会場横の展示ホールでは、研究所の開発技術を紹介するパネル展を行います。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
2016年11月9日
地域経済の活性化に大きな役割を果たしている食品産業の振興に向けて、食製品に係る生産性や品質管理の向上を図り、魅力的で競争力のある商品づくりを促進するため、ゼミナールを開催します。当日は食づくりに取り組む中での技術課題について、食品加工研究センター研究職員がご相談にも お応えいたします。
2016年11月9日
経済産業省北海道経済産業局は、札幌市等と共同で11月9日(水)に「北海道フィンテックセミナー」を開催します。当日は昨年設立されたFinTech協会(東京)による基調講演を始め、フィンテックベンチャーの事例紹介、さらには経済産業省が開催している産業・金融・IT融合に関する検討会合(FinTech検討会合)における議論等の報告を通じ、IT分野の最新の潮流を読み解き、地域における、地域ならではのフィンテックビジネスについて、課題と可能性を探ります。
2016年11月8日
北海道には、健康に効果がある素材が多く存在します。今回は、北大ビジネス・スプリングの入居企業 株式会社札幌アンチエイジングラボラトリーの研究開発顧問でいらっしゃる知地先生から、メタボリックシンドロームに効果のある北方系小果樹(アロニア・ハスカップ)やアスパラガスの機能性の評価方法と加工食品の開発についてお話しいただきます。
2016年11月8日
近年、日本企業が海外進出を行う際に、先に日本企業のブランドや社名等を権利取得している外国企業から権利侵害を指摘され、販売・生産の中止や損害賠償を求められるなど、知財トラブルに巻き込まれるケースが多く発生しております。このようなトラブルに巻き込まれないためには、海外進出を行う際に各国の知財に関する基礎情報、冒認対策等を理解し、対策を講じる必要があります。本セミナーは、JETRO北京センターで知財室長を務め、中国をはじめアジアの知財情勢に詳しい日高賢治弁理士及びJETRO北海道担当者を講師に招き、海外の知財制度の概要、事例を踏まえたリスク対策を紹介します。また、海外進出や知的財産に関する個別相談会も実施します。
2016年11月7日
経済産業省北海道経済産業局では、ご家庭の皆様に楽しく省エネ・節電に取り組んでいただくことを目的に、 「キッチンde(で)ECO(えこ)!台所からはじめる省エネ・節電講座」を開催します。当日は、美味しく、光熱費の節約効果が高いお料理(スマートクッキング)を、主婦等の皆様に楽しんでいただきながら、ご家庭で簡単に取り組める省エ ネ・節電のノウハウをご紹介します。
2016年11月7日
近年、日本企業が海外進出を行う際に、先に日本企業のブランドや社名等を権利取得している外国企業から権利侵害を指摘され、販売・生産の中止や損害賠償を求められるなど、知財トラブルに巻き込まれるケースが多く発生しております。このようなトラブルに巻き込まれないためには、海外進出を行う際に各国の知財に関する基礎情報、冒認対策等を理解し、対策を講じる必要があります。本セミナーは、JETRO北京センターで知財室長を務め、中国をはじめアジアの知財情勢に詳しい日高賢治弁理士及びJETRO北海道担当者を講師に招き、海外の知財制度の概要、事例を踏まえたリスク対策を紹介します。また、海外進出や知的財産に関する個別相談会も実施します。
2016年11月4日
北海道は、首都圏や関西圏など大消費地から遠隔にあることから、道産加工食品の移出拡大を図るためには、原料の洗浄や加熱殺菌など基盤的な保存技術に関する研究を推進し、美味しさを損なわずに保存性を高める製造技術を開発する必要があります。このため、食品加工研究センターでは「食品保存技術研究会」を発足し、同研究会と共催で道内食品産業の技術者とともに保存技術の基礎と応用を学ぶための講習会を開催することとしました。
2016年11月4日
会ったことのない人々に会い、食べたことのないものを食べ、知らなかったことを知る……。今回のサイエンス・カフェ札幌のテーマは「フィールドワーク」。調査地を訪れて、人々と共に暮らしながら、必要なデータを集めていく研究の手法です。山内さんは、アフリカ、アジア、オセアニアの伝統社会に入り、人々の生活、健康、文化を調査してきました。そこで出会った人々、新たな発見、感動や葛藤、そして直面した大きな問い「幸せとは何なのか?」。いわゆる「発展途上国」にある伝統社会の中には、科学技術の流入によって急激な発展を遂げる社会もあれば、変わらない社会もあります。途上国の様子は、どうやら私たちがメディアを通して得るイメージとは少し違うようです。私たちとは違う文化の中で暮らす人々との生活と照らし合わせることで、「ヒトにとっての幸せ」が見えてくるかもしれません。
2016年11月4日
中小機構では、「稼げる経営体質をつくる!ICT活用術」をテーマに中小機構販路開拓支援アドバイザー森戸裕一氏を講師に招いて開催するセミナーの参加者を募集します。なぜあの企業は成長と発展をし続けられるのか?中小企業を取り巻く経営環境は絶えず変化しています。その中で成長していく企業、時代の変化に取り残される企業の差はどこにあるのか?変化を味方につけ成長戦略としてのICT活用の極意を300社以上の事例分析結果をもとにお伝えいたします。
2016年10月26日〜11月3日
国内だけでなく、グローバルな競争力が必要な今日、研究開発の成果を事業に結実させるための技術経営(Management of Technology)が生き残りの鍵といえます。本講座では、ライフサイエンス分野における第一線の専門家が、最先端の情報をお届けします。ベンチャー創業を志す方、大学・企業の研究者、経営者など、起業・経営力向上を目指される方々のご参加をお待ちしています。
2016年10月31日
ものづくりの基盤を支えている「触媒研究」は、我が国の強みであり、今後さらにその強みに磨きをかけて行くことが求められている。日本の触媒研究を牽引する研究組織である北海道大学・触媒科学研究所、理化学研究所・環境資源科学研究センターおよび産業技術総合研究所・触媒化学融合研究センター・人工知能研究センターは、国際競争に打ち勝つ強靭なイノベーションシステムの構築に向け、触媒化学における研究成果の最大化を達成するべく連携を開始した。今回、「持続可能社会実現に向けたキャタリストインフォマティクス」の創成を目指して、第2回合同シンポジウムを北海道大学で開催する。
2016年10月31日
酪農学園大学と道総研は、平成28年1月に連携協定を締結しました。このことを記念し、両者がこれまで取り組んできた研究成果も交え、市民に身近な話題として分かりやすく伝えるとともに、北海道が抱える課題に対して両者が連携して研究を進めることをPRする場として、シンポジウムを開催します。
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